本題に入る前に、昨日は午前中はダルビッシュ登板の試合中継を見つつブログ更新などのPCの操作をしていたんですが、(前回と比較するからなんでしょうが)四球も多くてイマイチでしたね。それでも、打線が援護してくれたおかげで、5回85球3失点ながらも2勝目とわね。いわたたも榎田も藤浪も裏山鹿と思っているんじゃあないんでしょうか(*^_^*)
そのあたりの詳細や昨晩NPB唯一のQVCマリンの試合の件【ロッテ11−2楽天】についてはこちらをご覧いただくとして、
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(Ser.6863・3001日連続更新)
(以前から課題だった)カセット&MD音源のデジタル化のツールとして、昨日遂に「SONY CMT−35WM」(”ウォークマン”専用USB端子搭載オールインワンコンポ)を購入しました。
実はこの機種3月でメーカーからの出荷は終了し、電器店の在庫限りになったのでなくならないうちにということです。
で、早速MDからWalkman(A-919)への転送作業開始。
CDからだと速いんですが、MDやカセットからだと等倍でしかできないのと、曲情報は後でPCにつなげてネットから拾ってこないといけないのが面倒くさいですけど、変換ソフト経由の方がもっと面倒ですし、百本以上あるカセットとMDをそのまま聴けるというのがいいです。
ただ、カセットテープを再生してみたら音質があんまり良くないのは機種の問題なのか?テープの劣化なのか?
カセットデッキ機能もノーマルテープ仕様でオートリバースでもないので、カセットテープは再生できればそれでいいと割り切るしかないですね。
今回は買ったばかりなので、ここまでにします。
さらに詳しいことを後日UPするかもしれませんが…
ちなみに、お値段は店頭表示価格は価格.comの最安値よりは若干高い水準でしたが、ヤマダのポイントがたまっていた分を使用したので、支払額は2万円未満で済みました。