2013年03月20日

第3回WBC侍ジャパン総括の件を前振りに、@yonda4 4820301160[山本美香という生き方 (日テレbooks)]

本題に入る前に、WBC準決勝第2試合はドミニカがオランダに逆転勝ち
そして、ちょうど今頃プエルトルコ対ドミニカの決勝戦をやっているところですが、テレ朝が日本が絡まない試合は中継しないし、管理人自身J SPORTSが見れるようにもしてないからネットから情報取るしかないし(^_^;)
野球MLBYahoo!速報
日本が出ない決勝戦は、月曜昼の準決勝の20.3%(関東)より視聴率は高くならないかもしれませんが、通常番組よりは視聴率取れるのでは?
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ということもさることながら、昨日のエントリーでは「事前に参加をめぐってゴタゴタがあったり、ダルビッシュ無で準決勝までよく行けたよ」という健闘をたたえるような趣旨では書いてはありますが、反省すべき点は反省せなあかん。
ということで(昨日のエントリーに追記するだけではもったい)総括エントリーの紹介も。

野球2013年第3回WBC総括:「愚痴が長すぎて投稿できず、記事を分割するハメになった」(フモフモコラム)
野球「行けたら行ってもいい…」という指示(あい ウオッチ baseball!!−敗戦処理。ブログ)
野球侍ジャパンはなぜ敗れたのか(門田隆将ブログ「夏炉冬扇の記」)
サッカー敗因はそこなの?(田無の万華鏡(旧名田無の日記帳))
あと管理人から付け加えるなら「あべしに4番兼正捕手は荷は重すぎた」と…
阿部選手が悪いというより、そういう役割を与えた首脳陣の見る目がなかったと言いたいのですが…
あべしつながりでアベノミクスもがつきそうな悪寒(^_^;)

それはさておき、WBCで3連覇できなかったからってこの人みたいに命まで取られるわけじゃない。
山本美香という生き方 (日テレbooks) [単行本(ソフトカバー)] / 山本美香 (著); 日本テレビ出版部 (編集); 日本テレビ放送網 (刊)山本美香という生き方

という流れでこの本の紹介にするのは、想定の範囲内(^_^;)

この本の内容は「NNNドキュメント'12「戦場に咲いた小さな花 山本美香という生き方」をベースに、絶版となった「中継されなかったバグダッド-唯一の日本人女性記者現地ルポ-イラク戦争の真実」を加えて書籍化したもののようなので、読むのが面倒であればつべを見て下さい。

つべから削除された場合は保証の限りではありませんが…

【上記ドキュメンタリー番組感想】
都心で徒然つぶやき日記
タナケンさんのデジログ
YUTAKA SAITO JOURNAL
修論突破の序章
ポーラ☆スター M's DIARY
しまちゃんの愛し糸島ブログ

本山本美香・日テレテレビ編「山本美香という生き方」(日テレBOOKS
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「愛」と「行動力」で駆け抜けた女性ジャーナリスト山本美香の真実。2012年8月、シリア内戦の取材中に亡くなった彼女は、「なぜ紛争地を取材し続けたのか?」。パートナー佐藤和孝さんが語る、素顔の山本美香。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 ジャーナリスト山本美香の誕生ー運命の出会いから世界の紛争地へ
(1996年アフガニスタン〜2003年バグダッドまで)
運命の出会い
新卒で入社した会社を退職
離婚、そしてふたりで再出発
初めての紛争地取材でアフガニスタンへ
女性の立場から伝えていけること
仕事で結果を出すことがふたりを認めてもらうこと
小さな命に目を向けるやさしさと、報道者としての度胸
ケンカをせいても、ただ一緒にいることが勇気
ふたりのジャーナリスト人生い追い風が
ジャーナリストとしての意識を変えたバグダッド

第2章 中継されなかったバグダッドー唯一の日本人女性記者現地ルポーイラク戦争の真実
(2003年バグダッド)
はじめに
嵐が来る前に
爆弾が降ってきた
勝つのはどっちだ
もう逃げられない
さらば、フセイン
あとがき
中継されなかったバグダッド-唯一の日本人女性記者現地ルポ-イラク戦争の真実 [単行本] / 山本 美香 (著); 小学館 (刊)

第3章 バトンを受け継ぐものたちへー若い世代へ、ジャーナリストの仲間たちへ、そして佐藤和孝さんへ
(2003年バグダッド以降)
若い世代に自分の経験を語り、伝えていく喜び
美香さんは佐藤さんの生徒
言葉もなく被災地で立ち尽くして…東日本大震災を取材して
真実として伝えるべきこと
防護服を着て福島へ

第4章 あの日のことー山本美香が遺したもの
(2012年シリアにて)
守ってあげたかった、代わってあげたかったーあの日、アレッポにて
取材に基本的にはミスはなかった
シリアに取材に行くジャーナリストは少ない
8月20日
ジャーナリストは戦争を止められるのではないか
美香ちゃん、もうひと踏ん張りだ
僕は淡々と現場に戻る

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
山本美香(ヤマモトミカ)
ジャーナリスト。1967年生まれ。山梨県出身。都留文科大学卒業後、朝日ニュースターの報道記者、ディレクターを経て、1996年から独立系通信社ジャパンプレスに所属。アフガニスタン、イラク、チェチェン、コソボ、ウガンダ、インドネシアなど世界の紛争地を取材、リポートし続けた。2001年に起こった米国同時多発テロ戦時下のアフガニスタンで長期取材を続ける。2003年、日本テレビ「NNNきょうの出来事」のフィールドキャスターに就任し、空爆下のバグダッドから連日リポートを続け、イラク戦争報道でボーン・上田記念国際記者賞特別賞を受賞。2012年8月20日、シリア内戦の取材中、アレッポにて銃撃を受け、殉職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2012年12月発行/2013.1.28読了】


【備忘録】
第1章 ジャーナリスト山本美香の誕生ー運命の出会いから世界の紛争地へ
・同じ女性としての視点に立った取材もできる
・紛争の最前線だけではなく、戦火が広がる街の中で暮らす市井の人々の姿を伝えていきたい

第2章 中継されなかったバグダッドー唯一の日本人女性記者現地ルポーイラク戦争の真実
・取材の対象にぐっと近づけるようになると、相手との距離感をどう保つかが難しくなる
・戦争が怖くない人なんているはずがない
・実際の年齢を言っても信じてもらえなかった(アジアの顔は総じて若く見えるようだ)
・自分の財産は自分で守らなければならないと誰もがわかっていた
・憎しみは止まらない。復讐は繰り返され、果てしなく続く
・(日本がアメリカの)言いなりになるのはなさけない
・人間が殺されることに兵士も市民もないとは思うが、戦争を仕掛けたのはアメリカだということを忘れてはいけない
・戦場という特殊な状況では、人が人でなくなるような残虐な行為が行われたり、常識では考えられないような悲劇が起こる。それが戦争だ。
・ジャーナリストとしては危険を承知でそれを記録して外の世界に出さなければならない

第3章 バトンを受け継ぐものたちへー若い世代へ、ジャーナリストの仲間たちへ、そして佐藤和孝さんへ
・現場ではすべて物事は現在形で進行している。一拍おいて考えていたら間に合わない。すべての行動のジャッジは自分。自己責任だ。
・興味本位では撮影しないが、事実として伝えるべきものは絶対に伝えるべき

第4章 あの日のことー山本美香が遺したもの
・外国人ジャーナリストがいることで、最悪の事態を防ぐことができる。抑止力
・前を向いて歩きながら考える

【参考記事】
山本美香さん死の直前メモ「伝え続けることで最悪を防ぎたい」大手メデイアは答えているか!?
NHKクローズアップ現代(2012年9月20日放送「戦場の市民をみつめて〜山本美香さんのメッセージ〜」)
銃撃は「一瞬の出来事」=同僚、最高のパートナー失ったと絶句−シリア邦人記者死亡/佐藤和孝さん(時事通信)
戦場に咲いた小さな花 山本美香という生き方(ツキコトバ)

【本書籍の参考書評】
あなたたちが伝えたことは忘れない(日々是好日)
エンジェル フライト(ちわわんとお花の日々。)

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タグ:WBC
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 10:42 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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