2013年11月21日

第46回衆議院議員総選挙に最高裁大法廷が「違憲状態」判決の件などを前振りに、@yonda4 4904209281[「真のネット選挙」が国家洗脳を解く!]

本題に入る前に、オーストラリア代表(Canberra Cavalry)が決勝戦で台湾代表(統一7-ELEVEN獅)を14-4で破って野球のアジアシリーズ初出場初優勝に「オーストラリアってアジアか?」と違和感をお持ちの方も少なからずいらっしゃるかと思いますが、既にサッカーでは2006年にAFC(アジアサッカー連盟)に転籍しているしね。
そのアジアシリーズをはじめ、FA選手の動向など野球関連の話題はこちらをご覧いただくとして、
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昨日の「第93回サッカー天皇杯」4回戦残り3試合の結果と準々決勝の組み合わせは次のとおり。
第93回天皇杯4回戦(11月20日(水)開催分)
横浜FM 2−1 長野(19:04/日産ス/6,319人)
得点者:31' 佐藤 優平(横浜FM)、38' 宇野沢 祐次(長野)、97' 藤田 祥史(横浜FM)

川崎F 2−0 山形(19:04/等々力/5,231人)
得点者:44' 大久保 嘉人(川崎F)、77' 大久保 嘉人(川崎F)

甲府 1−0 札幌(19:03/うまスタ/523人
得点者:113' パトリック(甲府)

準々決勝(12月22日(日))の組み合わせ
【81】大分 vs 横浜FM
【82】鳥栖 vs 川崎F
【83】仙台 vs F東京
【84】広島 vs 甲府
※キックオフ時間と会場は未定
管理人自身はNHK BS1で中継のあったマリノス−パープル戦を見ていたつもりが、最後の方は記憶がなくなってしまったので、個々の試合に関する詳しいことは、こちらをご覧いただくとして、
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次の準々決勝も当事者のホームではないところで開催される可能性のある試合がいくつかあるようで…

それらの件はさておき、昨年12月の第46回衆議院議員総選挙に最高裁大法廷が「違憲状態」判決を出した件

早急な格差是正が必要なのは言うまでもありませんが、実際の投票率を加味したら一票の格差ってもっと縮まるんじゃないでしょうか?
それに触れてる記事は見つかりませんでしたが…
そもそも、区割りを決めて選ぶ小選挙区制では格差をゼロにすることは無理なわけで、全国を一選挙区とする比例代表制のみにしないと格差はゼロにならないかと…

それと投票率を上げるためには、ネット投票も解禁しないと…

という流れでこの本。
「真のネット選挙」が国家洗脳を解く!

本書上梓時(というか2012年12月の総選挙のとき)にはまだでしたが、2013年4月19日の改正公職選挙法によって、第23回参議院議員通常選挙以降「インターネット選挙運動」が解禁されたとは言え、出来ることになったのは、選挙運動であって「投票」はまだ解禁されてませんね。

携帯電話を使えば、本人認証が容易なので「投票」まで解禁したらというのが筆者の主張。
(持ってない人は従来通り投票所で投票)

さらに、国民投票もネット投票でできるようにして、重要な政策課題は直接国民投票にかけようとの主張もありますが、(なりすまし(本人確認)と二重投票の問題が回避できれば)管理人自身も基本的には賛成。

国会議員になるのに資格試験を課すというのもね。

本「真のネット選挙」が国家洗脳を解く!苫米地英人・著(サイゾー)
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
2012年冬、衆院選落選。だからこそ、わかったことがあるー利権をむさぼる一部権力者から、日本を取り戻すための投票方法・選挙制度を緊急提言!

【目次】(「BOOK」データベースより)
1 立候補してみてわかった前近代的な選挙の実態
(選挙違反が堂々と行われている/街頭演説のたびに現れて妨害する人がいた ほか)
2 国会議員には「資格試験」を課すべきだ
(本当は直接民主制が理想的/国会は「間接民主制」を実現する場所 ほか)
3 苫米地流「通貨発行権つきの道州制」プラン
(消費税の地方税化でいいという議論は大都市だけでしか成り立たない/地域格差を是正するために地方交付税は強化すべきだ ほか)
4 「ネット選挙広報」の次は「携帯投票」を実現しよう
(ネットを使った選挙活動・選挙広報の解禁は一歩前進/「ネット選挙広報」を解禁すると有権者にも候補者にもいいことづくめ ほか)
5 アベノミクスとTPP参加後の世界はこうなる!
(アベノミクスは経済学上あり得ない事態を生む/TPPはアメリカが一人勝ちで儲かる仕組み ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
苫米地英人(トマベチヒデト)
1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、苫米地国際食糧支援機構代表理事、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長。マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2013年6月発行/2013.11.4読了】


【備忘録】
まえがき
・国会議員とは国民の代表と言いつつも、残念なことに現実は一部の人の代表者になっているケースが多い

1 立候補してみてわかった前近代的な選挙の実態
・自分の信念と合わない人を脅して、その人の信念を替えさせるというのは民主主義国会においてはやってはいけないこと
・政策のみで当選者が決まるような社会となるよう、有権者の方々の意識も高まってほしい
・利権を引っ張ってくることだけが得意な人が外交・軍事など重要な国政に関わるというのは大いに問題
・供託金の代わりに一定数以上の署名を集めることで泡沫候補の絞り込みをしたらどうか
・選挙にお金がかかること自体が選挙違反
・地元との癒着によって当選が決まってしまい、それを世襲することで癒着も世襲化される懸念。ゆえに多数回当選者も同じ選挙区からの立候補の制限をすべき(筆者意見:2回めで)

2 国会議員には「資格試験」を課すべきだ
・本来は全員で話し合うべき所を物理的に無理なので、権力を委任する人を決めるのが選挙
・選挙権は先人たちが命を賭けて為政者から勝ち取った権利
・立法府という法律を作る機関のひとたちが法律のことを何も知らなくていいのか?
・ネット選挙が解禁になった際には、大手代理店などによるネット世論の操作に注意しなければならない
・参議院は全国区のみでいい

3 苫米地流「通貨発行権つきの道州制」プラン
・消費税の地方税化でいいという議論は大都市でしか成り立たない〜中央からの交付金による調整は必要
・道州制は憲法改正なしで実現できる(通貨発行権については憲法には何もふれていない)

4 「ネット選挙広報」の次は「携帯投票」を実現しよう
・選挙活動にネットを使ってはいけなかったが、政治活動ならOKという矛盾
・ネットでは主義主張が証拠として残る。あとで変えても変えたことも
・ネット選挙の活用でお金もかからなくなる
・根拠のないネガティブキャンペーンには名誉毀損で対抗すればいい
・なりすましも名誉毀損と威力業務妨害で取り締まればいい
・ネット投票はセキュリティがきちんとしている携帯大手3社の携帯電話から(もってない人は投票所へ。国民総背番号などのチェックで二重投票も防げる)
・ネット投票ができれば総理公選も可能に
・最終的にはインターネット国民議会の実現まで

5 アベノミクスとTPP参加後の世界はこうなる!
・物価を上げることを政策目標にするのではなく、国民所得を上げることが目標となるべき
・アベノミクスで物価が上がっても、賃金は上がらず、デフレ下の物価高(スタグフレーション)が起きり、
消費税も上がって、国民の生活がもっと苦しくなる危険性が高い。
・TPPとあアメリカがひとり勝ちで儲かる仕組み(特に医療保険の分野は外資に席巻される)
・韓国は既に国民が働いたお金がアメリカに流れる仕組みになってしまった
>日本はまだ間に合います

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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:19 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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