2013年12月06日

特定秘密保護法案本日成立予定の件を前振りに、清水久三子「プロの資料作成力」

本題に入る前に、特定秘密保護法案の件(Wiki

引用したのは賛成派の産経新聞反対派の朝日新聞の記事
両方併記したら、どっちの主張がもっともなのかわかるんじゃないかと思ったものの…
そのあたりの他の方の見解は、こちらをご覧いただくとして、
  ↓  ↓  ↓
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反対派の連中が嫌いなんで賛成。 」というのは違うような…

ともあれ、賛成反対それぞれの意見を主張する方々はこの本を読んで、どっちとも言えないと思っている人を納得するようなプレゼンお願いします。

プロの資料作成力 意思決定者を動かすテクニックとおもてなしの心

「お・も・て・な・し」と書いてはありますが、2012年6月の発刊なので、滝川クリステルさんのパクリではありません。

むしろ、クリステルさんの方が(以下r

本清水久三子プロの資料作成力 意思決定者を動かすテクニックとおもてなしの心」(東洋経済新報社
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ビジネスにおいて資料や書類を作成することを「ドキュメンテーション(Documentation)」と言います。本書でご紹介するのは、資料の作り方、つまりドキュメンテーションのテクニックです。

【目次】
Chapter1 プロフェッショナルの資料に求められるもの
1.「わかる」「伝わる」資料の条件
2.「わかる」「伝わる」資料を作るには
3.プロフェッショナルな資料の3つの要件
4.「わかる」「伝わる」資料作成のステップ

Chapter2 [意義がわかる資料の作成方法] 「目的」「ターゲット」「メッセージ」の明確化
1.いきなりパワーポイントを立ち上げてはいけない
2.Step1 目的:目的を明確にする
3.Step2 ターゲット:ターゲットを知り仮説を立てる
4.Step3 メッセージ:メッセージ&ストーリーボードの作成
5.「目的」「ターゲット」「メッセージ」を考える順番
6.山田君の資料作成ストーリー

Chapter3 [意味がわかる資料の作成方法] 資料の構成を考える
1.Step4 構成:資料全体の構成を考える
2.Step4 構成:スライド内の構成を考える
3.Step4 構成:構成の応用編

Chapter4 [意味がわかる資料の作成方法] 情報の質と量を最適化する
1.Step5 ビジュアル化:情報の質を高める
2.Step5 ビジュアル化:情報の量を適切にする

Chapter5 [意味がわかる資料の作成方法] ビジュアルオブジェクトのテクニック
1.Step5 ビジュアル化:表を加工する
2.Step5 ビジュアル化:グラフを加工する
3.Step5 ビジュアル化:チャートを加工する
4.Step5 ビジュアル化:オリジナルチャートの作り方

Chapter6 [意味がわかる資料の作成方法] ビジュアルエフェクトのテクニック
1.Step5 ビジュアル化:ビジュアルエフェクト
2.Step5 ビジュアル化:カラーリング
3.Step5 ビジュアル化:イラスト
4.Step5 ビジュアル化:アニメーション

Chapter7 資料のクオリティを高めるヒント
1.「おもてなしの心」を養う
2.「料理のテクニック」を高める
3.レビューによる資料のクオリティの向上

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
清水久三子シミズクミコ
日本IBMグローバル・ビジネス・サービス事業部、ラーニング&ナレッジ部門リーダー。1969年、埼玉県生まれ。お茶の水女子大学卒。大手アパレル企業を経て、1998年にプライスウォーターハウスコンサルタント(現在は日本IBMグローバル・ビジネス・サービス事業部に統合)入社。新規事業戦略立案・展開支援、コンサルタント育成強化、プロフェッショナル人材制度設計・導入、人材開発戦略・実行支援などのプロジェクトをリードし、企業変革戦略コンサルティングチームのリーダーを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2012年6月発行/2013.10.4読了】


【参考書評等】
キッコロとモリゾーの愉快な物語
>書評というより、要約みたいなものになってます。
>なので、おおまかな内容はこのエントリーを見ればOK

「シゴタノ!」から (by 池田 千恵 in 書評 )〜「わーこれ、書いちゃうの?」「やられた!私これ書きたかったのに!」

【積ん読メモ】プロの資料作成力 清水久三子 僕らが忘れがちな資料作成のココロ
〜著者がこの本で伝えてくれることは、
〜パワポテクニックやフレームワークを発揮する前に、資料を作るために必要な、ごくごく普通のことをちゃんとやりなさいということ。
〜しかし、私たちはよくそれを忘れてしまい、伝わらない資料を作ってしまう。
〜資料作成だ!とはりきって、パソコンの前に座り、パワーポイントのアイコンをダブルクリックする前にやるべきことがある。
〜目的を明確にする(この資料で何をどうしてもらいたいのか)
〜ターゲットを知る(伝えたい人に合った伝え方をしているか)
〜メッセージとストーリーを作る(主張とその根拠を明確に)
〜(ここまでやって初めて)資料の構成を考える
〜資料の質と量を最適化する(詰め込み過ぎても、少なすぎてもNG)
〜(最後に)資料作成のテクニック(ビジュアルオブジェクト、エフェクト)
>すみません。
>このブログのエントリーのたいていがそんな感じで
>書きながらオチを考えているという流れになってます
>反省

著者のブログから「プレジデント 4月号 図解・資料の作り方に掲載されました
『素晴らしい「報告書・提案書」の練習』
〜【STEP1 仮説立案】パワポを開く前にやるべき6つのこと
 目的▼達成すべきゴールをズバリ一言で
 ターゲット▼相手の経歴、性格、趣味を把握する
 プロファイリング▼人を動かす「6つの心理」を知る

〜【STEP2 構成・文章化】対称性、視線の流れ、余白に注意
 メッセージ▼「主張」と「根拠」は含まれているか
 ストーリーボード▼論理破綻がないかをチェックする
 見出し▼すぐに覚えられるフレーズをつくる

〜【STEP3 ビジュアル化】必要なのはセンスよりロジックです
 テキスト・表▼「単語の因数分解」で文字量を減らす
 グラフ・チャート▼23タイプから目的別に使い分ける
 カラーリング▼最大5色まで。「寒色系」がベター

【補足・備忘録】
・「わかる」とは〜「意味」がわかる/「意義」がわかる
・「わかりやすい」とは〜情報の量と質が適切で脳に収まりやすい/論理的・感情的に受け入れやすい
・目的は3段階で設定する
 @どんな行動を取ってもらいたいのか
 Aそのために何を理解してもらいたいのか
 Bそのためにどのような状態にするべきか
・意思決定に働く「6つの心理」
 @返報性
 A一貫性
 B社会的証明
 C好意
 D権威
 E希少性

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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 07:24 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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