第96回全国高校野球選手権大会・8/13(水)第2試合10:45〜(1回戦)市和歌山(和歌山)vs.鹿屋中央(鹿児島)この瞬間はTV中継をLiveで見てたんですが、ゲッツーは無理だったし、ホームに投げてもセーフだったような気が…
市和歌山 000 100 000 000 |1
鹿屋中央 000 000 010 001X|2
(延長十二回)
【バッテリー】
(和)赤尾−田中
(鹿)七島、米沢−川内
【戦評】
鹿屋中央が延長サヨナラ勝ちした。八回に1点差を追い付き、延長十二回は先頭打者が失策で出塁。犠打と単打で一死一、三塁となり、米沢の二塁内野安打で決着した。投手陣は七島、米沢の継投で、8安打ながら1点に抑えた。
市和歌山は四回に先制。4併殺などの好守で先発赤尾をもり立てたが、最後に守備の乱れが響いた。ssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
RT @HIRONOSMS: 記録は二塁内野安打に 「二ゴロ」から訂正のワケ(スポニチアネックス) - Y!ニュース http://t.co/FBmQTMwXx8
ルールって奥が深いな。でも「意味がない」とは厳しい。 at 08/14 09:23
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(Ser.7850・3,493日連続更新)
赤星君だってセンバツで2年連続でタイムリーエラーしてチームが初戦敗退してる。それがプロになり伝説の名選手になったんだから、市和歌山のセカンドの子は今はすごく辛いだろうけど必ず今後に生かしてほしいな
— 郎女 (@mkawachiira) 2014, 8月 13
その魔物は甲子園だけでなく、ナゴドとssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
RT @dora0329: しかし、サヨナラセカンドゴロとか、サヨナラ押し出しとか、高校生には残酷すぎる結果やなぁ。マモノのバカー! at 08/13 19:11
からくりにも出張してたようで(^-^;
【8月13日の高校野球(1回戦)】個々の試合に関するさらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
第1試合:高崎健康福祉大高崎(群馬)5-3 岩 国(山口)
第2試合:鹿屋中央(鹿児島)2x-1 市和歌山(和歌山)
第3試合:佐賀北(佐賀)2-4 利 府(宮城)
第4試合:三 重(三重)5x-4 広 陵(広島)
【8月13日のセ・リーグ】
◇巨人5―1阪神(東京ドーム、じんさんはじめ45461人、2時間32分)
巨人が首位に踏みとどまった。長野の先頭打者本塁打などで2回までに4点を先行、7回はセペダのソロで突き放した。小山は無傷の4勝目。敗れた阪神は打線がお盆休み沈黙した。ssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
RT @ma2zzz: 「能見と岩田が甲子園のアルプススタンド階段を転げ落ちて中身が入れ替わった(そして、元に戻った)説」が再熱 at 08/13 18:50
◇広島7―3ヤクルト(マツダ、かりぴー父娘はじめ31190人、2時間53分)
広島が13安打で快勝。2回に会沢の3ラン、4回は丸の適時打などで加点し、5回はスクイズなどで突き放した。ヤクルトはナーブソンが乱調。
◇中日5―4DeNA(ナゴド、26121人、3時間43分)
中日は7回、平田の内野安打で勝ち越し。継投で逃げ切った。DeNAは序盤優位に試合を進めたが、先発・山口が粘れず3連勝でストップ。
【8月13日のパ・リーグ】
◇日本ハム4―1ロッテ(札幌ドーム、23874人、2時間45分)
日本ハムがロッテに7連勝。新人の浦野がテンポの良い投球で1失点に抑え、プロ初完投勝利。二塁中島の堅守も投球をもり立てた。
◇西武0―0オリックス(西武ドーム、17982人、3時間56分)
2試合連続の延長戦となった試合は、ともに投手陣が踏ん張り無得点のまま引き分け。西武の先発・菊池は自己最多となる14奪三振の好投。
◇楽天7―4ソフトバンク(ヤフオクドーム、37718人、4時間2分)
楽天が7連敗を免れた。5回まで無安打も、6回に岡島の適時打、銀次の2点適時二塁打で3点を先取。先発・松井裕は、7回2失点で今季2勝目(先発では初勝利)。ソフトバンクは9連勝でストップ。
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という今晩の巨人対阪神18回戦は管理人も参戦します。ssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
今日はしゃーない。明日勝って差を縮めよう。 RT @toranokizuna: 9表3死/*T1-5G 【チェンジ】 この回、三者凡退に終わる(代理) http://t.co/gpe0H2qTRV #hanshin at 08/13 20:34
その次は、土曜日(16日)のDeNA戦(ハマスタ)で、ともに普段見ないところから(←とは言ってもホーム側じゃないですが…)
なお、昨日の試合が早く終わったおかげでLiveでみれたJ:COM湘南「みんなのベルマーレ」(ゲスト:゙貴裁監督)(←SCN管内では最初の方映らなかったらしい)と(巻頭特集「ザ・トップ10 選手が選んだ 部門別ベストプレーヤー」として、全22クラブの主力選手にアンケートを実施。その中で、ボール奪取部門1位の永木亮太選手、GK部門1位の秋元陽太選手のインタビューが掲載されている)月刊J2マガジン9月号の詳細はこちらで。
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「月刊J2マガジン 2014年9月号」