【J1】
<第1節>
3/2(土)ベガルタ仙台 vs ヴァンフォーレ甲府(ユアスタ)
大宮アルディージャ vs 清水エスパルス(NACK)
横浜F・マリノス vs 湘南ベルマーレ(未定)
名古屋グランパス vs ジュビロ磐田(豊田ス)
セレッソ大阪 vs アルビレックス新潟(長居)
サンフレッチェ広島 vs 浦和レッズ(Eスタ=ビッグアーチ)
サガン鳥栖 vs 鹿島アントラーズ(ベアスタ)
大分トリニータ vs FC東京(大銀ド)
3/3(日)柏レイソル vs 川崎フロンターレ(柏)〜ACLの関係で日付変更
<第2節:3/9(土)>鹿島アントラーズ vs ベガルタ仙台(カシマ)
浦和レッズ vs 名古屋グランパス(埼玉)
FC東京 vs 柏レイソル(味スタ)
川崎フロンターレ vs 大分トリニータ(国立)
湘南ベルマーレ vs サガン鳥栖(BMWス)
ヴァンフォーレ甲府 vs セレッソ大阪(中銀スタ)
アルビレックス新潟 vs サンフレッチェ広島(東北電ス)
清水エスパルス vs 横浜F・マリノス(日本平)
ジュビロ磐田 vs 大宮アルディージャ(ヤマハ)
湘南ベルマーレは3月2日(土)にアウェイ(会場未定)にて横浜F・マリノスと、第2節はShonan BMW スタジアム平塚(ホーム)でサガン鳥栖と対戦。会場未定というのは、日産スタジアムが昨年末から陸上トラックの改修工事に入っているため3/2に間に合うかどうか微妙だからという理由らしいんですが、三ツ沢だとキャパが足りないという懸念が…まさかの国立開催もあり?
ただし、管理人自身は土曜日が公休日でないので、第1節と第2節はナイターでないと参戦できない(^_^;)
そのほか、ベルマーレ関連の開幕前のイベントは、
このうち、次の日曜日の試合とJ対Fとワンダーランドは行く予定にします。1/27(日)13:00〜 ベルマーレ創立20周年記念試合「Re-member」(BMWス)【チケット確保済】
同 日 17:00〜 Fリーグ最終戦(対北海道)(小田原アリーナ)
2/16(土)14:00〜 2013プレシーズンマッチ 大宮アルディージャ vs 湘南ベルマーレ(NACK)
2/17(日)17:00〜 湘南ベルマーレフットボールフェスタ2013(J対F)(小田原アリーナ)
2/24(日)12:00〜15:00 ベルマーレワンダーランド 2013(湘南スターモール及び紅谷パールロードを中心とした平塚駅前中心街商店街)
関連情報はこちらもご覧いただくとして、
↓ ↓ ↓



キックオフ時刻、TV放送等の詳細を含む情報は、2月1日(金)に第24節までの分が公表されるようなので、プロ野球なども含めた参戦や遠征の計画等はそのあたりから考えるとして、その遠征そのものには直接関係ないけど、遠征旅行という広いくくりでは参考になりそうな本の紹介を今回のメインに。
![日本の地形・地質―見てみたい大地の風景116 (列島自然めぐり) [単行本] / 斎藤 眞, 下司 信夫, 渡辺 真人 (著); 北中 康文 (写真); 文一総合出版 (刊) 日本の地形・地質―見てみたい大地の風景116 (列島自然めぐり) [単行本] / 斎藤 眞, 下司 信夫, 渡辺 真人 (著); 北中 康文 (写真); 文一総合出版 (刊)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61CodmPqg9L._SL160_.jpg)
値段は2,200円+税もしますが、写真がきれいなのでお金を出しただけの価値はあると思います。
という自分は、図書館で借りて見ただけですが(^_^;)
写真・北中康文/解説・斎藤眞、下司信夫、渡辺真人「日本の地形・地質 見てみたい大地の風景 116」(文一総合出版)
【内容情報】
旅行好きな方、自然が好きな方にぴったり! 日本全国の美しい自然景観、世界遺産、ジオパークなど116カ所を豊富な写真と詳しい解説で紹介。その場所がいつどのようにしてできたのか、イメージすることで大地の営み、ひいては地球を感じることができる新しい図鑑兼ガイドブックです。
日本全国各都道府県から116カ所厳選(こんなに多数収録した類書はありません)
美しい撮り下ろし写真が多数掲載(美しい写真で地形・地質を紹介した一般向け類書はありません)
ガイドブックとしても使用可能なミニマップつき(ガイドとして使える地形・地質の類書はありません)
3人の地質専門家による解説・図表が充実(資料的価値があります)
旅行での携行に最適サイズながら内容充実
従来の地学関係書もっぱら教育や調査を目的としたものでしたが、本書では中高年男女が日常的な感覚で楽しめる図鑑・ガイドを意識しています。
【目次】(「BOOK」データベースより)
北海道地方
東北地方
関東地方
中部地方
近畿地方
中国地方
四国地方
九州・沖縄地方
【2012年3月発行/2012.12.23読了】
この本に掲載の箇所で自分が行ったことまたは見たことがあるのは、
1.知床半島(北海道)1992.8
7.有珠山と昭和新山(北海道)1992.8
11.陸中海岸北部(岩手県)1999.8 北山崎
23.華厳の滝(栃木県)小学校の修学旅行をはじめ過去多数
28.浅間山(群馬県)過去多数
36.三浦半島(神奈川県)過去多数

(本の写真
45.富士山(山梨県・静岡県)


ということで、厚木や伊勢原の人は「富士は日本一の山」と言っても実感はないけど、すぐ南の平塚へ行けば実感できる件
55.伊吹山(滋賀県・岐阜県)〜新幹線の車窓
66.六甲山(兵庫県)過去多数
86.大歩危・小歩危(徳島県)1990年代前半
98.雲仙平成新山(長崎県)2003.9
99.阿蘇カルデラ(熊本県) 2002.11
105.高千穂峡(宮崎県)2002.11
108.関之尾滝(宮崎県)2005.3.6
112.開聞岳(鹿児島県)2004.3




