その他の試合結果は次のとおり。ssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
RT @Kaname_Nagasawa: 打線と連勝のいい雰囲気流れるの怖いけど選手休めるしマエケン回避できるしよかったことにしよう 今日の阪神対広島、雨の為中止 http://t.co/TqooBjzzY3 at 07/10 16:14
【7月10日のセ・リーグ】誤審?でトリプルプレイ未遂の件など個々の試合に関するさらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
◇中日7―4ヤクルト(神宮、8777人、3時間58分)
6回に逆転された中日は、その直後の7回1死、代打小笠原の中前2点適時打で再び試合をひっくり返した。7回から継投策で2連勝。
【7月10日のパ・リーグ】
◇オリックス6―5ソフトバンク(ヤフオクドーム、29907人、3時間35分)
オリックスは6回無死一、二塁で、ペーニャが左越えに勝ち越し本塁打。安達も適時打を放ち、この回大きな4点を奪った。金子は6連勝。
◇ロッテ7―6西武(西武ドーム、9816人、3時間38分)
ロッテが連敗を6で止めた。1点を追う7回、井口の適時二塁打で逆転した。西武は連勝が4で止まり、5位に逆戻り。
◇日本ハム7―6楽天(コボスタ宮城、13328人、4時間16分)
延長戦を日本ハムが制した。同点の10回、2死二、三塁から近藤が決勝の右前適時打を放った。楽天は6番手の福山が2敗目。
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神宮では試合があって甲子園中止ってのが納得できんよこれでは。 雨雲ズームレーダー - Yahoo!天気・災害 http://t.co/mjVSjMgFrX
— takatsuji eriko (@gabefunyaa) 2014, 7月 10
しかも、神宮は雨天決行の2試合とも主催者側が負けてるし(^-^;それはさておき、ブログ更新の時間帯のからみで結果へのにリンクしか貼れてない「2014FIFAワールドカップ・ブラジル大会」決勝トーナメント準決勝2試合の件をもう少し詳しく。
日本時間7月9日(水)5時キックオフ(エスタジオ ミネイロン):ブラジル 1ー7 ドイツかたや一方的な試合、もう一方は最後まで点の入らない試合と対称的でしたね。
【得点】
前半:0-5、トーマス ミュラー(前半11分)、ミロスラフ クローゼ(前半23分)、トニ クロース(前半24分)(前半26分)、サミ ケディラ (前半29分)
後半:1-2、アンドレ シュールレ(後半24分)(後半34分)、オスカル(ブラジル、後半45分)
【戦評】
ドイツがブラジルを圧倒し、決勝の舞台となるマラカナンへの切符を手にした。開始直後こそ相手の気迫に押されて攻め込まれるが、徐々に落ち着きを取り戻して反撃に転じる。前半11分にはミュラーがクロースからのCKに右足で合わせ、先制点を奪取した。主導権を握ってゲームを進めると、同23分にはクローゼがワールドカップの通算最多得点記録を更新するゴールをマーク。その後も、動揺を隠せない敵を尻目に、華麗なパスワークを見せて立て続けにネットを揺らす。守備でもブラジルに付け入る隙を与えず、大量リードで前半を折り返した。後半に入ると、ややペースが落ちてゴールに迫られるシーンが増えるも、ノイアーが好守を披露し、得点を許さない。すると、守護神の活躍に途中出場のシュールレが呼応。2得点を挙げ、「王国」を粉砕した。一方のブラジルは、終了間際にオスカルが一矢を報いたものの、焼け石に水。自国開催のワールドカップで歴史的な大敗を喫してしまった。
日本時間7月10日(木) 5時キックオフ(アレナ デ サンパウロ):オランダ 0(2PK4)0 アルゼンチン
2試合とも通常のブログ更新時間帯とかぶっていて、ながら視聴だったのでさらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
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今さらながら日本代表関連本を。
「サッカー日本代表がもっとよくわかるQ&A100」
この本に掲載されている30人の選手は、続きを読む