2013年01月22日

アルジェリアのことは書いてあったかどうか記憶にないけど、@yonda4 4047315761[知らないと恥をかく世界の大問題3 角川SSC新書] 池上 彰

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本題に入る前に、アルジェリア人質事件の件

引用記事は「日本人9人が処刑」というものですが、直近の情報では「日本人7人の死亡が確認」されたとか。慎んでご冥福をお祈りいたします。
六辻彰二(国際政治学者)/アルジェリア政府はなぜ急速に軍事行動に踏み切ったか(1)(2)
なぜそんな危険なところへ行くの? アルジェリア人質事件(Market Hack)


それはさておき、池上さんならどう解説するか気になったので、この本の紹介。
知らないと恥をかく世界の大問題3  角川SSC新書 [新書] / 池上 彰 (著); 角川マガジンズ(角川グループパブリッシング) (刊)知らないと恥をかく世界の大問題3(角川SSC新書)・池上 彰 (著)

残念ながら、アルジェリアのことは書いてあったかどうか記憶にないのですが、「第1章 アラブに春は来たのか?」から関連付ければ…

それはさておき、例によって、わかりやすく書かれてます。

難しいこと、わからないことがあったら、池上さんに聞いてみましょう。

本池上 彰知らないと恥をかく世界の大問題3」(角川SSC新書
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
東日本大震災から1年以上過ぎても、復興の見通しが見えない日本。動くべき政治家たちは政争に明け暮れ、先送りの構図は変わらないままだ。しかし、世界は大きく動いている。この激動の時代に世界の新リーダーが登場する。彼らは、問題山積の世界をどこへ導こうとしているのか。復興へと突き進むのか、はたまたさらなる混乱か。転換期にある現代社会を読み解くために欠かせない、世界ニュースの基本が詰まった池上彰の人気新書の第3弾。老若男女を問わず、全ての現代人に贈る必読の書。

【目次】(「BOOK」データベースより)
プロローグ この目で見た世界の大問題ー世界中の民衆がモノを申し始めた
第1章 アラブに春は来たのか?
第2章 日本が無視できない三つの“独裁”国家
第3章 揺らぐ資本主義
第4章 震災、原発事故後の日本は内憂外患のまま
第5章 浮上してきた新たな国
第6章 エネルギー、人口、温暖化問題が深刻に
エピローグ 私たちが進むべき道

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
池上 彰(イケガミアキラ)
ジャーナリスト。東京工業大学教授。1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年、NHKに入局。1994年から11年にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年よりフリーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
<2012.5.25第1刷発行/2012.12.13読了>


【備忘録】
プロローグ この目で見た世界の大問題ー世界中の民衆がモノを申し始めた
・日本、あるいは日本人は、とても世界で愛されているということを感じた
・食事のおいしくない国は戦争に強い
・治安がいいと、これまでに町が発展する(クルド人居住地区を飛行禁止地域に指定したおかげで、復興・開発が早かった)
・マニュアルを超えることはいくらでも起こりうる

第1章 アラブに春は来たのか?
・リビアにあって、シリアにないものは石油〜シリアに軍事介入しても見返りがない

第2章 日本が無視できない三つの“独裁”国家
・北朝鮮は中国のように独裁体制を維持したまま経済発展をしたいようだ
・中国:党のトップ「総書記」、国のトップ「国家主席」、軍のトップ「共産党中央軍事委員会主席」
〜今は胡錦濤から習近平へ3つの肩書きが順次引き継がれていく時期。
〜山積の課題もバトンタッチ
・中国にしてみれば人民元は安いままにしておきたいけど、インフレが怖い
・アメリカにしてみれば、人民元は高くして欲しいでけど、米国債もどんどん買ってもらわないと困る
・北方領土問題は、プーチンが大統領のうちに進展を期待するしかない

第3章 揺らぐ資本主義
・オバマ大統領の喫緊の課題は雇用拡大
・モルモン教徒が米国大統領になったことはまだない。
>今回もロムニー落選
・ギリシャのオスマン帝国への「抵抗運動=脱税」。ギリシャの政府債務は国民がきちんと税金を払えば解消?ポルシェの所有率もEU一だし…
・ユーロ圏の問題点は金融政策と財政政策を同時に行えないこと
・自分が政治家である間はとりあえずこのままでいこうと先送りさせてきたのが、いまの日本

第4章 震災、原発事故後の日本は内憂外患のまま
・政権交代しても、民主党の自民党化が急激に進んだだけ。結局、官僚に取り込まれたのが野田政権。一方、野党になった自民党もかっての野党と同じなんでも反対するだけだし…
・国債を買える余力は、日本国内にはほとんど残されていない
・大阪府と大阪市、神奈川県と横浜市とかの府県と政令指定都市の関係は、府市合わせ(不幸せ)

第5章 浮上してきた新たな国
・イスラム金融は(イスラム教が利息を取ることを禁止しているゆえ)物の流れとセット〜バブルの起きようがない
・トルコのEUへの片思いも覚めてきて、近隣国重視へ
・ミャンマーは天然資源が豊富。教育水準も高く、国民も真面目。まだ、人件費も安い。民主化が進展すればマーケットとしても魅力的に。
・韓国だけでは北朝鮮を支えきれないが、一緒になれば核も手に入る

第6章 エネルギー、人口、温暖化問題が深刻に
・アメリカのシェールガス
・日本のメタンハイドレート


エピローグ 私たちが進むべき道
・情けはひとのためならず。
・個人の独立なくして、国家の独立なし

【当ブログ(前身を含む)の池上彰氏書籍関連エントリー】
「あなたの会社は狙われている!?」(講談社) 2005年07月08日
「ニッポン、ほんとに格差社会?」(小学館) 2006年12月04日
池上 彰の新聞勉強術(ダイヤモンド社) 2007年02月11日
「大衝突」(集英社) 2009年01月04日
「世界を救う7人の日本人」(日経BP社) 2011年05月10日
「先送りできない日本 ”第二の焼け跡”からの再出発」(角川oneテーマ21) 2012年03月14日

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タグ:池上彰
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 04:43 | 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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