ssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
坂、セカンドゴロ試合終了！三浦先発の試合生観戦通算7試合目にして、初の三浦勝ち投手＆ヒーローインタビューが見れるやよ。さらに、DeNAになってから生初勝利だったりする。 at 06/23 17:22
ということで、藤浪にプロの壁。さすがに、３度目の正直でベイも三浦も修正してくるよね(>_<)6/23（日）ＤｅＮＡ−阪 神・８回戦（4勝4敗、横浜、14:03）
阪神 002 000 020｜４
DeNA 203 000 01x｜６
【投手】
（神）藤浪、渡辺、ボイヤー、加藤−藤井彰、日高
（Ｄ）三浦、井納、大田、ソーサ−高城
【責任投手】
（勝）三浦12試合5勝5敗
（Ｓ）ソーサ26試合1勝2敗5Ｓ
（敗）藤浪11試合4勝3敗
【本塁打】
（神）新井良6号ソロ（3回、三浦）、西岡2号ソロ（3回、三浦）
（Ｄ）ブランコ24号2ラン（1回、藤浪）
【戦評】
ＤｅＮＡは一回にブランコの２４号２ランで先制。追い付かれた直後の三回に荒波の２点二塁打などで３点を勝ち越した。三浦が八回途中４失点で５勝目。今季初めて５連敗した阪神は藤浪がワースト５失点で先発では最短の４回降板。
【得点経過】
1回裏：ブランコ ランナー2塁の1-1から先制２ランホームラン！（横2-0神）
3回表：新井良 カウント2-0から左中間へのホームラン、西岡 2-0から右中間へのホームランで阪神同点！（横2-2神）
3回裏：藤浪(投):暴投、荒波 ランナー2,3塁の0-2からセンターへ2点タイムリーツーベース！（横5-2神）
8回表：鳥谷 ファーストゴロの間の得点、マートン ランナー1,3塁の2-1からレフトへのタイムリーヒット（横5-4神）
8回裏：高城 ランナー2塁の3-2からタイムリーツーベース！（横6-4神）
【観衆】
じんさん、FUKUHIROさん、敗戦処理。さん、おりがみさん、管理人（Twilog）はじめ28601人
とは言っても、三浦も荒波の初回一死三塁で鳥谷のライトフライを本塁に好送球でランナー西岡を刺した好守備と３回裏二死満塁からの２点タイムリーツーベースがなかったら、どうなっていたことか…
それより、現地で見た限りでは藤浪の投球が上体だけで投げているような印象で、コントロールも定まらなかったですからね。３回裏のブランコへの左肘への死球。その場で代走が送られたんで骨折かな？とも思ったですが、横浜市内の病院で検査を受けた結果、骨に異常はなく打撲と診断されたようで…大事に至らずで何より。
その姿勢があれば、いずれ鳥谷のように地味ながらもチームにとって欠かせない存在になるはず。昨日は攻守ともにイマイチだったけどね…
←（初登板の）ボイヤーも、１イニング１安打１三振で無失点も打席で粘られすぎ。西岡の好守備がなかったらボイラーになっていたような悪寒が(^_^;)
試合そのものに関するさらに詳しいことは、上記生観戦された方のエントリーやこちらをご覧いただくとして、
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（Ser.7016・3077日連続更新）湘南乃風10周年記念ライブ＠ハマスタ（8･10）の宣伝イベントの一環とはいえ、阪神ﾌｧｿまでロッテの応援をパクった讀賣のパクリをやったらいかんでしょう(｀・ω・´)
さらに、公開プロポーズまで(^_^;)
「公開プロポーズ。それはそれでめでたいことだけど、空気を読んでベイスを勝てせちゃダメ」
とTweetしたはずが、回線が不調なのか、Arrowsが発熱障害（カメラ＆充電＆輝度調節不可）を起こしたからなのかそれは反映されず。
ちなみに、試合後にメガホンが投げ込まれたかどうかは確認できてませんが…
なお、トラッキーはハマスタの土を持って帰ったようで(^_^;)
そのほか、当日ハマスタ（およびその道中）で撮影した写真はこちらをご覧下さい。
【６月23日のセ・リーグ】個々の試合に関するさらに詳しいことは、浅尾ｷｭﾝ（中日）がナゴヤ球場の二軍戦で復活登板の件の含めこちらもご覧いただくとして、
◇広島５―４ヤクルト（マツダ）
広島が今季３度目のサヨナラ勝ちで連敗を４で止めた。１点を追う９回敵失と犠打で１死二塁とし、堂林が左越えに逆転本塁打を放った。
◇ＤｅＮＡ６―４阪神（ハマスタ）
ＤｅＮＡは１回、ブランコの２ランで先制。追いつかれた直後の３回は、荒波の２点二塁打などで勝ち越した。阪神は藤浪が乱れて５連敗。
◇中日９―５巨人（東京ドーム）
中日は一発攻勢。６回にクラーク、和田の２試合連続本塁打で逆転し、７回には平田の３点本塁打などで加点。山本昌は５月１５日以来の勝利。
【６月23日のパ・リーグ】
◇ロッテ２―１日本ハム（QVCマリン）
ロッテは６回、大松の適時打と鈴木の犠飛で２点を挙げ、逆転勝ち。西野がチームトップの７勝目。日本ハムは拙攻で連勝は５でストップ。
◇楽天５―２ソフトバンク（Kスタ宮城）
楽天が外国人選手の活躍で連敗を止めた。ジョーンズとマギーで計３打点。先発のダックワースは７回を２失点と粘り、ラズナーが締めた。
◇西武９―９オリックス（西武ドーム）
西武は２点を追う１１回、浅村、ヘルマンの連続適時打で同点とし、今季初の引き分け。オリックスは７番手の佐藤達が逃げ切れず。
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土日敵地で連勝した中日がその勢いで北陸の地でも席巻するか？それとも、読売戦後の燃え尽き症候群陥るか？個人的には後者を期待したいところですが、それは能見ちゃん次第…
一方、藤浪の方は今度の日曜日の甲子園広島戦の出来次第では、一度二軍に落として調整することになるんでしょうね。
また、昨日は2013ヤマザキナビスコカップの準々決勝・第１戦も開催。
【6/23 2013ヤマザキナビスコカップ準々決勝・第１戦】 〜4試合全てが決着。横浜FM、川崎Ｆ、浦和、柏が先勝個々の試合に関するさらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、鹿島 0 - 2 横浜FM（18:04／カシマ／藍さんはじめ13,099人）
得点者：18' 中村俊輔（横浜FM）、79' マルキーニョス（横浜FM）
得点者：36' 小林悠（川崎Ｆ）、77' レナト（川崎Ｆ）、90'+3 松下年宏（仙台）
得点者：9' 興梠慎三（浦和）、56' 興梠慎三（浦和）
広島 1 - 2 柏（19:03／Ｅスタ／9,427人）
得点者：55' 田中順也（柏）、59' 高萩洋次郎（広島）、61' 工藤壮人（柏）
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【Ｆリーグ順位表（2013年06月23日現在）】Ｆリーグはまだ３試合しか消化してないんですが、なんとベルマーレが首位(^O^)
１ 湘南ベルマーレ（勝ち点７、得失点差＋3）
２ 名古屋オーシャンズ（勝ち点７、得失点差＋2、総得点8）
３ バルドラール浦安（勝ち点７、得失点差＋2、総得点7）
４ ペスカドーラ町田（勝ち点5、得失点差+2）
５ エスポラーダ北海道（勝ち点4、得失点差±0）
６ シュライカー大阪（勝ち点4、得失点差-1）
７ 府中アスレティックＦＣ（勝ち点3、得失点差+1）
８ デウソン神戸（勝ち点2、得失点差-2）
９ バサジィ大分（勝ち点1、得失点差-2）
10 アグレミーナ浜松（勝ち点0、得失点差-5）
さらに詳しいことはこちらもご覧いただくとして、
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名古屋オーシャンズと当たるまでは夢を見させて下さ〜い（^人^）
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