2014年12月04日

12/3 ベルマーレ関連で色々あった件を前振りに、「アギーレでニッポンは変わるのか?」←というか、アギーレの方が変わっちゃいそうな件(^_^;)

本題に入る前に、昨日のベルマーレ関連
このニュースでテンションが上ったと思ったら…
ゆ、祐也(´・ω・`)
他の中村選手と間違えたようで(^_^;)
(ちなみに、前湘南でアベノブが、元湘南の選手は野澤洋輔、松本拓也、永田亮太らが参加)
とりあえずはひと安心も、ユース出身の武藤(現仙台)にオファーしてたらしいし…
そして、最後に覚悟してこととはいえ…
オープンカーパレード (17).jpg←「来年も一緒に戦おうな!」と声をかけたんですが…
ということで、他の方の見解はこちらをご覧いただくとして、
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昨日のみんベル出演時の発言より。

それはそうと、
アギーレが代表監督でなくなるとこの本の存在価値がなくなってしまう(^_^;)
アギーレでニッポンは変わるのか?

ベルサポの皆さんへ

「日本代表の将来を担う個性の育て方/大島和人」(特にP125とP116)から先に読むことをおすすめします。

本サッカー・マガジン編集部「アギーレでニッポンは変わるのか?」(ベースボール・マガジン社
【内容】
サッカー日本代表の新監督に就任したアギーレ監督。メキシコ代表監督として、ワールドカップを率い、スペインリーグでも長年、監督を務めてきた。ブラジル・ワールドカップではグループリーグ敗退に終わった日本代表に何をもたらせてくれるのか。スペインでアギーレ監督を知るスペイン人記者と日本のサッカーを知る大住良之、後藤健生、西部謙司、川端暁彦、大島和人の5人が、あらゆる角度から検証する。
アギーレがリーガ・エスパニョーラで使った、直近2シーズン62試合分の先発フォーメーションを収録!

【目次】
CHAPTER 1 人物
証言から探るアギーレの素顔/トニ・フリエロス 翻訳:江間慎一郎

CHAPTER 2 使命
勝つためのチーム作りに期待/大住良之
僕たちはアギーレとどう付き合うべきなのか/後藤健生
これからアギーレJAPANは何をすべきなのか/西部謙司

CHAPTER 3 未来
日本代表の将来を担う個性の育て方/大島和人
「断絶のループ」を断ち切れるか/川端暁彦

CHAPTER 4 記録
エスパニョール2012−2013
エスパニョール2013−2014

【2014年8月発行/2014.11.14読了】

【備忘録】
CHAPTER 1 人物〜証言から探るアギーレの素顔
トニ・フリエロス(Toni Frieros)
1981年からカタルーニャのスポーツ新聞『スポルト』に勤務。現在は同紙編集部のデスクを務め、地元のテレビ、ラジオにも頻繁に出演している。バルセロナ関連の 著書も多数で、「フィーゴ 勝利のために生まれた男」「フランク・ライカールト 狂気を秘めた人格者」は日本でも発売されている。

CHAPTER 2 使命
サッカー勝つためのチーム作りに期待大住良之
・良い選択だったザッケローニ
1.日本代表にどういうサッカーをさせるか明確なビジョンがあった
(ボールを支配し、変化に飛んだコンビネーションで相手守備を崩して得点する)
2.ゲームの状況を読み、問題点を探り出し、解決策を示す的確な手腕
3.強運の持ち主
4.温厚な人柄
〜ピークが2年前に来てしまい、ワールドカップでは結果を残せなかっただけ
5.「攻撃的な戦いをする」という選択は正しかった。〜今の日本代表のフィジカルでは守備的に戦っても90分持たない
6.なぜ、ワールドカップの時期に調子が上がらなかったのか?この検証は徹底的にやるべき
・アギーレのミッション〜そのカギは「スプリント」
・ザッケローニの失敗
1.代表の扉は常に開かれていないといけない
2.成長し続けるチームをつくること
3.どんなに状況が悪くても、闘志だけは感じさせるチームキャラクターを作ること
・良いプレーにこだわって勝つことを忘れてはいけない
(チョウ・キジェ監督も4年目は結果にこだわるようなことを言っていたし…)

サッカー僕たちはアギーレとどう付き合うべきなのか後藤健生
・Jリーグの選手なら3月開幕、6月ワールドカップなのでフレッシュな状態で臨めるが、欧州リーグの選手はシーズンが終わってからの疲れきった状態で参加することになる
・クラブの監督は戦術の浸透と検証の繰り返しでチームを作りこんでいく「職人的な作業」、代表監督は自分の感性を信じて、新しいことに挑戦し、短期間で戦術的な落としこんでいく「芸術家的な仕事」
・ザッケローニジャパンはマンネリに陥った
・アギーレは実戦派で、じっくりチームを作りこんでいくザッケローニとは対照的だろう
・テクニックと戦術のレベルの高い日本のサッカーに、アグレッシブな勝負にこだわる戦い方を付け加えること。攻撃偏重(守備軽視)だったザッケローニ時代から修正してバランスを取り戻すこと。これらが、アギーレに託すべきこと
・マンネリに陥ったら交代を躊躇してはいけない

サッカー>これからアギーレJAPANは何をすべきなのか/西部謙司
・ブラジルワールドカップではコンディションのわからない選手が多すぎた
・コンディショニングの調整以外では、まずは守備力を上げること
・Jリーグは春夏制移行よりも、カップ戦の整理をすべき

CHAPTER 3 未来
サッカー日本代表の将来を担う個性の育て方大島和人
市川大祐森本貴幸平山相太ら輝く才能からの伸び悩み〜身体的に未完成な少年時代に大人と同じ過大な負荷を与えていなかったか?
・ユースの育成環境は改善されつつあるし、ドロップアウトしても丹羽竜平(現鳥栖)や吉濱遼平(現湘南)のように別ルートで再起してプロになった例もあるし…
>もっとも、吉濱「ipadにはもともとCDドライブが付いていない」ことを知らないで買ったようだし(^_^;)
・逆にユースの環境が緩くなっていないか?
・参考にすべきは2014年にJ2を席巻した湘南ベルマーレのサッカー
〜彼らの攻めは”ここ”という場面で一気にスイッチが入る。ボールを奪ったら一気に切り替えて、人が湧いてくる。高い位置からボールを奪う。
・若い才能に無理をさせない/育成の専門家を配置してむやみに人を入れ替えない/指導者の継続性を保つ

サッカー「断絶のループ」を断ち切れるか川端暁彦
・世代ごとにサッカーのスタイルに一貫性がない
・ブラジルワールドカップではどう戦うか?(バルセロナのようにボールを支配して圧倒することを望むのか、ドルトムントのように攻守の切り替えを素早くし、縦に鋭く攻めていくことを望むのか【湘南ベルマーレ(チョウ・キジェ監督)は後者を徹底】)についての意志統一が弱かった

【参考書評等】
読書メーター

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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:02 | 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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