なでしこリーグは雨の中、岡山(美作)、新潟(新発田)、千葉(成田)でやってましたが、さらに詳しいことは(男子U−19がアジア選手権1次リーグで韓国を破って1位で決勝トーナメント進出の件も含め)こちらをご覧いただくとして、
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サンフレッチェに続き、メインスポンサーの自動車会社もカープがCSで敗退したリベンジを果たしましたね。(第35回)2014-2015日本カー・オブ・ザ・イヤー選考結果
「大人のクルマ文化を創る!」マツダの「デミオ」が2014-2015 日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝く(atuoblog)
>[フルモデルチェンジ]マツダ・デミオ 4代目は満塁ホームラン級。(COME RAIN COME SHINE)
[COTY 2014-2015]マツダ・デミオが日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞!!!(同)
【DIME REPORT】2014-2015日本・カー・オブ・ザ・イヤーは、マツダ『デミオ』(2014.10.13)
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という視点で見る人はまずいない?
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という流れでクルマ関連本につなげられれば良かったんですが…

自転車本で堪忍して(^_^;)
それはさておき、管理人自身が北海道に行ったのは過去2回。
1回めは、羽田から飛行機で函館に入り、五稜郭などの函館観光⇒大沼散策⇒洞爺湖泊の1日目。
2日目は美瑛、富良野から糠平温泉泊
3日目は朝の飛行船遊覧から阿寒湖、摩周湖を経て中標津温泉泊
4日目は知床経由で択捉島も見えて、網走経由で温根沼温泉泊
5日目は極寒体験をしつつ旭川、札幌を回って千歳空港から羽田への強行軍。
2回めは、初日は羽田から新千歳空港入り。鉄道で小樽直行。寿司食べて、レンタカー借りて裕次郎記念館などを見てから定山渓温泉泊
2日目は定山渓温泉からクルマで一旦小樽へ出て鉄道記念館とか運河とか見ながら、レンタカーを返して鉄道で札幌入り。一旦ホテルに寄った後、夜は札幌ドームで横浜−阪神戦の観戦。
3日目は藻岩山展望台へ昇り、市電に乗って、札幌テレビ塔に昇り、電車で新千歳空港へ行って帰還
とあんまり北海道らしくない旅行。
3回めは札幌ドームで日ハムの主催ゲーム観戦と旭山動物園へ行きたいところですが、いつ実現するか…
もっとも、自転車で回る気はありませんが…
長谷川哲「北海道16の自転車の旅」(北海道新聞社)
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
心の歌を道連れに、見たことのない北海道へー「自転車人」長期連載を単行本化・ツーリングガイド付き。
【目次】(「BOOK」データベースより)
オホーツク寂旅ー音威子府村咲来ー歌登ー西興部ー滝上ー紋別ー遠軽町丸瀬布
あの丘に吹く風ー音威子府ー浜頓別ー猿払ー宗谷岬ー稚内
光る石の幻ー黒松内ー島牧ー今金ー長万部
雲へ続く道ー南富良野町落合ー新得ー芽室ー大樹ー豊頃町大津ー浦幌町厚内
東の果ての夜明けー釧路ー厚岸ー霧多布岬ー根室ー納沙布岬ー落石岬
山が燃えていたころー岩見沢ー月形ー上砂川ー歌志内ー赤平ー神居古潭ー砂川
嗚呼、襟裳岬ー新冠ー浦河ー襟裳岬ー幕別町忠類ー帯広
空中草地と夢の浮橋ー新得ー上士幌ー陸別ー阿寒湖ー釧路湿原ー標茶ー厚岸
サロマンブルーの誘惑ー旭川ー白滝ー遠軽ー湧別ーサロマ湖ー網走
疑心暗羆の森ー深川ー幌加内ー朱鞠内湖ー苫前町三毛別ー留萌〔ほか〕
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
長谷川 哲(ハセガワテツ)
1964年長野県生まれ。千葉大学園芸学部卒。山と渓谷社で「skier」「山と渓谷」「Outdoor」などの雑誌編集に携わったのち、2001年北海道に移住、フリーのライター・編集者となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2013年5月発行/2014.7.14読了】
・島牧村 江ノ島海岸
>北海道にも江ノ島が(・o・)
【参考書評等】
・FUKUNAGA RYUJ 自転車旅行の日記
・良いことは、広める
・泥人形のブログ
・「北海道16の自転車の旅」の著者直伝!講演会のお知らせ。題して「できる!自転車旅」(秀岳荘常務ブログ)
・Amazon書評
・読書メーター


