2013年03月01日

.@yonda4 4819111884[「世論」の逆がおおむね正しい-西部邁ゼミナール]

本題に入る前に、昨晩の侍ジャパン対巨人戦は6-1で侍ジャパンが勝ったので、現時点での序列は広島>阪神>侍ジャパン>巨人? 
それはさておき、試合そのものの詳細とか上本キュンがかなりの重症な件などの詳細はヤフオクドームに行っていたSORAKOさんのエントリーとかこちらをご覧いただくとして、
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(Ser.6785・2962日連続更新)

こちらの「2013ベルマーレクイーン」のインターネット投票。公式サイトの方の投票は昨日締め切りましたが、こちらはホーム開幕の前日(3/8)まで引っ張ります。

侍ジャパンにしても、湘南ベルマーレにしても、現時点での世間の評価は芳しいものではありませんが、そういう下馬評は跳ね返せよとこの本の紹介。
「世論」の逆がおおむね正しい-西部邁ゼミナール [単行本(ソフトカバー)] / 西部邁 (著); 産経新聞出版 (刊)「世論」の逆がおおむね正しい-西部邁ゼミナール

【全体的な感想】
ところどころ納得(合点)のいく点はあったけど、全体的に何を言っているかは良くわかりませんでした。

物の見方は多元的なもので断定的な物言いはあかんということはわかりましたが…

本西部 邁「世論」の逆がおおむね正しい」(産経新聞出版
西部節炸裂!戦後タブーをけっとばせ!

TOKYO MX放映中の人気TV番組「西部邁ゼミナール」待望の書籍化!
番組では、毎回ゲストを招き、西部氏が政治、経済、社会に鋭く切り込むスタイルをとっているが、本書はこの内容を西部氏の一人語りによる講義形式に再編集。民主主義のあり方を根本的に問う西部氏の著者の中でも最も読みやすく、ユーモアセンスあふれる内容。

主な内容
一限目 顔つきと言葉づかいに現れる指導者像
二限目 ヴォランティアとは何か
三限目 「小さな政府」の嘘
四限目 グローバル化の愚
五限目 知識人とは何か

【2012年10月発行/2013.1.5読了】

【備忘録】
一限目 顔つきと言葉づかいに現れる指導者像
・マニフェスト政治は詐欺商法と同じ→国民が引っかかった
・そもそも民主党には綱領がない。綱領が作れない政党というのは、政党としての存在意義なし
・昔の人は「危機」というのは、決断すべきときだと考えている
・人間に完璧を期待するのは一種の悪しき合理主義
・多数派が正しいわけではない
・独裁より無秩序の方が恐ろしい
・ただならぬ危機的な状況のときに妙に自然も危機現象を起こす
・民主主義とはコメディ

二限目 ヴォランティアとは何か
・出来る範囲内でするのはヴォランティアではない。すべてを投げ打って専念しないとダメ
・東日本大震災についての6つのメッセージ
1.没落は歴史の運命
2.文明は安全か?
3.危機は管理できない
4.国家の役割
5.自由と保護のバランス
6.1930年代の教訓
・想定外のことは起こりうる
・チェルノブイリ事故は人的ミス、福島原発は想定外の事象。あとはコスト
・fate〜不条理な出来事、destiny〜変更できない出来事

三限目 「小さな政府」の嘘
・結局は国家観
・二重行政が悪いとは限らない(組織の有機体性)
・将来世代のために借金せよ(便益を受けるのは将来主義)
・格差がないのは悪平等(適度にはあった方がいい)

四限目 グローバル化の愚
・デフレのときにTPPとかで競争を激化させ強い農業を作る方向に行くのは、失業が増えたり、さらに賃金が下がってデフレが加速する
・厄介なものが隣に来てしまったら、なるべく顔を合わせないで通り過ぎようとするのが普通の心理→核兵器の抑止力とはそういうもの
・独立国家は自主防衛が基本
・この前の戦争は歴史の運命と言わざるを得ない
・むしろ問題は負けたことより、降伏した後→GHQに魂を抜かれてしまったのでは?

五限目 知識人とは何か
・過去の革命はある意味暴力でないか。西郷隆盛を英雄視するのに、暴力反対とは矛盾もいいところ
・誰でもアウトローになりうる可能性があるのでは?
・合法的に生きようとしながらも、実は状況で判断するしかない
・暴対法・暴排条例は警察利権になるし、推定無罪の論理と矛盾
・世の中は必然だけでは成り立っていない。
・恋愛なんて偶然とめまい
・どうやら今の日本人は創造的破壊ではなく破壊的創造をしたいようだ

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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 05:44 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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