2013年07月22日

サッカー東アジア杯と第23回参議院議員選挙の件を前振りに、@yonda4 4584133972[TPPで日本は世界一の農業大国になる]

本題に入る前に、選挙速報を経て見るはずだった東アジア杯日本対中国の件【スコア詳細:サンスポスポナビ
20130503 セレッソ柿谷.jpg20130710 柏・工藤.jpg 柿谷工藤はアピール出来たと思うんですが…

ドローってありえねぇ(>_<)
3−1も危険なスコアorz」って新しいジンクスを生み出した(´ω`)栗原orz
とは言っても、Liveでは管理人自身寝落ちしてしまって、翌朝のニュースでの得点シーンくらいしか見ていないので、さらに詳しいことはFリーグの環境は名古屋びいき?不公平な件まるでどっかのセ・リーグみたい?という件も含め)こちらをご覧いただくとして、
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2013参院選獲得議席.jpg出典
昨日投票の参院選の結果は「自公圧勝、民主惨敗という点では想定どおりの結果に…


という残念なことがありましたが…

ちなみに、比例区、神奈川県選挙区とも自分が投票した候補は当選とだけ言っといて、それ以上のことは関東出身・在住の阪神ファンらしい投票動向かなと自己評価するだけにとどめておきます。

それにしても、今回の選挙で一部を除きTPPの件はあんまり争点にならなかったような気が…
ということでこの本。

TPPで日本は世界一の農業大国になる ついに始まる大躍進の時代

著者自身が自由競争主義者なわけですが、

要は、農協(正確には「全農」)(´・ω・)イラネだと言いたいわけですね。

管理人自身は、TPPそのものの賛否についてはどちらとも決めかねるのですが、その点だけなら著者に同意ということで…

本浅川芳裕TPPで日本は世界一の農業大国になる ついに始まる大躍進の時代」(KKベストセラーズ
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
TPPで日本の農業は果たして壊滅するのか?農業生産額世界5位、食産業3位の「農業大国」ニッポンはTPPを機に、「大躍進の時代」を迎える。中国・アメリカという世界二大農業大国を越えるための「最強のシナリオ」。

【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 TPPは世界一への前提条件
(TPP構想は、日本が先導してきたという事実/さらに進む環太平洋連帯構想/ぶれ始めた日本の方針/「貿易自由化」の意味とは/低い日本の自由化率/日本にとって「歓迎すべき流れ」/農業交渉は負ければ負けるほど“勝ち戦”)
第1章 反TPP論のウソを暴く
(国産米の9割が外米に置き換わる?/日本農業は壊滅する?/小麦が全滅する?/TPPに参加しても日本の農産物輸出は伸びない?/TPPは米国の失業対策ではないのか?/自給率が下がって食糧危機の可能性が高まる?/大震災でダメージを受けた農家にさらに打撃を与えるのか/安い食品の輸入が増えデフレが進む?)
第2章 農業界を蝕む利権構造にメスを入れよ
(農協の利権構造を暴く/農水省の利権構造を暴く)
第3章 日本農業、大躍進へのシナリオ
(日本農業の底力を活かせ/「輸入の国産転換」シナリオ/「輸出富農」シナリオ/「技術輸出」シナリオ/「世界農場」シナリオ/「互恵貿易」シナリオ/「官需市場」シナリオ)
第4章 農業界のリーダーたちの声
(コメを例外扱いしてはならない!/農業の力で地方は必ず復活できる!/生き残ろうという意志、努力が進歩を生む/農業改革に取り組む最大の転機に)
第5章 世界一の農業大国になるために
(農家の黒字化政策へ転換せよ/農地自由化五カ条/四大農業法・廃止提言/世界一位の農業大国になるための八策/世界一の農産物輸出国へのカギ)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
浅川芳裕(アサカワヨシヒロ)
1974年、山口県に生まれる。月刊『農業経営者』副編集長。(株)農業技術通信社・専務取締役。1995年、エジプト・カイロ大学文学部東洋言語学科セム語専科中退。Sony Gulf(ドバイ)、Sony Maroc(カサブランカ)勤務を経て、2000年、農業技術通信社に入社。ジャガイモ専門誌『ポテカル』編集長、農業総合専門サイト『農業ビジネス』編集長を兼務。著書『日本は世界5位の農業大国』(講談社+α新書)はベストセラーとなり、同書で第2回政策分析ネットワーク賞(シンクタンク賞)を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2012年3月発行/2013.5.17読了】


【備忘録】
はじめに
・どんな時代が到来しようと、永続こそが農業経営の最大のミッションである
・世界一の定義〜「農産物輸出額」「付加価値生産性(面積当たり)」「農業投資収入」

序章 TPPは世界一への前提条件
・現代の豪州繁栄の礎は、日本がアジアの一員として迎え入れてくれたこと(豪州識者)
・農業交渉は負ければ負けるほど勝ち戦〜農業界の自主独立性が高まるから

第1章 反TPP論のウソを暴く
・農水省試算は、長粒種の需要の伸びをあまり大きく見積もりすぎ
・日本人が好む単粒種は米国など海外で作るには水資源が足りないことや栽培技術など制約要因が多い
・減反より外食用の中・長粒種の需要拡大を勧めた方がいいのでは?
・輸入増加によって国産が増えた牛肉の例もある
・輸入大豆がないと和食文化を守れない(豆腐、納豆、醤油の原材料の大豆は国産品の品質があまりよくない)
・国産小麦では美味しいパンもうどんも作れない
・貿易は相互依存しあうことによって、結果的に相互に発展繁栄する国際分業になっている

第2章 農業界を蝕む利権構造にメスを入れよ
・農協の反対運動は「票田」の見返りに「補助金」という利権を狙う「ゴネ得」運動
・自由貿易を最も謳歌し。独禁法を悪用して利益を出してきたのが農協
・農家にとって都合のよかったはずの農協の独占権こそがコスト削減の足かせに
・食料安全保障とは、
@国民が健康な生活を送るための最低限の栄養を備えているか
A貧困層が買える価格で提供できているか
B不慮の災害時でも食料を安全に供給できるか

第3章 日本農業、大躍進へのシナリオ
・日本農業は世界5位の生産規模を持ち、過去30年間では4倍増にはなったものの、直近の10年では-25%
・6つの成長シナリオ
1.輸入の国産転換
2.輸出富農
3.技術輸出
4.世界農場
5.互恵貿易
6、官需市場

第4章 農業界のリーダーたちの声
・TPPは農政転換の最後のチャンス
・品質安定、コスト低減は経営維持の絶対条件
・日本は農業最適国、技術も世界最高峰

第5章 世界一の農業大国になるために
・もらわないと損の補助金では税金の無駄遣い
・(TPPによる輸入自由化は)日本の「食」がもつ可能性を広げるチャンス

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タグ:参院選
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 09:22 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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