


本題に入る前に、ヤクルト城石コーチの嫁さんェ?!
大橋未歩アナウンサー 病気療養についてのご報告(TV東京)
yo_taro / よたろー☆セイタカインテリスキー
罹患自体は年齢は関係ないですよ。 RT @ssasachan: え!?まだ30歳代でしょ? RT @haisenshori: 軽度とはいえ脳梗塞とは…怖いですね RT @YOL_entame: テレ東・大橋未歩アナ、軽度の脳梗塞で療養へ http://t.co/JIilPsg1 at 01/18 20:07
罹患自体は年齢は関係ないですよ。 RT @ssasachan: え!?まだ30歳代でしょ? RT @haisenshori: 軽度とはいえ脳梗塞とは…怖いですね RT @YOL_entame: テレ東・大橋未歩アナ、軽度の脳梗塞で療養へ http://t.co/JIilPsg1 at 01/18 20:07
Wikipediaから
脳梗塞(のうこうそく、英: cerebral infarction/英: stroke、別名:脳軟化症(のうなんかしょう))とは、脳を栄養する動脈の閉塞、または狭窄のため、脳虚血を来たし、脳組織が酸素、または栄養の不足のため壊死、または壊死に近い状態になる事をいう。また、それによる諸症状も脳梗塞と呼ばれる事がある。なかでも、症状が激烈で(片麻痺、意識障害、失語など)突然に発症したものは、他の原因によるものも含め、一般に脳卒中と呼ばれる。それに対して、緩徐に進行して認知症(脳血管性認知症)などの形をとるものもある。
(中略)
若年者脳梗塞の病型と成因は中高年のそれとは大きく異なる。中高年の場合は動脈硬化に基づく心血管疾患や心房細動の関与が大きいのに対して40歳以下の若年性脳梗塞は動脈硬化や心房細動の影響は少なく特異な原因によるものが多い。抗リン脂質抗体症候群、ウィリス動脈輪閉塞症(もやもや病)、血管炎や凝固異常、奇異性脳塞栓症(Paradoxical brain embolism)などが原因としてよく知られている。【脳梗塞予防ガイド】 - 症状や前兆、後遺症など
軽症なのが不幸中の幸いですけど、自分も年齢的にもっと注意せなあかんということで、今回はこの本の紹介。
![じつは体に悪い19の食習慣 (ワニブックスPLUS新書) [新書] / 南 清貴 (著); ワニブックス (刊) じつは体に悪い19の食習慣 (ワニブックスPLUS新書) [新書] / 南 清貴 (著); ワニブックス (刊)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41aOIjG5UnL._SL160_.jpg)
この手の本は、Amazonサイトのレビューに「良い事もたくさん書いてあるのだが、間違いもたくさん書いてあって、判断に困る本です。甘い物が欲しくなるのは、ビタミンCを体が要求しているからという記載は、典型的な間違いです。」と書いてあるようにその信ぴょう性はどうなの?という部分もあるので、その正確性は本に書いてあることを実践(してはいけないことはせず、おすすめの方法を実行)して試してみるしかない?
ここに書かれている「<実践編>今週末からはじめる「KIYO流」体が喜ぶ習慣」を騙されたつもりで1週間続けてみる。
それで、体調が良くなれば、少なくとも実践した人にとっては合っているということは実証できますけどね…
(著者自身は自分で実証したことを書いてあるんでしょうけど)万人にとっていいかどうかはわかりませんが…
南 清貴「じつは体に悪い19の食習慣」(ワニブックス【PLUS】新書)
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
健康や食事にまつわるさまざまな情報が氾濫する現在。あなたが“健康にいい”と思ってふだん心がけていることや、“安心安全”と思って口にしているものが、じつは体に悪影響を及ぼしているとしたら-!?“一億総健康オタク”とも言える現代人の、じつは偏った食習慣に着目、最新の栄養学をもとに「ナチュラルエイジング」を提唱するフードプロデューサーが、体がよろこぶ、賢くおいしい食生活のコツを教えます。
【目次】
はじめに
1.1日のはじまりだから、食欲がなくても朝食はきちんと食べる
2.健康のために、ご飯よりもいろいろなおかずをちゃんと食べるようにしている
3.メタボやダイエットが気になるから、油はとらない
4.疲れたら、甘いものを食べる
5.牛乳を飲んでいれば、骨が丈夫になる
6.野菜は、生で食べるよりも温野菜の方が体にやさしい
7.ダイエットのために、食事の回数を減らしている
8.スタミナをつけるなら、焼肉がいちばん!
9.塩分のとりすぎに気をつけている
10.トーストには、バターよりもマーガリンのほうがヘルシー
11.主食のお米は、有機米や特別栽培米を買っている
12.野菜不足が気になるときは、市販のカット野菜を食べる
13.水道水は体によくないから、ペットボトルの水を飲む
14.スポーツドリンクやビタミンなどが入った飲料を、水代わりに飲む
15.ランチには、ファーストフードよりもバランスがいいコンビに弁当を食べる
16.不足しがちな栄養素は、サプリを飲んでいるから安心
17.食後のデザートには、果物をよく食べる
18.お腹が空いていなくても、時間が来たら1日3食きちんと食べる」 185P
19.電子レンジは栄養素が逃げないので調理に活用している」 193P
<実践編>今週末からはじめる「KIYO流」体がよろこぶ食習慣 1週間のトライアル・メニュー
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
南 清貴(ミナミキヨタカ)
1952年東京都生まれ。フードプロデューサー。’95〜’05年、渋谷区・代々木上原にレストラン「キヨズキッチン」を開業。最新の栄養学を料理の中心に据え、自然食やマクロビオティックとは一線を画した創作料理を考案・提供し、業界やマスコミからも注目を浴びる。現在、「ナチュラルエイジング」をキーワードに、全国のレストラン、カフェなどの業態開発、企業内社員食堂やクリニック、ホテル、スパなどのフードメニュー開発に力を注ぐ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2010.6.25初版発行/2013・1・4読了】
【備忘録】
はじめに
・トランス脂肪酸はマーガリンや一部の安価な調理用の植物油、菓子やパンづくりなどに使われているショートニングに含まれているもので、摂取すると体内で悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らす作用があり、欧米では食品での使用表示の義務付けはあるが、日本では規制どころか表示の義務付けがない
→最終更新日:2012年11月2日(作成日:2007年3月23日)「トランス脂肪酸に関する情報」(農水省)
→2012年06月01日(Fri) 松永和紀(科学ジャーナリスト)「科学無視のトランス脂肪酸批判 思わぬ弊害が表面化 日本人への影響は? 」(WEDGE INFINITY)
・医者は病気の専門家(治療法はわかっている)、健康づくりの専門家ではない。
(医学部には健康を維持したり増進させたりするカリキュラムはない)
>例えば「金沢医科大学健康増進予防医学(公衆衛生学)」って何するところ?
>このように最初から諸説ある内容が出てくるので、グーグル先生に助けてもらって複数の見解を見た上でどれを信じるかは自分次第。
【ご参考】
・第204回 じつは体に悪い19の食習慣(自然(じねん)生活)




