2013年02月23日

.@yonda4 4344022068[動じない。] 王貞治・広岡達朗・藤平信一

本題に入る前に、日付変わって昨日付でプロ野球の阪神広島オリックスなどがキャンプ打ち上げ。

一方、サッカー関連では、都内で「2013キックオフカンファレンス」開催

それらの件の詳細はこちらをご覧いただくとして、
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(Ser.6773・2956日連続更新)

野球においても、サッカーにおいてもメンタルが大事。

という流れでこの本につなげます。
動じない。 [単行本] / 王 貞治, 広岡 達朗, 藤平 信一 (著); 幻冬舎 (刊)動じない。/王貞治・広岡達朗・藤平信一 (著)、幻冬舎(刊)

内容の概略は、高校野球ドットコム」サイトの「コラム」の中の「【読書のススメ】動じない。 超一流になる人の心得(高校球児に贈る 読書のススメ)」で、
 [1] 「動じない」はどんな本なのか?
 [2] 本書で学べる正しい姿勢、力みない姿勢の大事さ
で書かれているとおり、世界のホームラン王・王貞治さんと、選手時代はあの長嶋茂雄さんと三遊間を組んで、ヤクルト―西武で監督として日本一を経験された広岡達朗さん、そして、心身統一合氣道会会長の藤平信一さんの3人の対談形式で構成された本で、合気道にも基づいた力の出し方のポイントを学ぶことができます。

本書の中で、特に大事なのが以下の2点。
・正しい姿勢(=自然な姿勢)と臍下(「へそ」の下)の一点を静める
・力みなく無駄のない姿勢が選手生命を延ばす

そして、「出来たというのは無意識に出来て初めて出来たといえる。」という締めくくり。

本王 貞治広岡達朗藤平信一動じない。超一流になる人の心得」(幻冬舎
王貞治氏と広岡達朗氏が、自分たちの運命を変えた師と、「氣」の理論について語りつくす!

世界のホームラン王であり、WBC制覇の名将・王貞治氏。日本一4度の名監督・広岡達朗氏。日本を代表する名監督の二人が、「一流になるために必要なこと」「自分たちがいかにして本質をつかんだか」について語り合う。そして、心身統一合氣道会の後継者、藤平信一氏が、二人の運命を変えた「氣」の理論をわかりやすく解説する。生活からスポーツまで、一番大事な基本とは何か? 結果を出すための、正しい訓練とは何か? 伸びる人の学び方、優れた指導者の教え方とは何か? スポーツ少年からアスリート、指導者、教育者、ビジネスマン、一般社会人まで、心と身体を強くし、「ここ一番での弱さ」を突破し、成長を期する者たちのためのバイブル。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
持てる力を存分に発揮する方法、揺るがない軸の作り方、人を育てる教育、正しい練習法、…名将たちが今こそ伝えたい人生の本質。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 どんな変化球にも動じない「静」の境地
第2章 「臍下の一点」に心を静める
第3章 教える人と教わる人の信頼関係
第4章 「リラックス」こそ最強
第5章 「氣の呼吸法」で「氣」を出す
第6章 「必ず、できる」を信じて

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
王 貞治(オウサダハル)
1940年東京都生まれ。早稲田実業学校から読売巨人軍に入団。1977年に世界記録となる通算七五六号本塁打を放ち、初の国民栄誉賞を受賞。数々の記録を打ち立て、1980年に現役引退。巨人監督(84〜88年)、ダイエー及びソフトバンク監督(95〜2008年)を務め、リーグ優勝四回、日本一に二回。2006年には第一回WBC日本代表監督として指揮をとり優勝。現在は福岡ソフトバンクホークス球団取締役会長

広岡達朗(ヒロオカタツロウ)
1932年広島県生まれ。呉三津田高校から早稲田大学へ。一年生からレギュラーで活躍。1954年読売巨人軍に入団、大型遊撃手としてセ・リーグ新人王。1966年退団。広島コーチを経て、ヤクルト監督として1978年プロ野球日本一。1982年西武監督で再び日本一、1978年についで二度目の正力松太郎賞を受賞。翌年も連続日本一。1992年野球殿堂入り。現在は野球評論家

藤平信一(トウヘイシンイチ)
1973年東京都生まれ。東京工業大学生命理工学部卒業。幼少(二歳)から合氣道十段・藤平光一より指導を受け、心身統一合氣道を学ぶ。現在は、世界二四カ国、約五万人が学ぶ心身統一合氣道会の会長を務め、継承者として指導と普及を行う。道場の外においても、経営者や教育従事者、アスリートなどを対象にワークショップや講演会を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2012.6.25第1刷発行/2013.2.3読了】


【備忘録】
はじめに(王 貞治)
・「気」ではなく「氣」。中に「米」が入っていることで氣の力が八方に広がっていくよう

第1章 どんな変化球にも動じない「静」の境地
・打ちたい打ちたいと力を入れれば入れるほど、ボール本来の姿が見えなくなる。
・心が体を動かす
・技術がいくら優れていても、技術だけに頼っていると、壁にぶち当たったとき、気持ちが萎えてしまう(広岡)
・子供たちには「こういう動きをすれば、絶対にこうなる」という動きの流れの中で教えるとどんどん変わっていく

第2章 「臍下の一点」に心を静める
・臍の下、下腹の力の入らないところ、そこに水を張ってこぼさないように
・頭に気持ちがあるうちは「氣」が出ない
・ドジャーズでは「ワンポイント」という言い方で伝えている(藤平)

第3章 教える人と教わる人の信頼関係
・教わる方の向上心と、教える方の「やる気」を引き出す力、その上にきちんとして方法論を乗せるのが、「伸ばす」ために肝要
・無心で物事に取り組める人こそ「伸びる人」

第4章 「リラックス」こそ最強
・スピードを導いているのは力じゃない。「氣の使い方」に導かれた「力の抜き方」
・正しくリラックスした状態は身体的に強く、持っている力を最大限に発揮することができる
・意識が落ち着くべきところに落ち着くこと
・心身統一の四大原則
1.臍下の一点に心をしずめ統一する
2.全身の力を完全に抜く
3.身体のすべての部分の重みをその最下部におく
4.氣を出す

第5章 「氣の呼吸法」で「氣」を出す
・自分が天地自然の一部であることに気づき、天地自然の氣と交流することで、正しくリラックスできる
・呼吸は、「心の状態の表れ」「天地自然との交流」

第6章 「必ず、できる」を信じて
・潜在意識とは、いわば「心の倉庫」。プラスの言葉で、プラスの意識をためておこう
・全体のバランスが取れていないと、弱い部分に余計に負荷がかかり、すぐに故障につながる
・投手では、ダルビッシュは身体に柔軟性があるし、バランスの良い投げ方をしている。野手ではかっての吉田義男さん。今は取って投げるだけの野手ばかり。足を含めた下半身が使えていない。
・教える方が感情的になってはダメ。まずは心を鎮めること
・正しい教育は、絶対に人を育てる
>言外に「手を上げる」なんてもってのほかと…

おわりに(広岡達朗)
・原理、原則、原点の重要性
・考え方だけを聞いてすぐに「わかった」という人がいるが、「わかった」ということと「できる」こととは別
・人は平等に素材を持って生まれている。そういう発想をもとに、いいものを引き出してやる。そのためには、正しい訓練を繰り返しやる。そうすると人は育つもの

【参考書評】
動じない〜超一流になる人の心得〜(文房具ビズ@本と文房具とスグレモノ)
「動じない。」(宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”)

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タグ: 動じない
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 00:58 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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