とらほ〜\(^o^)/
いわざきくん、ナイスピッチング!!!プロ初登板、初勝利!おめでとう\(^o^)/
この試合に関しては3回表あたりから見だして、7回裏の攻撃前のジェット風船が上がったタイミングで「みんベル」に25分程度切り替えてたんですが、終わっても7回裏が終わってなかったとわね(^^;)
4/2(水)阪神−中日・2回戦(1勝1敗、京セラドーム大阪、18:00、25299人)
中 日 000 000 000|0
阪 神 000 404 61x|15
【投手】
(中)岡田、又吉、小林、福谷−谷繁、田中
(神)岩崎、安藤、加藤、筒井、岩本−藤井、清水
【責任投手】
(勝)岩崎1試合1勝
(敗)岡田2試合1敗
【得点経過】
4回裏:ゴメス 0アウト満塁の3-0から押し出しのフォアボール、マートン ランナーフルベースの1-0からライトへの犠牲フライ、新井良 1アウト1,3塁からセンターへタイムリーツーベース、俊介 1アウト2,3塁の2-2からセンターへのタイムリーヒットで計4点(神4-0中)
6回裏:新井良 0アウト満塁からライトへのタイムリーヒット、新井貴 2アウト満塁の0-2からセンターへ走者一掃となるタイムリーツーベース!で計4点(神8-0中)
7回裏:マートン 1アウト2,3塁からレフトへの2点タイムリーヒット、俊介 ランナー1,2塁の1-2からタイムリーツーベース!、藤井 ランナー2,3塁の2-2からレフトへのタイムリーヒット、上本 ランナーフルベースの2-2からセンターへのタイムリーヒット、大和 1アウト満塁の1-2からライトへの犠牲フライで計6点(神14-0中)
8回裏:新井良 ランナー2,3塁の3-2からライトへの犠牲フライを放つ(神15-0中)
【戦評】
阪神は先発で初登板した新人岩崎が5回3安打無失点で勝った。打線は四回に新井良の適時二塁打などで4点を先取。六回は新井貴の3点二塁打などで4点。計16安打15点の猛攻だった。中日は投手陣が総崩れ。打線も5投手に零敗。
前の試合で大量点を取らせて、相手を油断させる作戦が成功しましたね。
1.5倍返しは想定外でしたが…
「(明日の分だけではなく)今週分の得点取ってしまった」とはなりませんように…
さらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
↓ ↓ ↓
(Ser.7580・3360日連続更新)
兄ちゃん打った時の良太の喜び方よ pic.twitter.com/XVhP9HOoGi
— もふか@大型24連敗 (@mofumagi_ff) 2014, 4月 2
阪神は0-10で負けた次の試合に1.5倍返ししたわけですが、「同じ試合で3倍返し」しちゃうというさらに上を行くチームがあるとわね。(しかも、5試合中2回も(・o・)
個々の試合に関する詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
【4月2日のセ・リーグ】
◇巨人15―9DeNA(ハマスタ)
巨人が今季最多の21安打15得点で3連勝。5点差を追う8回、8本の長短打を集中して10点を奪い、逆転に成功。DeNAは継投に失敗した。あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ pic.twitter.com/paJT8P0fuG
— KSKN@4/1.2.3京セラ (@AWAJI4) 2014, 4月 2
◇阪神15―0中日(京セラドーム大阪)
阪神が3連敗を阻止した。4回、新井良、俊介の連続適時打などで4点を奪い、その後も手を緩めず。新人岩崎は5回無失点で初先発初勝利。
◇広島4―3ヤクルト(マツダ)
広島がサヨナラ勝ち。12回1死から堂林が右越えにソロ本塁打を放って試合を決めた。ヤクルトは9回に追いついたが、その後勝ち越せず。
【4月2日のパ・リーグ】
◇西武3―1ロッテ(QVCマリン)
西武が今季初の連勝。1回に秋山の2点適時打などで得た3点を守りきった。ロッテは2回から立ち直った先発古谷を援護できず開幕5連敗。
◇オリックス7―1楽天(コボスタ宮城)
オリックスの岸田が4年ぶりの先発勝利。ペーニャは2打席連続本塁打を含む3安打4打点。プロ初先発の楽天・松井裕は6回3失点で黒星。
◇日本ハム3―1ソフトバンク(ヤフオクドーム)
日本ハムは投打がかみ合い3連勝。上沢が初登板で初勝利を挙げ、中田、陽が効果的な本塁打。ソフトバンクは打線が振るわず連敗。
【第86回選抜高校野球大会・決勝】
龍谷大平安(京都)201 100 002|6
履 正 社(大阪)010 010 000|2
【投手】
(平)高橋奎、元氏、犬塚、中田−高橋佑
(履)溝田、永谷−八田
【本塁打】
(平)河合1号2ラン(9回、永谷)
【戦評】
競り合いでも余裕を感じさせた龍谷大平安は、攻守両面で履正社より一枚上手だった。
一回、比重が大きい先手争いで先頭の徳本の三塁打は効いた。甘い球を最初の振りで捉えて右翼線へ。先制内野安打を放った大谷も、球を見極めて押し出し死球につなげた後続打者も、大一番に臨む準備ができていた。
1点差とされた三回は二死一、三塁で石川の右前打で突き放し、四回は徳本の一打で加点した。準決勝で完投した高橋奎を救援した元氏は前日休養できたことで腕の振りが鋭く、八回一死満塁を託された中田は見事な投球でピンチを脱した。
履正社は得点圏に再三走者を置いても畳み掛けられず、八回の絶好機でも凡退。連戦の疲れが見える2番手永谷が九回に4番河合に決定的な2ランを浴びた。
↓ ↓ ↓
【4月2日のサッカーACL1次リーグ】こちらは結果しか知らないので詳しいことはこちらをご覧ください。
ブリラム(タイ)2-2 セレッソ大阪(@ブリラムスタジアム)
C大阪が敵地で何とか引き分けた。前半10分に直接FKで先制を許すと、GK金鎮鉉のセーブミスもあり追加点を許した。後半20分にCKから山下が頭で合わせて1点を返すと、猛暑の中気迫あふれる攻撃を仕掛け、後半43分に酒本のFKから山下が頭で決めて追いついた。
横浜F・マリノス 3-2 メルボルンV(豪州)(@横浜国際)
横浜Mは前半7分にPKで失点したが、21分に自陣からの縦パスで抜け出した伊藤が技ありのループシュートで同点、27分には中町が豪快に左足を振り抜き勝ち越し点を挙げた。後半も攻めの姿勢を貫き、後半44分には逆襲から兵藤の右足シュートで3点目を奪った。
【4月2日(水) 2014ヤマザキナビスコカップ】
仙台 1 - 1 F東京(19:03/ユアスタ/7,094人)
得点者:62' 鎌田次郎(仙台)、77' エドゥー(F東京)
鹿島 3 - 1 鳥栖(19:00/カシマ/6,966人)
得点者:22' 早坂良太(鳥栖)、38' ダヴィ(鹿島)、83' 梅鉢貴秀(鹿島)、87' ルイスアルベルト(鹿島)
清水 1 - 0 G大阪(19:04/アイスタ/8,033人)
得点者:33' 長沢駿(清水)
甲府 1 - 1 柏(19:03/中銀スタ/6,174人)
得点者:3' レアンドロ(柏)、84' クリスティアーノ(甲府)
新潟 3 - 3 名古屋(19:00/デンカS/8,505人)
得点者:17' 金珍洙(新潟)、29' 田中達也(新潟)、49' 田中マルクス闘莉王(名古屋)、51' 矢田旭(名古屋)、60' 小川佳純(名古屋)、89' 小泉慶(新潟)
浦和 2 - 1 大宮(19:31/埼玉/20,697人)
得点者:16' 李忠成(浦和)、30' 橋本晃司(大宮)、87' 青木拓矢(浦和)
↓ ↓ ↓