ここまで交流戦3カード。すべて初戦は負けて、2戦目は勝って1勝1敗という(対戦相手をお株を奪う)帳尻ぶりはさておき(^_^;)5/27(火)18:00〜 セ・パ交流戦:阪神−ロッテ・2回戦(1勝1敗、甲子園、2時間46分、26441人)
ロッテ 000 000 000|0
阪 神 000 200 00x|2
【投手】
(ロ)涌井−江村、吉田
(神)藤浪、呉昇桓−清水
【責任投手】
(勝)藤浪9試合3勝3敗
(S)呉昇桓21試合1勝13S
(敗)涌井9試合2勝6敗
【戦評】
阪神の藤浪が8回無失点の力投で約1カ月ぶりの3勝目。直球に力があり、散発3安打に抑えた。打線は四回にゴメスの二塁打と福留の犠飛で2得点。ロッテは涌井が8回2失点と粘ったが、連勝が6で止まり、勝率5割に逆戻りした。
ということで、この試合に関するさらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
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星野さん、かなりの重症ではないですか(´・ω・`)
ホークスの大隣選手もこの病気で離脱していたんですね…黄色靭帯骨化症(おうしょくじんたいこっかしょう・公費対象)/難病情報センター
黄色靱帯骨化症とは脊柱管の後方にある椎弓の間を結ぶ靱帯、すなわち黄色靱帯が骨化し、脊柱管が狭くなり、神経の圧迫症状が出現してくる病気。
<症状>
骨化した黄色靭帯が脊髄を圧迫することにより、下肢のしびれ、脱力などの症状が発生し、ひどい場合には両下肢麻痺などの症状をきたすこともある。また、間欠性跛行が生じることもある。
<治療>
原因が不明であるため、経過が予測できないことから消炎鎮痛剤などを投与して経過を観察する。痛みが強い場合には硬膜外ブロック注射を行うこともある。また、経過観察中に進行が見られる場合、神経症状が強い場合には骨化巣を取り除く手術を行う場合もある。
【Wiki】
ともあれ、星野さんたちのいち早い復帰を祈念するとして、プロ野球の試合をラジオで聴きつつ、TVで並行して見ていたサッカー日本代表の壮行試合の件。
ラジオとTVの並行では甲子園でのヒーローインタビューが終わるまではラジオ集中だったので、自分的には知らないうちにうっちーが点を入れてたって感じ。結局、ラジオを聴いてない後半しか集中して見れなかったので、管理人自身からは「もっと点取れたよね」というにとどめ、キリンチャレンジ杯:5/27(火)19:30キックオフ(埼玉スタジアム2002、58,564人)
日本代表 1−0 キプロス代表
【得点】
内田篤人(前半43分)
【戦評】
日本は守備的なキプロスを攻めあぐね、1点しか奪えなかった。前半は硬さが目立ってリズムが生まれず、43分にゴール前の混戦から内田が押し込みようやく先制。後半は相手の運動量が落ちたこともあり、中盤でのテンポのいい連係で好機を増やした。だが、柿谷のシュートがGKの好守に阻まれ、大久保や香川のミドルシュートも決まらなかった。
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もし座席がくるとすれば、使えるのは来シーズンから?ssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
国立競技場の遺産、全国へ スタンドの椅子など無償提供 - 朝日新聞デジタル http://t.co/dKO4JbvOQR 神奈川県平塚市も、4900席の椅子を申し込んだ。サッカーのJ2湘南ベルマーレが本拠とするBMWスタジアムのバックスタンドの座席を交換する at 05/28 05:17