2013年06月11日

ワタミの会長が参院選に出る件関連を前振りに、@yonda4 4827206880[コトラーが教えてくれたこと2 女子大生が変えたブラック企業のマーケティング戦略]

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今度の参院選に自民党から出るというニュースは先月末のことなんですが、ネット界では「ワタミ」のブラック性、特に渡邉美樹会長を批判する意見がかなり出てますね。
ワタミ会長「ブラック企業」報道に法的措置も 「死ぬまで働け」などと紹介(SankeiBiz)
「ブラック企業」ではなく、もはや「宗教」の声も…ワタミ創業者の渡邉美樹氏(ガジェット通信)
渡辺美樹ワタミ会長選挙に出たばっかりに…あらためて問題にされそうな過酷な労働(J-CASTニュース)

その真偽のほどはさておき、今回のメインはブラック企業つながりでこの本。

コトラーが教えてくれたこと 2
コトラーが教えてくれたこと 女子大生バンドが実践したマーケティング」の方はまだ読んでませんが、これって「もしドラ」の2番煎じ?

と言ってしまうのは、単純化し過ぎ?

ピーター・ドラッカー=経営戦略・経営マネジメントの神様
彼のもっとも基本的な関心は「人を幸福にすること」にあった。そのためには個人としての人間と社会(組織)の中の人間のどちらかのアプローチをする必要があるが、ドラッカー自身が選択したのは後者だった。
Wiki

フィリップ・コトラー=マーケティングマネジメントの第一人者(4つのP等、マーケティングの基礎を築いた学者)
顧客のセグメンテーション・ターゲティング・ポジショニングを説くSTP理論や、マーケティングの4Pにpublic opinion(世論)・political power(政治力)を加えた6P理論、または4Pにpeople(人)・processes(プロセス)・physical evidence(物的証拠)を加えた7P理論などが有名。
Wiki


本西内 啓コトラーが教えてくれたこと2 女子大生が変えたブラック企業のマーケティング戦略」(ぱる出版
好評だった著者の前著『コトラーが教えてくれたこと 女子大生バンドが実践したマーケティング』の第2弾。従業員や顧客、地域に対して正しい責任を果たさないブラック企業に就職した新社会人アヤが、フィリップ・コトラーの提唱する社会的責任のマーケティングを実践することで「いいこと」が高収益につながることを実証する。前著で書ききれなかったマーケティングリサーチ・ブランドデザイン・マネジメントのプロセスなどを解説。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 CSR-なぜビジネスに社会的責任が必要なのか
第2章 セグメンテーションー顧客は誰なのか
第3章 コーズーどんな社会的課題を狙うのか
第4章 マーケティングミックスー戦略の立案
第5章 パートナーシップー誰と実現させるのか
第6章 マネジメントーどう実現させるのか
第7章 エグゼキュージョンー戦略はどう実現したのか

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
西内 啓(ニシウチ・ヒロム)
東京大学医学部健康科学科卒(生物統計学専攻)。東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、現在は国内外の社会を健康にするための様々なプロジェクトにおいて調査および戦略立案をコンサルティング(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2012年1月発行/2013.3.20読了】


【備忘録】
第1章 CSR-なぜビジネスに社会的責任が必要なのか
・CSR=慈善事業をすることが本質じゃない。顧客とか社会ときちんとした信頼関係を作らないビジネスは成り立たないので、そういう部分にきちんと投資していくことがリスクマネージメントであると同時に、大きなビジネスチャンスにもなる
・企業が良いことに関わることは、従業員満足度にもつながっている

第2章 セグメンテーションー顧客は誰なのか
・マーケティングの原則とは「本当に欲しいもの」が「簡単に買える」ようにするための一連の行動。
・マーケティングリサーチは「顧客を理解し、商品を作りあるいは位置づけ、市場を管理する」ためのプロセスの一部にしか過ぎない

第3章 コーズーどんな社会的課題を狙うのか
・一見良いことに見えても、実際に取り組んでみたらかえって悪いことをしちゃうかもしれない
・一番大事なのは「感動」すること
・多くの成功した企業は「ファン(サポーター)」というべき顧客を抱えている

第4章 マーケティングミックスー戦略の立案
・ソーシャルマーケティングは「良い行動」を広げるためにマーティングのやり方を応用する
・マーケティングの4つのP(製品 Product、価格 Price、流通 Place、プロモーション Promotion)+3P(人員 Personel 、手順 Procedure、物的証拠 Physical evidence)

第5章 パートナーシップー誰と実現させるのか
・創造性はマーケティングの肝

第6章 マネジメントーどう実現させるのか
・マーケティングとは「相手が望む価値を望むとおりに提供することで利益を得るやり方」であるともいえるが、このやり方が有効な相手は顧客だけに限らない。自社の従業員に対してもだ。
・賢明な企業はお金を出し惜しまない。非金銭的満足も必要だが。

第7章 エグゼキュージョンー戦略はどう実現したのか
・成功に関して一番つらいことは、成功し続けなければならないこと
・失敗とは前より賢い方法で挑戦するための機会にすぎない
・失敗は成功の母であると同時に、成功は失敗の大きな原因になる


【参考書評】
ビジネス書・映画DVD紹介、ビジネスコラム【大阪WEB制作 ビューコム】

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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 05:34 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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