「ミランを選んだ理由は。」の回答で 「心の中のリトル本田に聞いたんです。そしたらリトル本田はACミランでプレーしたいと答えた。それがACミランを選んだ理由です」
←本田技研さん。「リトルホンダ」復活キボンヌ!
そっちのリトルホンダじゃなくて…
さらに詳しいことはフモフモコラムさんちやこちらをご覧いただくとして、
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(Ser.7414・3276日連続更新)
清原:「何故巨人にきたかって?心の中のリトル清原が巨人に行きたいと言ったから」
— フモフモ編集長 (@fumofumocolumn) 2014, 1月 8
麻蘭々?ssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
スーパーサウスポーあさちゃん。「心の中のリトル・スーパーサウスポーあさちゃん。に聞きました。そうしたら『娘にキラキラネームをつけたい』と答えた。それが決断した理由です」 http://t.co/m9rdKMFiH5 at 01/09 05:32
それはさておき、同じホンダでも、こっちのホンダはヽ(`Д´#)ノssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
RT @randy_TSK: |3・)イスラム圏で女性の教育に積極的に取り組んだサダーム・フセインを難癖付けて殺す事を黙って見逃して、今度はマララちゃんを持ち上げる・・・・国連って何なの?www at 01/08 20:07
ということがよくわかる本二冊の件が今回の本題。
「日本人なら絶対に知っておきたい従軍慰安婦の真実」
「日本人が知っておくべき「慰安婦」の真実」
世の中の常識とされていることは、時代によって変わるのだから、今の価値判断基準で昔のことを判断するのは誤解の元。
そもそも「従軍慰安婦」は無償奉仕させられていたのではなく、それなりのお手当をもらっていたのだから。SEX SLAVE(性奴隷)ではなく、単なる売春婦(Comfort Women)。
今の日本の法律では売春は禁止にはなってますが、当時は合法だったわけで…
内容的には上記の2冊はかぶりますので、この1エントリーで紹介します。
激論シリーズ OAK MOOK 489「日本人なら絶対に知っておきたい従軍慰安婦の真実」(オークラ出版)
橋下徹が浴びた轟々非難の裏に迫る!
[特集1] 橋下徹「慰安婦」発言の波紋
・橋下「慰安婦」発言こそ、「日本を取り戻す」ための第一歩 中山成彬
・世界へ独り歩きする超誤訳「セックススレイブ」 藤岡信勝
・“橋下憎し"に歪むテレビ芸人の慰安婦論 古谷経衡
[特集2]「従軍慰安婦」問題の歴史
・「従軍慰安婦」神話を増長させた民主党政権の負債 渡部昇一
・アメリカ下院「慰安婦非難決議」の裏側 茂木弘道
・「強制連行」説の退潮と「性奴隷」宣伝 南日英昭
[特集3]「従軍慰安婦」問題の真相
・従軍慰安婦の実態を学問的に解明した歴史家 泰 郁彦
・韓国の慰安婦運動の背後に北朝鮮の工作あり 西岡 力
・“従軍慰安婦の代言人"吉見義明が橋下徹に宛てた公開質問状 有村吉博
【2013年8月発行/2013.11.29読了】
【備忘録】
[特集1] 橋下徹「慰安婦」発言の波紋
“橋下憎し"に歪むテレビ芸人の慰安婦論(古谷経衡)
>東京マスコミには橋下嫌いが多すぎることはよくわかりました(汗)
>その人物が嫌いなら、「感情論」でその人の主張にはすべて反対
>これでは、建設的な議論にはならないし…
欧米メディアが安倍と橋下を叩く真意(朝比奈 宏)
・アメリカの新聞は明確な日本嫌い
・ドイツの新聞もナチスの犯罪と旧日本軍の犯罪をどうにかして同列にしようという意図あり
政治家は賢明に祖国の名誉を守れ(秀明大学専任講師 岩田 温)
・橋下の言動は、橋下の望む結果をもたらしたのか
>逆効果でしたね(^_^;)
・風俗の話を持ち出すのは、道徳的・倫理的存在であるべき軍隊に対する中傷になってしまう
・慰安婦に関する件は発言のほとんどが真実であるが、政治家にとって重要なのは真実ではなく、その行為によって引き起こされた結果こそが重要
世界へ独り歩きする超誤訳「セックススレイブ」(藤岡信勝)
・事実無根のことで謝罪するなんて国際社会ではありえない。他国からすれば理解不能
「従軍慰安婦」強制連行はなかった 政府調査資料が明かす河野談話のウソ
「慰安婦と戦場の性」
[特集2]「従軍慰安婦」問題の歴史
慰安婦の強制連行を認めた河野談話の謎(ブログ「東アジア黙示録」主宰・アネモネ)
〜東アジア黙示録から参考エントリー
・いわゆる従軍慰安婦の衝撃…ハシゴを外した朝日新聞(2007/03/29)
・慰安婦論戦で吉見義明撃沈…16年前の灼熱バトルを再現(2013/06/01)
・河野洋平が愛した洋公主…慰安婦役者の最初のウソ(2013/10/16)
・朴正煕「慰安婦」の衝撃史実…嘘吐きホンダが謝罪する日(2013/11/14)
「強制連行」説の退潮と「性奴隷」宣伝(南日英昭)
・もし「強制連行」がなければ従軍慰安婦批判は根拠を失う
アメリカ下院「慰安婦非難決議」の裏側(「史実を世界に発信する会」事務局・茂木弘道)
・マイク・ホンダという「人権」カルト議員
日本叩きに人生を捧げるマイク・ホンダ(南日英昭)
・日米戦争中の収容所体験がホンダの原点〜国家は罪を犯せばそれを謝罪すべき
・日系人としての劣等感なのか、政治家としての延命の手段なのか、「南京」や「慰安婦」への盲信なのか
・中韓の圧力に屈しても「隣国の信頼」など得られない。中韓がもっと謝罪と賠償を要求してくるだけ
アメリカで反日宣伝に血道を挙げる韓国(中宮 崇)
・韓国人に関する不利な報道は許さない
『中・韓「反日ロビー」の実像 いまアメリカで何が起きているのか』
「従軍慰安婦」神話を増長させた民主党政権の負債(渡部昇一)
・従軍慰安婦に擦り寄る輩が政権を担った日本の不幸
〜母国の女性が20万人も拉致されてSEX SLAVEにさせれれた事実があれば、朴正熙元大統領が知らないわけがない
・河野洋平には「あのとき私は、従軍慰安婦などありえないと知りながら、面倒くさいから談話を流しました。誤りでした」と懺悔させるしかない
[特集3]「従軍慰安婦」問題の真相
従軍慰安婦の実態を学問的に解明した歴史家(泰 郁彦)
・橋下発言の核心は誤っていない
(1)「軍自体が、日本政府自体が暴行・脅迫をして…女性を拉致をしたというそういう事実は今のところ証拠で裏付けられていない」
第1に、この20年以上にわたり数多く紹介され裁判所でも陳述された彼女たちの「身の上話」で、家族、隣人、友人など第三者の目撃証言が登場した例は皆無である。たとえ、こそ泥レベルの微罪でも「被害者」の申し立てだけで有罪と判定する例はないはずだ。
次に戦中のソウルの新聞に「慰安婦至急大募集。月収300円以上、本人来談」のような業者の募集広告が、いくつも発見されている事実を指摘したい。日本兵の月給が10円前後の当時、この高給なら応募者は少なくなかったろうから強制連行する必要はなかった。
(2)「当時慰安婦制度は世界各国の軍は持ってたんですよ」
(3)「なぜ日本のいわゆる従軍慰安婦問題だけが世界的に取り上げられるのか」
第二次大戦中ばかりではなく朝鮮戦争やベトナム戦争中も、参戦諸国が慰安所ないし類似の施設を運営したのは、紛れもない事実
姥捨て社会が産んだ偽りの元慰安婦たち(若杉 大)
・本来、高齢者を疎外する韓国社会への抗議であり、絆を求める叫び
「韓国の少子高齢化と格差社会 日韓比較の視座から」
SAPIO編集部・編「日本人が知っておくべき「慰安婦」の真実」(小学館)
なぜ日本は世界から叩かれるのか?
国際情報誌「SAPIO」において、多くの著者が論理とジャーナリズムの手法で「慰安婦の真実」を追求してきた。本書はそうした10年以上にわたる蓄積の集大成である。
「慰安婦問題」を作り出したのは日本のマスコミだった。
その発端と経緯を検証した上で「本当は戦時中に何があったのか?」を史料と証言で明らかにしていく。
本書は誰かを貶めるためのものでも、褒めそやすためのものでもない。
事実を明らかにした上で、日本が世界中から批判を浴びる現状をどう受け止め、変えていくのがよいのかーーそうした建設的な議論の礎とするための一冊である。
■収録著者(登場順)
西岡力(東京基督教大学教授)/井沢元彦(作家)/秦郁彦(現代史家)/水間政憲(近現代史研究家・ジャーナリスト)/金完燮(ノンフィクション作家)/呉智英(評論家)/小林よしのり(漫画家)/ベンジャミン・フルフォード(ジャーナリスト)/マリオン・ハリソン(フリー・コングレス・リサーチ&エデュケーション財団理事長)/高濱賛(在米ジャーナリスト)/中西輝政(京都大学名誉教授)/黒田勝弘(産経新聞ソウル駐在特別記者)/藤原修平(在韓国ジャーナリスト)
【目次】
序章 何故いま慰安婦問題なのか
第1章 慰安婦問題を作り出した日本マスコミと左派集団
第2章 戦時中、日本は慰安婦たちに何をしたのか
第3章 誤った歴史認識による対日批判の暴走
【2013年8月発行/2013.12.10読了】
【備忘録】
序章 何故いま慰安婦問題なのか
・政治家の発言は内容が正しければ良いというものではない。
・橋下市長は英語ができない以前に、自分の言動がどのような結果をもたらすかという想像力と主張を相手に受け入れさせる総合的なコミュニケーション能力が決定的に不足していることが致命傷だった。
・中韓の反日プロパガンダに利用された/アメリカを中心に国際社会が中韓のプロパガンダに一定程度の理解を示した
・今の先進国で性のモラルが高まっているのは、男女平等の考え方が浸透して女性が社会に進出し、さらに多民族・多人種がともに働く「ダイバーシティ社会」が進んだことが最大の理由
第1章 慰安婦問題を作り出した日本マスコミと左派集団
・西岡 力
「慰安婦という歴史的存在はあったが『慰安婦問題』はない」
「挺身隊と従軍慰安婦の混同」
「日本がこの件に関して無罪と主張する最大の理由が、韓国が戦後久しく慰安婦の強制連行について触れていなかったこと」
・秦 郁彦
「慰安婦問題主張三派:@必要悪派、Aフェミニズム派、B反体制派」
・井沢元彦
「拉致被害者と従軍慰安婦に共通性ありとはそれこそ人道問題」〜従軍慰安婦は当時は合法
第2章 戦時中、日本は慰安婦たちに何をしたのか
日韓「禁断の歴史」
・従軍慰安婦は大東亜戦争時、海外に派兵された日本軍の強姦を予防し、性病の被害を防止、軍の士気を鼓舞するために始められた制度
・慰安婦のない軍隊は常に殺人と強姦を行う可能性がある。特に、海外に派兵された軍隊の場合
・当時の従軍慰安婦制度はむしろ先進的なもの
・朝鮮人業者による残虐行為が従軍慰安婦問題にすりかえられた
・強制連行と強制動員とでもだいぶニュアンスは違う
・米国は日本を非難する前に、自らの戦争犯罪を調査してみよ(空襲、原爆投下)
第3章 誤った歴史認識による対日批判の暴走
・米下院議会の「従軍慰安婦非難決議案」は愚かなるプロパガンダだった
・娼婦と性奴隷の違いは報酬をもらっているかいないか〜従軍慰安婦はもらっている。しかも高給
とここまでで終わりにすると、韓国という国だけでなく、韓国人も嫌いになっちゃいそうなので、韓国人の中にも尊敬できる人はいるという件。
ハングギョン選手 柏レイソルへ移籍のお知らせ(湘南ベルマーレ公式)さらに詳しいことは(2014年の新チームの始動・キャンプスケジュール、1月・2月のイベント開催、山口貴弘選手(長崎)期限付き移籍期間延長、鎌田翔雅選手ファジアーノ岡山へ期限付き移籍の件などのベルマーレ関連情報も含めて)こちらをご覧いただくとして、
正直、今はどんな言葉を言っていいか分からないですが、あまりにも情が入ってしまったチームを離れるということに対し痛切に感じています。最高のコーチングスタッフと選手たち、メディカルスタッフ、またサポーターの皆さんと共に戦えたことは本当に光栄なことであり、幸せな時間でした。
まだ無名だった自分をベルマーレに招いてもらい、4年間成長させてくれたこと、またいつも応援してくれた全ての人に、何度お礼を言っても足りないくらいの感謝の気持ちでいっぱいです。そして、あまりよくない成績を残してチームを去るということを本当に申し訳なく思っています。
今回、チームを離れることになったのですが、永遠にベルマーレというチームを胸の中に刻んで忘れることはないでしょう。また会える日を楽しみにして、“Goodbye”ではなく“so long”という言葉を使いたいと思います。
チームに何ももたらすことのなかった自分ですが、有り余るほどの愛をくれたすべての人たちに、もう一度感謝の気持ちを伝えたいと思います。
そして、これからも湘南ベルマーレに熱い声援を送り続けて下さい。ありがとうございました。
【馬入日記:1月8日】ハングギョン選手、万感の想いを胸に柏レイソルへ移籍。(湘南ベルマーレ公式)
ハングギョン選手、柏へ!So long ..(まこちの風来坊日記)
韓国栄、柏へ完全移籍(湘南★浪漫)
退団選手を惜しむFハン・グギョン(Una VOZ)
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「グギョン、再見!」←それは中国語…
ハン グギョン選手が移籍加入(柏レイソル公式)ということで、柏レイソルサポの皆さん。高山薫とハン グギョンをよろしく。
湘南ベルマーレから加入することになりましたハン グギョンです。今回の移籍はとても難しい決断でした。それだけに柏での選手生活を後悔のないものにしたい気持ちがとても強いです。自分はまだまだ未熟な選手ではありますがチームが少しでも良い成績を収められるようチームの力になりたいと思います。柏レイソルの為に自分の身を犠牲にして頑張る覚悟です。応援よろしくお願いします
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