で先制したのは良かったのですが…
6月15日(日)10時(日本時間)〜 グループC:コートジボワール対日本(アレナ ペルナンブーコ)
コートジボワール 2−1 日本
【得点】
前半:0-1/本田 圭佑(前半16分)
後半:2-0/ウィルフリード ボニー(後半19分)、ジェルビーニョ(後半21分)
【戦評】
日本はコートジボワールの個の力に屈し、黒星スタートとなった。立ち上がりから相手に主導権を握られる苦しい展開の中で、待望の先制点をもたらしたのはやはりこの男の左足だった。前半16分に本田がペナルティエリア内で左足を振り抜き、均衡を破る一撃を突き刺す。だが、「エレファンツ」はひるまず、Yトゥレやジェルビーニョを中心に日本のゴールに迫る。日本は守勢の時間が続くも、集中したディフェンスを披露してリードを保って前半を折り返す。後半に入っても、流れは変えられず。ドログバを投入して圧力を強める相手の攻めの前についに失点を喫してしまう。後半19分にオーリエのクロスに反応したボニーにヘディングシュートを決められると、この2分後にも同様の形でジェルビーニョにネットを揺らされ、逆転を許す。同点弾を狙うも、最後までアタッキングサードでのアイデアを欠いた攻撃が目立ち、そのままタイムアップを迎えた。
それが効くのは阪神だけじゃなかった?shokotanku / ジネディーヌ・ショコタン0系
また新たなかりぷ氏伝説が。。。(ノ∀`) RT @ssasachan: さらに逆転された_| ̄|○ RT @Karip31: |ω・´) 顔出したらサッカーTLが悲鳴に包まれた。 at 06/15 11:26
ということはさておき、ドログバ投入で流れが変わったと言っていいでしょう。
香川の存在が薄かったとか、そのあたりも含めさらに詳しいことはpal-9999さんのエントリーやこちらをご覧いただくとして、
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(Ser.7730・3,433日連続更新)
【おさらい】
今回は、FIFAの偉い人や、ブラジルサッカー協会?の偉い人にどーにか、こーにかお願いして、たまたま入れただけです∧( 'Θ' )∧っう事は?もうわかるよね。二戦も三戦も入れる確証はありません
オイラも下を向く暇なし! pic.twitter.com/vNoMHyRt4v
— 一平くん (@ippei69) 2014, 6月 15
それは、(コートジボワール対日本戦を除くと、本エントリー更新時点では)
ブラジル3−1クロアチア(グループA・開幕戦)
スペイン1−5オランダ(グループB)
ウルグアイ1−3コスタリカ(グループD)
スイス2−1エクアドル(グループE)
の4試合。ただし、スイス対エクアドルは日本戦の後。
ともあれ、終わったことは仕方ない。反省すべき点はしっかり反省して、気持ちを切り替えて、予選リーグ残り2試合しっかり勝つしかない。
気持ちを切り替えるといえば、野球クラスタは午後になれば目の前の試合で切り替えができるわけですが…
【6月15日のセ・パ交流戦】ということで、セ・リーグ各チームのファンにとっては、日本代表が負けた無念は晴れたと思いますが、パのファンにとってはさらに追い打ちをかけることに(^_^;)
◇DeNA5―1ソフトバンク(ヤフオクドーム、38561人、3時間18分)
DeNAが連敗を4で止めた。山口は3連勝。6回にバルディリスの2点適時二塁打で逆転。8回にはスクイズなどで加点し、突き放した。
◇巨人3―2楽天(コボスタ宮城、23386人、3時間2分)
巨人が粘り、6連勝。9回無死二、三塁、坂本の2点適時打で逆転。さらに村田の左前適時打で加点した。楽天の則本の連勝は4でストップ。
◇中日6―4オリックス(ナゴヤドーム、29325人、3時間10分)
中日は6回、4長短打などで4点差を追いつき、8回に和田の2点本塁打で勝ち越した。オリックスは救援陣がつかまり、7連勝で止まった。
◇ヤクルト3―2日本ハム(札幌ドーム、22401人、3時間13分)
ヤクルトが競り勝った。同点の9回2死一、二塁から代打荒木の三塁打で2点を勝ち越した。日本ハムは好投のメンドーサを援護できず。
◇阪神8―1西武(西武ドーム、じんさん、かれいどさんはじめ33901人、3時間15分)
阪神が大勝。5回、緒方の3ランなどで一挙5点を挙げて勝ち越した。メッセンジャーは8回1失点で5勝目(ビジター初勝利)。西武の連勝は4で止まった。
◇広島8―5ロッテ(QVCマリン、薫友さんはじめ27833人、3時間5分)
広島が連敗を9で止めた。3点を追う7回、エルドレッドの中越え満塁本塁打で逆転。8回にも中東の2ランでだめ押しした。
と一言だけコメント。
個々の試合に関するさらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
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当初は現地へ行く予定だったのですが、諸般の事情で断念。そういう試合に限って、なぜか阪神が勝っているような気が…
6月15日(日)14:00〜 西武1−8阪神(西武ドーム、33901人、3時間15分)
阪神 001 051 100|8
西武 001 000 000|1
【バッテリー】
阪神:メッセンジャー◯(5勝6敗)、安藤−藤井
西武:野上●(3勝6敗)、豊田、中郷、武隈−星 、岡田
【本塁打】
[阪神] 緒方 2号(5回表3ラン)【得点経過】ssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
今日誕生日の野上に素晴らしいバースデープレゼント\(^o^)/ RT @hanshintigersjp: 5回表、緒方ー!!野上から右中間スタンドへ第2号勝ち越しスリーランホームラン!!阪神4-1西武。
http://t.co/7Q6FXzITlc #hanshin at 06/15 15:38
3回表:上本 ランナー3塁の1-2から先制のタイムリーヒット(西0-1神)
3回裏:栗山 ランナーフルベースの3-1から押し出しのフォアボール(西1-1神)
5回表:緒方 1アウト1,2塁の1-1からバックスクリーンへの3ランホームラン、豊田(投):暴投で計5点(西1-6神)
6回表:緒方 1アウト1,2塁の2-0からレフトへのタイムリーヒット(西1-7神)
7回表:ゴメス フルカウントからレフトへタイムリーツーベース(西1-8神)
【戦評】
阪神が先発全員安打で快勝した。阪神は1−1で迎えた5回表、緒方の3ランで勝ち越しに成功。続く6回にも緒方の適時打が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・メッセンジャーが8回1失点13奪三振の快投で今季5勝目。西武は投手陣が崩れ、連勝は4で止まった。
しかも、5回までは移動の車中および出先でNack5の中継を聴いていたんですが、3回表・裏の得点のところは聴けたものの、緒方のホームランのところは一旦電波が入ってなかったし、家に帰ってからはBS-TBSを流していたものの別の用事で得点シーンはリプレイでしか見れず。しかも、試合終了まで中継しなかったし…
なので、さらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
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BSーTBSの中継が終わった後は、BS12に切り替え。するとほどなく
こっちの方は最後まで見れましたが…