打合せしてる間にサンタさんのプレゼント来てる〜!プリン来年もよろしく。山田直輝、湘南に家買っちゃえ!ジョンピル、グギョンの後を追え!サンタさんありがと〜 #bellmare pic.twitter.com/lJGz31B0HM
— 湘南魂 (@HIDE_Bell) 2014, 12月 25
【クラブからの公式発表】東京ヴェルディ キム ジョンピル選手 移籍加入のお知らせ
←緑の5番の方
浦和レッズ 山田直輝選手 移籍加入のお知らせ
岡田翔平選手 期限付き移籍期間 延長のお知らせ
しかしまぁ湘南さんは出入りが多いですな。まだまだ動くと思うけど。 pic.twitter.com/bdgxJM3jhy
— たけ@3007-8025-8296 (@take_12) 2014, 12月 25
あと噂になってたのは川崎の可児とマリノスの藤田くらいすかね。レンタル加入組だと藤田征也の動向が木になる。レンタル移籍組だと鎌田と山口のリリースがまだ。あとウェリの契約更新も待たれる。
— たけ@3007-8025-8296 (@take_12) 2014, 12月 25
岡田については、日曜日のBionya祝勝会&納会のときに参加者から大倉社長に質問があって「大丈夫」という回答がありました。管理人は鳥栖との契約期限切れからの完全移籍かと思っていたんですが…他の選手についてもある程度のニュアンスはわかってますがこのエントリーではそこまでに留めます。
ということで、さらに詳しいことは(「レモネード・ベルマーレ レーシングチーム」の件とかも含め)こちらもご覧いただくとして、
↓ ↓ ↓
(Ser.8119・3,627日連続更新)
といいつつも…ssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
今日の夕食後のデザートはプリンだ! RT @hidemare: 【鳥栖】岡田翔平選手 湘南ベルマーレへの期限付き移籍延長のお知らせ | サガン鳥栖 SAGAN DREAM OFFICIAL SITE http://t.co/2DbDfB9gUl at 12/25 16:04
←プリンじゃなくて、実は、ヨーグルトだった件(^_^;)
晩飯がカレーだったんで、リンゴとはちみつ混ぜて食べるのはヨーグルトの方が合うし…
それはさておき、2010年も2013年もケガ人が多く出たのが痛かったなあ。
という流れでこの本。
「硬い体が驚くほどやわらかくなるストレッチ」
一般的に、身体が硬い方がケガしやくなるというし…
って人のこと言う前にオマエガナー(^_^;)
実際のところ、管理人は
・立位体前屈⇒指先すら床につきません
・上体そらし⇒30センチも上がりません
・ヤンキー座り⇒踵が地面につきません
・あぐら⇒膝が地面につきません
で、床に落ちているものを拾うときは膝を曲げてしゃがんで取るわけですが、この本の著者によれば体の硬い人のストレッチは最初から無理せず、それでいいとのこと。
ということで、この本。DVDもついていれば完璧なんですが…
原 幸夫・監修「硬い体が驚くほどやわらかくなるストレッチ」(日東書院)
体が柔らかくなると全身の血流、リンパの流れが良くなります。そのため、疲労の回復は早まる、治癒能力が向上する、障害の予防のほか、肉体的、精神的な緊張が解消されるため、リラックスするとともに、気分も爽快になります。また、ハリのある筋肉を保つ
ことが老化防止にもつながります。
本書は写真を豊富に使い、丁寧にご説明いたします。自分の体のどこが硬くなっているか、また、柔らかくするにはどうすれば
いいのかを探っていきます。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 ストレッチの必要性
第2章 ストレッチのルール
第3章 あなたの体の硬さをチェック
第4章 上半身のストレッチ
第5章 下半身のストレッチ
第6章 コンプレッション・ストレッチ
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
原 幸夫(ハラユキオ)
いいだ整骨院・鍼灸院/いいだカイロプラクティック院長。株式会社いいだケアアンドキュア代表取締役。東洋鍼灸専門学校卒業。柔道整復師。鍼灸師。あんまマッサージ指圧師。カイロプラクティックアクティベータメソッドアドバンス認定。ケアマネジャー(介護支援専門員)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2013年1月発行/2014.10.27読了】
【院長のコラム「健康のつぼ」から】
・からだの硬〜い私がストレッチの本を書いた理由
・ からだの硬い人のためのストレッチング
>膝を曲げた方がいい
・からだの硬い人のためのストレッチングの原則
>@ストレッチに関与する関節以外は固定して行う
>A筋を緩めた状態からストレッチングを始める
>B片側ずつ行う
>いい加減(良い加減)にやるのがストレッチングの本質
・最近10年間で腰痛に関する考え方が劇的に変化しています
>急性腰痛(いわゆるぎっくり腰など)は安静が大切と思われていたのが、安静はなるべくやめて、動ける範囲で動くほうが良い
>腰痛に屈することなくプラス思考で腰痛を持ちながらも活動的な生活や仕事を続ける方が腰痛は克服できる
「腰痛ガイドブック 根拠に基づく治療戦略」
【参考書評等】
・読書メーター
・Amazon書評