日米通算200勝には「まったく興味がない」というのは彼らしいけど…
吉本興業で何すんの?
そして、ファームはヤクルト(イースタン)とソフトバンク(ウエスタン)が優勝。10月5日にファーム日本選手権(サンマリンスタジアム宮崎)で日本一決定へ。
これらの件の詳細についてはこちらをご覧いただくとして、
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下記のプロ野球の試合の詳細もこちらで。
【9月24日のパ・リーグ】ということで、中畑監督が「CS進出ができなければ私はクビ」という前言どおり、「きちっと責任を取らないといけない。私の中での決意は変わっていない」と辞意を示唆。
◇ロッテ4―3日本ハム(札幌ドーム)
ロッテは5回、2点を挙げ逆転すると、6回には今江のソロで加点。藤岡は8月3日以来の勝ち星。日本ハムは年間の負け越しが決まった。
◇西武4―3楽天(西武ドーム)
西武は同点の9回、鬼崎の三塁打を足場にヘルマンの左前安打でサヨナラ勝ち。楽天は枡田の本塁打で追いついたが、及ばなかった。
◇オリックス5―3ソフトバンク(ヤフオクドーム)
オリックスは1回にバルディリスの適時打で先制し着実に加点。金子は8回3安打で13勝目。奪三振を6つ積み上げ、再び楽天の田中に6差リード。ソフトバンクは優勝の可能性がなくなった。
【9月24日のセ・リーグ】
◇ヤクルト10―3巨人(神宮)
ヤクルトが快勝。2回、川島の2点本塁打で先行。4点リードの5回、5長短打を集めて5点を奪い、試合を決めた。内海が大乱調だった。なお、ヤクルト藤本は6回に代打で三振も、試合後にお立ち台に立ち、胴上げされ、本拠地のファンに別れを告げた。
→13ねんかんおつかれさまでした。(つば九郎 ひとこと日記)
◇広島5―3中日(ナゴヤドーム)
広島が逆転勝ち。7回2死、丸の三塁打で追いつき、菊池の中前安打で勝ち越し。25日、4位中日を下せば初のCS進出が決まる。
◇阪神6―1DeNA(甲子園)
阪神は約1カ月ぶりの連勝。5回に敵失で勝ち越し、8回は西岡の3点二塁打などで突き放した。DeNAはCS進出の可能性が消滅。
とは言っても、高田GMは慰留の方向。結局、ヤクルト小川監督同様、続投に落ち着きそうな気が…
某西の方の古いだけの球団が優勝できなかったのは監督の責任が大だと思いますが…
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下記の甲子園の試合の詳細も(管理人自身は真弓さん解説のTBSラジオの中継しか聴いてないし)こちらで。
ちなみに、今日もTBSラジオ(関西地区ではABCラジオ)で中継あります。解説は下柳 剛さん。9/24(火)18:00〜 阪神−DeNA・20回戦(DeNA11勝9敗、甲子園、3時間5分)
DeNA 100 000 000|1
阪神 001 010 04x|6
【投手】
(D)加賀美、山口−鶴岡
(神)能見、福原−清水、藤井彰
【責任投手】
(勝)能見24試合11勝7敗
(敗)加賀美8試合1勝4敗
【本塁打】
(D)梶谷12号ソロ(1回、能見)
【得点経過】
1回表:梶谷 ライトスタンドへのホームランでDeNA先制!(神0-1De)
3回裏:マートン 2アウト2塁の2-2からセンターへのタイムリーヒットで阪神同点!(神1-1De)
5回裏:俊介 バントするも加賀美(投)のフィルダースチョイスによりオールセーフ!悪送球となって、阪神勝ち越し!(神2-1De)
8回裏:西岡 ランナーフルベースの2-1からセンターへ走者一掃となるタイムリーツーベース!、俊介 2アウト2塁の1-0からタイムリーツーベース!で計4点(神6-1D)
【戦評】
阪神が完勝で約1カ月ぶりの連勝。能見は8回1失点で11勝目。打線は三回にマートンの適時打で同点。五回に守備の乱れに乗じて勝ち越し、八回には西岡の3点二塁打などで4点を加えた。DeNAは8年連続のBクラスが確定。
【観衆】
おくにとらぷーさんはじめ28,664人
野球に逢った日