ヤクルトファンの同僚に「巨人にやれ」って怒られて平謝りしました。
— オタクヤクザ (@Harley_cedy430) 2014, 4月 18
大事に至らないことを祈ってます。
4/18(金)18:00〜 阪神−ヤクルト・4回戦(2勝2敗、甲子園、3時間23分、35030人)この試合に関しては、NHK BS1での中継を見始めたのは5回裏あたりから。なので、自分的には能見ちゃんがピンチだったところと、カーペンターの好投と8回裏の追加点を逃したところしか印象になくて、負けているような気が^^;
ヤクルト 000 010 100|2
阪 神 310 000 00x|4
【投手】
(ヤ)小川、石山、久古、カーペンター、秋吉−中村
(神)能見、安藤、福原、呉昇桓−藤井、鶴岡
【責任投手】
(勝)能見4試合3勝1敗
(S)呉昇桓8試合1勝3S
(敗)小川4試合3勝1敗
【本塁打】
(ヤ)畠山1号ソロ(5回、能見)
【得点経過】
1回裏:鳥谷 ランナー2塁の1-0からレフトへの先制タイムリーヒット!、ゴメス 西浦(遊)のファンブルにより出塁の間、藤井 西浦(遊)のファンブルにより出塁の間の計3点(神3-0ヤ)
2回裏:鳥谷 1-2からタイムリーツーベース!(神4-0ヤ)
5回表:畠山 カウント1-1からバックスクリーンに飛び込むホームランを放つ(神4-1ヤ)
7回表 西浦 2アウト1,2塁の3-2からライトへのタイムリーヒット(神4-2ヤ)
【戦評】
阪神は一回に鳥谷の適時打と2失策で3点を先行。二回には鳥谷の適時二塁打で加点した。能見は七回途中2失点で3勝目。救援陣は完璧で、呉昇桓が3セーブ目。ヤクルトは3連敗。二回途中で負傷降板した小川は今季初黒星。
実際は、序盤の4得点が効いたし、安藤→福原→呉と一人のランナーすら出さなかった継投でなんとか逃げ切れてはいるんですが…
さらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
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(Ser.7612・3377日連続更新)
どのスポーツでも積極的な走り、前へ向かう姿勢は重要だということを、改めて実感いたしました。
リスクを背負ってでも攻め切る 湘南が6−0の大差で勝って、開幕7連勝! : コラム | J SPORTS http://t.co/DBwaU1Nov4
— ヒデマーレ (@hidemare) 2014, 4月 14
【4月18日のセ・リーグ】個々の試合に関する詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
◇巨人5―3中日(東京ドーム・2時間44分)
巨人の杉内が今季初勝利。打線が2回は小林の適時打、3回には長野の3点本塁打などで得点し援護した。中日の連勝は3で止まった。ssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
巨人目に毒ユニ効果で、中日の選手の目をくらまして勝利か。これに対抗するには和田さんが帽子取ってプレーするしかない(^-^; at 04/18 21:56
◇広島11―2DeNA(ハマスタ・3時間15分)
広島が5本塁打で3連勝。1回に丸の本塁打で先制。6回にはエルドレッドのソロ、石原の2点本塁打で突き放した。篠田は2年ぶりの勝利。
◇阪神4―2ヤクルト(甲子園・3時間23分)
阪神は1回、鳥谷の適時打と相手の2失策で3点を先取。2回にも鳥谷の適時二塁打で加点した。能見が3勝目。ヤクルトは3連敗。
【4月18日のパ・リーグ】
◇楽天12―0日本ハム(コボスタ宮城・3時間33分)
楽天が快勝で連敗を2で止めた。4回、打者11人で7点を奪い大勢が決した。則本はプロ初完封。日本ハムは投手陣が計11四球の大乱調。
◇オリックス2―1西武(西武ドーム・3時間55分)
オリックスは同点の延長10回、坂口の右中間三塁打で無死三塁とし、原拓の右中間二塁打で勝ち越した。西武は抑えの十亀が誤算だった。
◇ロッテ2―2ソフトバンク(QVCマリン・4時間22分)
今季のプロ野球で初の引き分け。ロッテが9回に大松、サブローの適時打で2点差を追いつき、その後はともにあと一本が出なかった。
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実際のところ、君津へ行ける最終は23:41海浜幕張発(終点蘇我で最終君津行に乗り換え)なので大丈夫なんですが、一つ先の青堀だと22:24海浜幕張発(終点蘇我で最終館山行に乗り換え)が最終連絡なのでアウトでしたね…
ちなみに自分ちへ帰るのもQVCだと22時21分海浜幕張発東京行きが最終だったりするわけで…
「終電にはかえします」
今日は東京ドーム以外はデーゲームなので、その心配はいらないですが…
「からくり民主主義」