この試合に関するさらに詳しいことは、こちらをご覧いただくとして、3/3 13:04キックオフ J1第1節:柏−川崎(柏/13,785人)
柏レイソル 3(1 前半 0)1 川崎フロンターレ
(2 後半 1)
【得点者】5' クレオ(柏)、63' クレオ(柏)、72' 工藤壮人(柏)、78' レナト(川崎F)
【戦評】
柏が強さを見せつけ、白星スタートを切った。攻めてはレアンドロドミンゲスが縦横無尽の活躍でチームをけん引。新戦力のクレオは2点を決めて実力を披露し、工藤にもゴールが生まれた。守ってはボールを巧みに動かす相手に対し、粘り強い守備で耐える。菅野も再三のスーパーセーブを見せて最後尾からチームをもり立てた。後半33分に失点し、完封こそならなかったが、充実の内容で開幕戦を終えた。
一方の川崎Fは、ゴール前まではボールを運べるものの、(憲剛欠場が響き)相手の守備を崩すまでには至らなかった。
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J2も昨日開幕したので、まずは結果から。
【2013J2第1節】個々の試合に関するさらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、栃木 0 - 1 松本(13:03/栃木グ/8,686人)
千葉 0 - 1 札幌(13:03/フクアリ/13,583人)
岐阜 0 - 2 横浜FC(13:05/長良川/5,006人)
徳島 0 - 1 神戸(13:06/鳴門大塚/7,917人)
東京V 0 - 1 福岡(14:04/味スタ/10,447人)
北九州 1 - 2 富山(15:04/本城/2,506人)
熊本 1 - 2 鳥取(15:05/うまスタ/11,116人)
水戸 1 - 1 群馬(15:33/Ksスタ/5,537人)
岡山 1 - 1 長崎(15:34/カンスタ/9,687人)
愛媛 3 - 1 山形(15:34/ニンスタ/4,474人+エロ蛙+つば九郎)
G大阪 3 - 3 京都(16:03/万博/18,041人)
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去年までベルマーレにいた選手では、松本拓也(北九州・GK)はじめ、山口貴弘(長崎・DF)、三原向平(愛媛・MF)が先発出場。
フリエも最後にキングカズを出して、長良川のお客さんに大サービス。
そして、夜はWBC1次ラウンド【日本対中国戦】。
試合中継そのものは、中田の先制打から糸井の走者一掃のタイムリーあたりまでしか見てなくて、それで安心したのか?その後は寝落ちして最後までは見れていないので、山口の2失点がどういう状況なのか気になるところですが、そのあたりも含めてさらに詳しいことはこちらをご覧下さい。3/3 WBC1次ラウンドA組:日本−中国(日本通算2勝、ヤフオクドーム、19:08、13891人)
中国 000 000 002|2
日本 010 040 00x|5
【投手】
(中国)羅夏●、朱大衛、陳坤、楊海帆、李帥、呂建剛−王偉
(日本)前田健○、内海、涌井、沢村、山口−阿部、炭谷
【戦評】
日本は二回、糸井の盗塁などで二死二塁とし、中田の適時打で先制。五回に内川の適時打で2点目を挙げると、なお一死満塁から糸井が中越えに走者一掃の二塁打を放って突き放した。
先発の前田健は危なげない投球で5回を1安打無失点。その後は内海、涌井、沢村が完璧な投球でつなぎ、九回に山口が2点を失ったが、後続を断ち逃げ切った。
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この結果、日本のいるA組では日本2勝、キューバ1勝、中国1敗、ブラジル2敗となり、今日の16時半からのキューバ−中国戦でキューバが勝てば、日本とキューバが3月8日から東京ドームで開催される2次ラウンドに進出決定。3月6日のキューバ−日本戦で勝った方が1位となるわけですが、B組の動向次第では2位の方がいいかもしれません。
それがなぜかは察してくださ〜い
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