このタイミングで家に戻れて、
とテレ朝の中継をメインに見ようと思ったものの、TVをオンにしたら最初に出たのはTOKYO MX。
せめて藤浪投手の負けを消せれば御の字と思っていたんですが…
まさか、逆転しちゃうとわね\(^o^)/
逆転した後7回の裏を迎えたところでTOKKYO MXの中継が終わり、6月10日まで無料放送のBS238(FOX SPORTS)に切り替えたんですが、画面左下の表示がウザイのと西武ドームの経過も気になるのでTV朝日と適宜切り替えていたので、マートンの犠牲フライを含む阪神の全得点しーンは見れたものの、松田のホームランはじめホークスの得点シーンは見逃しました。
なので、自分が見た限りでは4−0で阪神の勝ち(^_^;)
実際のスコアは次のとおりですが…
さらに詳しいことはこちらもご覧いただくとして、セ・パ交流戦 2013/06/02(日)ソフトバンク−阪神・3回戦(阪神2勝1敗、ヤフオクドーム、14:01、38561人、3時間40分)
阪神虎 000 000 310|4
軟銀鷹 000 110 010|3
【投手】
(神)藤浪、筒井、渡辺、加藤、安藤−藤井彰、清水
(ソ)パディーヤ、柳瀬、森福、五十嵐、千賀−山崎
【責任投手】
(勝)筒井18試合3勝1S
(S)安藤23試合1勝1S
(敗)パディーヤ4試合2勝2敗
【本塁打】
(ソ)松田7号ソロ(8回、渡辺)
【戦評】
阪神が逆転勝ちでセ30勝一番乗りかつ首位浮上。0−2の七回、代打今成の犠飛と代打桧山、柴田の連続適時打で3点を奪い、八回にもマートンの犠牲フライで1点。藤浪は5回1/3を2失点で勝敗つかず、筒井が3勝目。安藤は9年ぶりセーブ。ソフトバンクの連勝は5で止まった。
↓ ↓ ↓





ヤフオクドームの試合が終わって、すぐに西武ドームの方に切り替えたら村田さんが三振して試合終了\(^o^)/
というオチもありましたが(^_^;)
個々の試合に関するさらに詳しいことは、こちらもご覧いただくとして、
【6月2日のセ・パ交流戦】
◇オリックス7―1広島(京セラドーム)
オリックスの西が完投で5勝目。9回に本塁打を喫したが無四球の好投で連打を許さず。打線も着実に得点を重ねて援護した。広島は4連敗。
◇ヤクルト5―3ロッテ(QVCマリン)
ヤクルトが3連敗を免れた。追いつかれた直後の8回、連打で1死一、二塁と攻め、山田が2点三塁打を放った。ロッテは7連勝ならず。
>昨日までの宿敵退治で力尽きた?
◇阪神4―3ソフトバンク(ヤフオクドーム)
阪神が逆転勝ちでセの首位に浮上。7回2死二塁から代打桧山の二塁打などで逆転し、8回も犠飛で加点。ソフトバンクは6連勝ならず。
◇西武5―1巨人(西武ドーム)
西武が5連勝。3回に栗山とヘルマンの適時打で2点を先取し、効果的に加点。十亀は3度目の完投。巨人は今季初の5連敗で首位陥落。
◇楽天1―0中日(Kスタ宮城)
楽天は1回1死二塁から聖沢の左前安打であげた1点を、継投と内外野の好守で守り切り交流戦首位に返り咲いた。中日は先発山本昌見殺しで12年ぶりの借金10。
◇DeNA11―3日本ハム(旭川)
DeNAは投打に新人が活躍し、3位に浮上した。ルーキー三嶋が8回3失点でプロ初勝利を収め、宮崎がプロ初安打と本塁打など3打点。
↓ ↓ ↓



現時点でセ・リーグの首位が入れ替わったことはさておき、これで阪神の交流戦の成績は7勝7敗1分で5割復帰。【交流戦順位表】
12球団中6位で上位5チームはすべてパのチームということは気にせず、セの中で1位ならええんよ。
ちなみに、昨日のJリーグ(J2第17節)は1試合のみ。【岐阜 0 - 0 岡山(19:04/長良川/2,665人)】
この試合に関するさらに詳しいことやJ2の現況【順位表】についてのさらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
↓ ↓ ↓



↑ ↑ ↑
祝日でもない月曜日に西京極で試合が設定されているのはなんで?

![西京極幼稚園【京都府】 H25年度用過去問題集7(H24+幼児テスト) [単行本] / カーサ・フェミニナ教育研究所 (著); カーサ・フェミニナ教育研究所 (刊) 西京極幼稚園【京都府】 H25年度用過去問題集7(H24+幼児テスト) [単行本] / カーサ・フェミニナ教育研究所 (著); カーサ・フェミニナ教育研究所 (刊)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51d0pX4hWSL._SL75_.jpg)