2013年02月19日

.@yonda4 4819111523[財務省「オオカミ少年」論] 田村秀男・著【追記あり】

本題に入る前に、見出しになんだか悪意を感じる件⇒吉田沙保里、女性委員「考えられない」(ニッカン)
ssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
やっぱり突っ込んできましたね。フモフモ編集長、ブログ記事化お願いします。 RT @fumofumocolumn: 理由は聞くな、そして当てるな ⇒ 吉田沙保里は女性委「対象外」 http://t.co/FJ4sgApW @nikkansportscomさんから at 02/19 05:33

それはさておき、その吉田沙保里さん。三重県出身で熱烈な中日ファンということで、今年3月29日の開幕戦(対DeNA@ナゴヤドーム)で始球式をするそうで、そのあたりの詳細はほかの野球関連のニュースも含めて、こちらもご覧いただくとして、
  ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 野球ブログへにほんブログ村 野球ブログ 中日ドラゴンズへブログランキングならblogram(Ser.6765・2952日連続更新)

今回は、その前振りとは関係ないけどこの本の紹介。
財務省「オオカミ少年」論 [単行本(ソフトカバー)] / 田村秀男 (著); 産経新聞出版 (刊)財務省「オオカミ少年」論/田村秀男(著)・産経新聞出版(刊)

消費税を増税しても税収は増えません。

1997年4月に消費税を3%から5%にあげたときに実証されています。

税収を上げるのは、経済活動を活発にして、名目GDPを上げるのが一番。

それは財務省や日銀の頭のいい人たちもわかっているんでしょうが、そうしようとしないのは自分たちの地位・権限が相対的に低くなるから?

ともあれ、「デフレの解消」「脱円高」「今増税をすべきではない」などの主張は、三橋貴明氏や高橋洋一氏ともスタンスは同じ。

その2人の本には書いてなかっただろうと思われることは、

「日本政府は円高を食い止めるための為替介入により購入した資金として、外国為替資金特別会計に110兆円の米国債を持っているが、それが眠ったままになっている。日銀はその米国債を買い取り、日本政府に100兆円を資金を供給し、政府はそれを復興資源の財源として使い、デフレと円高を食い止めるための政策につぎこむべき」

という点くらいだったような…

本田村秀男財務省「オオカミ少年」論」(産経新聞出版社

【内容情報】
「財源が足りない…」は大ウソだ!
ギリシャ、イタリアと日本は大違い!

「財務省増税キャンペーンに潜むウソの詳細」
●ウソその1:1世帯あたり600万円超の大借金
「公債残高は約668兆円、1世帯あたり6661万円のローンと同じ」というが…
●ウソその2:財源を確保できないと年金も破綻
「政府債務がGDPの2倍に達し、社会保障財源が確保できない」というが…
●ウソその3:大震災の復興財源が全然足りない
「震災復興財源が足りず、所得税・法人税を増税するしかない」というが…

この1年は日本経済にとっても戦後かつてないほどの困難に直面した年として記憶されることは間違いありません。大震災によるサプライチェーンの寸断、原発事故による電力供給不安、不治の病いと化したデフレ不況だけでなく、史上空前の円高という大逆風が今もって吹きすさんでいます。
そんな歴史的な1年において、本来、率先して国難に立ち向かい、新しい国作りのビジョンを掲げるべきなのは言うまでもなく、政府であり、政権与党の民主党であり、中央官僚たちです。
しかし、国家を背負って立つ政治家や財務官僚たちが、子供じみた感情論に訴えかけて“大増税”路線を推し進めようとしています。
果たして、増税なくして財政再建は不可能なのか。政府・日銀の金融経済政策運営に対して数多くの有益な提言を行なう気鋭のジャーナリスト、田村秀男氏が政府・財務省が提唱する“増税論”のウソに切り込みます!

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 「増税しなければ財政破綻」は真っ赤なウソ
(震災復興には増税しかないのか/増税したら税収が増えるというウソ ほか)
第2章 オオカミ少年・財務省だましのテクニック
(増税の国際公約は財務官僚の反対論封じ込め策/IMFが日本の早期増税キャンペーンをする狙い ほか)
第3章 脱円高・脱デフレこそ最優先事項だ
(史上空前の円高はなぜ起こるのか?/デフレ、増税は円高をさらに進める爆弾 ほか)
第4章 「世界通貨戦争」に負け続ける日本
(日本は通貨安競争で自ら墓穴を掘っている/スイス国立銀行の介入政策を見習え ほか)
第5章 増税なしの「100兆円日本再生計画」
(TPPも日本再生も「自助自立」が不可欠/政府は増税より震災復興の道筋を示せ ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
田村秀男(タムラヒデオ)
産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員。日本経済新聞ワシントン特派員、米アジア財団上級フェロー、日本経済新聞香港支局長、編集委員を経て現職。政府・日銀の金融経済政策運営に対して数多くの有益な提言を行なう気鋭のジャーナリストとして注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2012.1.1第1刷発行/2013.1.3読了】


いつもの書評シリーズでは管理人自身がポイントだと思っている部分を備忘録として書き出してますが、著者の田村秀男さんの主張は、「イザ!」の中で随時書いてありますので、そちらから気になったものを読んでみてください。


【他の方の書評など】
田村秀男氏の『財務省「オオカミ少年」論』の読書会を催す(美津島明編集「ブログ雑誌 直言の宴」)
お薦め本『財務省オオカミ少年論』(田村秀男著)(廣淵升彦 View of the World ...)
財務省「オオカミ少年」論(やまとことのは)
財務省「オオカミ少年」論(kenjiro-tの日記)
人気ブログランキングへにほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへblogram投票ボタン
Follow ssasachan on Twitterがんばろう日本.jpg

【追記】
想定の範囲内すぎてワロタwww
ssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
【お詫び】吉田沙保里さんが「女性委員の対象外」と聞いて、拳を振り上げるもカンチガイだった件。 - スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム http://t.co/j4CqrwDf >確信犯ですね、編集長www at 02/19 20:21


posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 05:47 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。