昨日10時過ぎに都議会議長の辞表を提出した後、正式に記者会見。
ここまで都政が混乱してしまっては辞めざるを得ないでしょうね。2020年の東京オリンピックに悪い影響を与えかねないしね。とは言っても、徳洲会から5千万円を受領した件の真相究明は終わりにしてはいけないと思うんですが、そのあたりの他の方の見解や次期都知事候補に関することなどさらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
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「自分を売る男、猪瀬直樹 小泉純一郎に取り入り、石原慎太郎にも……」この本は読んでないのですが、著者の佐高さんにしてみれば、こうなることは「知ってた」件。
別の著書にも猪瀬氏のことは徹底批判していたので、最近読み終えたばかりのこの本の紹介を。
「いま日本はタカ派ばかり」その猪瀬氏に対する批判は、「第1章 五人の有害なタカ」の「ちゃっかり便乗タカ、猪瀬直樹」で「悲惨にもピエロが権力を得てしまった」と締めくくっているのをはじめ、「第3章 政経外科」では「右派と左派に違いを超え櫻井よし子と『猪瀬直樹批判』で共闘します」と随所にありましたね。
それ以外の点は、ネタ本としては面白いけど、批判ばかりで「本気で『中選挙区制復活』を進めよう」以外には、建設的な意見がないのが残念。
「いま日本はタカ派ばかり 佐高信の政経外科XV」(毎日新聞社)
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
老害醜悪タカ・石原慎太郎、ちゃっかり便乗タカ・猪瀬直樹、口先三寸タカ・橋下徹、中退不安タカ・安倍晋三、お笑い無責任タカ・ビートたけし、憲法破壊、生活への圧迫、ファシズムの元凶、原発容認…のさばるタカ派を今こそ断罪する。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 五人の有害なタカ
第2章 タレント文化人筆刀両断
第3章 政経外科
第4章 風速計
第5章 抵抗人名録
第6章 思郷通信
第7章 筆刀直評日記
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
佐高 信(サタカマコト)
1945年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。高校教師、経済雑誌編集長を経て、現在、評論家として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2013年2月発行/2013.12.15読了】
【備忘録】
第1章 五人の有害なタカ
・老害醜悪タカ、石原慎太郎〜タカ派には経済がわからない
・ちゃっかり便乗タカ、猪瀬直樹〜相手にとって不足あり
・中退不安タカ、安倍晋三〜経済を知らないタカ派的政治家が日銀を脅す傾向
・口先三寸タカ、橋下 徹〜「弱い犬ほどよく吠える」の典型
・お笑い無責任タカ、ビートたけし〜「福島原発のど真ん中」に連れて行くべきなのは「ビートたけし」その人だ
第2章 タレント文化人筆刀両断
・勝栄二郎財務次官〜日本には腐敗する官僚と自殺する官僚しかいない
・中沢新一〜ナルシストの特徴は他人の批判を受け付けないこと
・輿石 東〜教師(学校)の微温空気のままでいる
・東国原英夫〜自分は徹底的地方分権論者と言いながら、地方を食い物に
・渡辺恒雄〜箱入り爺が箱の中で腐っていた
「メディアの破壊者読売新聞」〜橋下徹も府知事選には2万%立たないと言って出た。ナベツネも社長にならないとなった。似たもの同士の反発w
第3章 政経外科
・本気で「中選挙区制復活」を進めよう〜どうやったら志のある優秀な人たちが国会に議席を占めることができる制度なのかを議論すべき
・訴えられるのが常の新聞社が訴えるとはよほど言論に自身がないのか?
「会長はなぜ自殺したか 金融腐食=呪縛の検証」
「やっぱり読売新聞が面白い!」〜権力は腐敗する。絶対権力は絶対に腐敗する
・「首相になってほしい人」と言われた弁護士二人に共通する「器の小ささ」
「突破力」・「政府は何を反省したのか」と責める自分こそ「思考のブラックアウト」だ
「原発再稼動最後の条件 「福島第一」事故検証プロジェクト最終報告書」・新聞は特定の人物の所有物では、10年前(2002年)に渡辺恒雄はそう宣言した
・テレビの選挙番組に出る「専門家」は選挙に「無関心」でないと務まらない
・右派と左派に違いを超え櫻井よし子と『猪瀬直樹批判』で共闘します
・中曽根康弘の「海軍魂」に「竹槍」一本で立ち向かった美輪明宏の「肝っ玉」
「ヨイトマケの唄」第4章 風速計
・ある観光地のタクシーの運転手「ほとんど口をきかない(男女の二人連れが)夫婦で、よくしゃべるのが非夫婦」
「原発文化人50人斬り」・中沢新一の「右でも左でもないもの」というのは、身勝手な日和見主義のこと?
「本島等の思想 原爆・戦争・ヒューマニズム」第5章 抵抗人名録
「抵抗人名録 私が選んだ100人」・松本 哉(はじめ)〜格差社会がさらに深刻化した今、そんな中で笑いこそ強力な武器となる
・村上達也
・宇都宮健児
「火車」に出てくる弁護士のモデル>佐高氏はこんどの都知事選もこの人を応援?
・纐纈(はなぶさ)あや〜ある精肉店のはなし「監督日記」
「うちは精肉店」第6章 思郷通信
「竹中平蔵こそ証人喚問を」・ブームに浮かされず、厳しくホンモノとニセモノの区別をつけることだ
第7章 筆刀直評日記
「私の愛した巨人(ジャイアンツ)」←結局自分は読まんかった
「トラオ 徳田虎雄不随の病院王」
「日本の社長はなぜ責任を取らないか」
「巨魁」【当ブログ書評】【参考書評】
・とすインターの ”あれやこれや ”
・幻泉館日録@teacup
・2013-03-07 タカ派全盛(kazegaroの日記)
・良質な保守がいなくなってしまった(夕陽の回廊)
・読書メーター
・Amazon書評
【他の佐高氏の著書の当ブログでの書評】
「ベストセラー炎上」
「小沢一郎の功罪」なお、2日続けて猪瀬氏がらみのエントリーをしている間に、楽天・鉄平とオリックス後藤光両選手のトレードが成立したり、涌井さんのロッテ入団が決まったり、大竹投手の巨人FA移籍に伴う人的補償リストが広島に届いたり、猪瀬さんに続いて欲しい人がDeNAにFA移籍した久保投手の人的補償について今週中にも結論を出すとか言ってた件や「あぶさん」が来年2月で終わる件などの野球関連のニュースもありましたが、そのあたりの詳細はこちらをご覧いただくとして、
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掲題したきりで、自分自身の回答のなかなかできないのですが、コメントおよび読者自身のブログ・Facebook等での展開をよろしくお願いします。m(__)m【掲題】2013年の阪神タイガースを振り返る
【掲題】<継続と深化>2013年の湘南ベルマーレを振り返る




