昨日は開会式を見た後、暑さを避けるべく午前中に所用を済ませようと、第1試合が始める直前に家を出て移動の車中でラジオ中継を聴いていたのですが、初回の表にいきなり5点入るとわね。しかも、選抜優勝校じゃない方が(^-^;
【初日の試合結果(1回戦)】
第1試合:龍谷大平安(京都)1−5 春日部共栄(埼玉)
第2試合:坂出商(香川)0−16 敦賀気比(福井)
第3試合:日大鶴ケ丘(西東京)0−2 富山商(富山)
所用を済ませて、家に帰ってTVをつけたら8回裏に龍谷大平安が無死一、二塁のチャンスを作るも、併殺、三振で得点ならず。9回表裏はサクサク終わって試合終了。第2試合はほぼ一方的な展開だったからか?結局、昼寝してしまってほとんど記憶のないまま16対0で敦賀気比の勝ち。第3試合中は他の件でPC作業をしていたので、ほとんど画面は見ていないという状況。
なので、これらの試合に関する詳細はこちらをご覧いただくとして、
↓ ↓ ↓



交流戦ではセ・リーグがなかなか勝てないから?(←本音は客の入る巨人戦、阪神戦を増やしたいというのははっきりしてるが…)
2連戦の組み合わせで日程がスカスカになるというのなら、週5試合ベースの各チーム30試合に増やした方がいいのでは?
というか、日本プロ野球界の今後進むべき方向性をはっきりさせたうえで、交流戦のあり方を検討すべきではないでしょうか?
管理人的には、(16球団に増やした上での)Jリーグや東都大学リーグはじめ大学リーグの多くで採用している二部以上の複数部制の導入と、サッカー天皇杯のような一発勝負の大会はじめ複数の大会の組み合わせがいいと思うんですが…
それか、阪神とオリックスのセ・パ入れ替えなど、セ・パの球団構成を適宜見直すとか…
制度そのものは固定的に考えるのではなく、時代に応じていろいろ試してみたらいいやん。
極論を言えば、(ビジター頼りで)自球団の魅力で集客できないチームはなくなっても仕方なし…
もっとも、(讀賣主体で始まった)プロ野球(NPB)と(その一極集中の弊害を最初から排除するようにした)サッカーJリーグとでは、アプローチが違ってくるのは仕方のないところ。
そのサッカーの方はアギーレ新日本代表監督が来日。
そして、J1第19節で雨天順延となった1試合の結果はご覧のとおり。
【8月11日のJ1第19節】
広島 1 - 0 鳥栖(19:04/Eスタ/12,026人)
得点者:81' 皆川佑介(広島)
さらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
↓ ↓ ↓



サガン鳥栖監督の解任と経営環境(前)/ 一方で、前記したように各クラブの経営指標がある程度開示されていることから、現場側(選手、監督・コーチ)も年俸・待遇面で不満があっても、クラブの懐事情は理解して契約しているのがおおかたである http://t.co/fMNiO1d0Sa
— yaya6848 (@huromantan) 2014, 8月 11
今回の監督解任をめぐるゴタゴタでスポンサーが離れていくと、クラブライセンスはく奪の危険性も((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル