【終電のご案内】(甲子園発)
姫路方面西明石より先:23:53
三宮より先西明石まで:0:04
京都より先野洲まで:23:36
湖西線方面:終了しました
京都まで:23:51
— ぽん川たん児@甲子園行きたい (@pontigers2230) 2014, 6月 17
奈良まで:23:22宝塚まで:23:59
和歌山へは22:55が最終ですから、ヒーローインタビューまでいたらアウト?
9回表の「あと一球」から逆転されたときは「また初戦勝てないのか」とは思ったものの、その裏なんとか同点に追いついて延長へ。それ以降途中で寝落ちしてしまい、一旦目が覚めた時点で阪神のサヨナラ勝ちを知ったわけですが…6月17日(火)18:00〜 阪神 vs. 日本ハム・3回戦(33562人、4時間46分)
日公 000 010 002 000 |3
阪神 010 000 011 001x|4
【バッテリー】
日本ハム:上沢、クロッタ、増井、宮西、藤岡、アンソニー・カーター●(2敗)−大野、市川
阪神:藤浪、呉昇桓、福原、安藤、加藤、金田◯(1勝)−梅野、清水
【得点経過】
2回裏:新井貴 ランナーフルベースの1-0からダブルプレーの間の得点(神1-0日)
5回表:西川 1アウト2塁からセンターへの同点タイムリースリーベース(神1-1日)
8回裏:坂 1アウト3塁の2-0からレフトへの犠牲フライ(神2-1日)
9回表:西川 2アウト1,2塁の3-2からライトへのタイムリーツーベースで日本ハム逆転(神2-3日)
9回裏:俊介 ショートゴロの間の得点(神3-3日)
12回裏:マートン ランナー1,2塁からセンターへのタイムリーツーベースで阪神サヨナラ勝ち!
【戦評】
阪神が劇的なサヨナラ勝ち。阪神は2−3で迎えた9回裏、俊介の内野ゴロの間に同点とする。その後、両軍無得点のまま迎えた延長12回、2死一二塁からマートンが適時二塁打を放ち、試合を決めた。6番手・金田がプロ初勝利。日本ハムは、3番手・増井が踏ん張れなかった。
ということで、いつものTweetをしてないので今ここで。
とらほ〜\(^o^)/
さらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
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藤浪くんに勝ちがつかなかったのは残念。
交流戦の残り3試合は、岩田、メッセンジャー、能見で行くでしょうし、22日に交流戦が終わった後は、27日まで試合がないので一旦登録抹消して、次の登板は7月になるでしょうしね。
なお、昨日の交流戦の結果。
【6月17日のセ・パ交流戦】個々の試合に関するさらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
◇巨人8―0オリックス(東京ドーム)
巨人が7連勝。4回に長野、ロペスの連続適時打で3点、5回は阿部の3ランなどで突き放した。オリックスは巨人に引き分けを挟み7連敗。
◇西武5―0中日(浜松)
西武は1回、4安打を集めて先取点を挙げると、以降も着実に加点した。十亀は中日に二塁を踏ませず、今季初完封で4勝目。
◇ロッテ6―4DeNA(ハマスタ)
ロッテは9回1死二、三塁から敵失で勝ち越し、今江の犠飛で突き放した。最後は西野が締めた。DeNAは8回に追いついたが、力尽きた。
◇阪神4―3日本ハム(甲子園)
阪神がサヨナラ勝ちで交流戦初の2連勝、リーグ2位に浮上した。9回に追いつき、12回2死一、二塁からマートンが決勝の二塁打を放った。
◇ヤクルト−ソフトバンク(鹿児島・雨天中止)
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改めて順位表を見ると、阪神がセで2位に復帰していた件。
とはいっても、1位が前とは違っているんですが…

進撃の巨人 1