2014年03月11日

「文章力の決め手」阿部紘久

本題に入る前に、敵を油断させる作戦なのか?スコア


それとも、(一部の若手選手を除く選手の首脳陣への反抗なのか
3月28日から本気出す(笑)と言われても、いざというときに本気出せないんじゃね?
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一方、日本時間の日付が変わるあたりに行われたサッカー女子のアルガルベ・カップではなでしこがスウェーデンに2―1で逆転勝ちし、決勝進出スコア
(他のサッカー関連の件を含め)さらに詳しいことはフモフモコラムさんちやこちらをご覧いただくとして、
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昨日は相模原ギオンスタジアムまで新車(POLO・6R)を運転して行った来ましたが、さがみ縦貫道の相模原愛川ICからすぐですね
2014-03-10 (15)モナの丘.jpg←こんなネタも獲得できましたし…

それはさておき、今回の本題。
文章力の決め手 短文から長文まで、もっと伝わる60のテクニック

この本を読んで分かった当ブログの文章の欠点2つ。
1.一文が長すぎる
2.「こと」「という」の多用

本阿部紘久「文章力の決め手 短文から長文まで、もっと伝わる60のテクニック」(日本実業出版社
◇25万部超のベストセラー『文章力の基本』を、さらに深く、広く網羅した決定版!!

25万部超のベストセラー『文章力の基本』が進化し、さらに深く、広く網羅した内容になった決定版!!
「文章力」の有無を分ける決定的なポイントを、著者の長年の文章指導の経験のなかから抽出し、14の章にまとめました。
多くの人がつい気づかずにやってしまうミスを例文として挙げ、具体的な改善案を示していくという構成で、わかりやすく解説します。約400の豊富な文例は、著者の講義の受講生の実例などをもとにしており、ビジネスシーンから日常的な場面まで思い当たるリアルなものばかりであることがポイントです。

◇どんな文章も「的確な短文」の積み重ね

ビジネス文書、論文、レポート、ブログ、facebook、Twitter……と、文章を書く機会はたくさんあります。
とくに「長い文章を書くのが苦手」という人は、少なくありません。しかし、長文も構成が整えば、結局、「的確な短文」の積み重ねによるものです。
本書では、前作『文章力の基本』で好評だった、「簡潔な」「明確な」「的確な」文章にしていくコツはもちろん、長文の構成にも紙幅を割いており、実践的な内容になっています。
その充実した内容をコンパクトにまとめていることもポイント。電車の移動中に読んだり、手元に置いて辞書代わりに自分の文章をチェックしたりできるので便利です。
【目次】(「BOOK」データベースより)
文の基本形を確かめる
文を分ければ、スムーズに伝わる
言葉を削れば、より多く伝わる
言いたいことを明確にする
的確に書く
「てにをは」(助詞)を正しく使う
分かりやすく書く
読み手に謎をかけない
共感が得られるように書く
読点は意味の切れ目に打つ
長文をスッキリ構成する
レイアウトや表記に気を配る
話し言葉の影響を避ける

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
阿部紘久(アベヒロヒサ)
東京大学卒。帝人(株)で、宣伝企画、国際事業企画、開発企画、経営企画に携わった。その間に、タイ、韓国、イタリアの合併会社に10年間勤務。その後、米国系企業のCEOを務めた。2005年から昭和女子大学ライティング・サポートセンターで文章指導を行う傍ら、社会人も指導している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2013年11月発行/2014.1.20読了】

【備忘録】
はじめに
・文章を書く3つの喜び
1.表現する喜び
2.理解と共感を得る喜び
3.相手や組織や、時には自分自身にも変化をもたらす喜び

第1〜2章 文の基本形を確かめる
・「Who(誰)」と「What(何)」に注目し、「それがどうしたのか」(述語)を明確にしてください。それが「文の幹」であり、基本形
・ 「何が(誰が)、どうした」(主語と述語)〜事実→理由/影響
・スーパー助詞「は」〜の、に、を、から、がを代行できるがゆえに、多用するとかえってわかりにくい
文を分ければ、スムーズに伝わる
・声に出して読んでみよう〜体内辞書に聞く
・主語は省いても述語は省ない
・述語は共用も多用もしない/過剰もダメ

第3章 文を分ければ、スムーズに伝わる
・日本語は、最後に来る述語で意味が確定。その述語が来るまでの言葉をひと通り覚えておいて、文末まで来なければ意味が取れないので、長い文は頭が疲れる
・短く言い切る
・文章を書く作業とは、最初に相手(読み手)が今立っている所に共に立ち、それから自分(書き手)が目指す所まで、道案内をしながら一緒に行く旅のようなもの〜一度にたくさん運ぼうとしない
・「です」は名詞の後につく、形容詞の後にはつかない

第4章 言葉を削れば、より多く伝わる
・言葉を削ったら、その分伝わる情報量が減るわけでもない
・逆に、余計な言葉を取り去ると、伝えたいことが浮き彫りになるから、より多くのことが素早く確実に伝わる
・重複を排すと言っても、対をなす表現は重複ではない
・「こと」「という」を繰り返さない
・テロップをなぜ2度ずつ流すのか?〜同じ話をすぐに繰り返して書いて「それはもう分かったよ」と思わせることがないように

第5章 言いたいことを明確にする
・まず言いたいことを明確にし、それをシンプルに表現
・考えている大事なことは抜かさない
・何でも「ことで」でつながない

第6章 的確に書く
・「きっかけ〜こと」「理由〜から」で受ける

第7章 「てにをは」(助詞)を正しく使う
・「に向く」〜静止物の方向性、最初から定まった方向性
・「を向く」〜方向転換、意思的動作

第8章 分かりやすく書く
・読み手の身になって感じたり考えたりする想像力が必要
・文章力とは〜着想力、連想力、優先順位の判断力、構造的に把握する力、創造性・独自性、人間理解力、元ご表現力

第9章 読み手に謎をかけない
・主役を早く登場させる
・修飾語は直前に置く
・結論→理由・背景
・仕事はある時急に早くなる〜最初から早く片付けるようにしていると、いつまでたっても拙速から抜け出せない

第10章 共感が得られるように書く
・シンプルな文章にこそ味がある

第11章 読点は意味の切れ目に打つ
「>仕事文の書き方
・読点が欲しいところ
@長めの「主語」の切れ目
A長めの「目的語」の切れ目
B「原因」と「結果」、「理由」と「結論」の間
C「状況・場」と「そこで起きていること」の間
D「前提」と「結論」の間
E時間や場所が変わるところ
F逆説に変わるところ
G対比したり、言い換えたりする時
H別の意味に取られたくない時
I隣同士の修飾語の間に、予想外の関係が生じてほしくない時
Jひらがな、カタカナ、漢字ばかりが続く場合
Kその他(挿入句の前後、長い修飾語の切れ目など)

第12章 長文をスッキリ構成する
・1つの段落は250字まで
・話はひとつずつ済ませる(同じ話はまとめて書く)
・おしゃべりは「思いついたことを思いついた順に口にする」ことが許されるが、文章はそうはいかない

第13章 レイアウトや表記に気を配る
・周囲のスペースをゆったり取る
・行間を適切に空ける
・段落の後のスペース、1行スペースを活かす
・漢字ではなく仮名で書く言葉
(良く→よく:度々の意、見てみて→後の「みて」は試すの意、)

第14章 話し言葉の影響を避ける
・短縮表現を避ける
(動詞(述語)を端折らない、文頭の「結果」「正直」「基本」などを避ける、文頭の「なので」を避ける、「ら」抜き言葉を避ける)
・逃げ腰表現を避ける
(「かな」「みたい」「感じ」「とか」「とり」「的には」「部分」)

おわりに
・作者が文章を書く際に心がけている3ポイント
1.読者が「自分も書いてしまっているかもしれない」と思い当たるような、程よいレベルの問題を含む文章であること
2.頭のなかでひねり出したような非現実的な文章でないこと
3.読者に負担をかけない。すらすら読めるものがベスト


【参考情報】
文章が分かりやすくなる「読点」を入れるポイント(ITmedia)
Amazon書評
読書メーター
にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへblogramによるブログ分析
なお、今日で東日本大震災から3年になりますが、関連エントリーは明日に回します。


タグ:文章読本
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:09 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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