なお、本大会決勝戦は1月19日(土)に順延することになりました。詳細はこちら。
うちのあたりは午前中は雨で、11時半くらいから雪に変わったんですけど、国立競技場の方は…
ssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
えっ! RT @taijiroh20518: みなさん国立競技場着いたら滑らないように気をつけてください。 http://t.co/TYpJ3pPE at 01/14 11:42
えっ! RT @taijiroh20518: みなさん国立競技場着いたら滑らないように気をつけてください。 http://t.co/TYpJ3pPE at 01/14 11:42
ssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
あの国立の状態では無理でしょ。 Jの秋開幕を主張する人は現実をよく見た方が RT @noddy_san: 今日の決勝は中止か。なんかNHKではL字で天気の警報や注意を出してたくらいだから仕方ないか。 QT @youichi1215 拡散希望!高校サッカー雪により開催中止運営発表 at 01/14 12:44
あの国立の状態では無理でしょ。 Jの秋開幕を主張する人は現実をよく見た方が RT @noddy_san: 今日の決勝は中止か。なんかNHKではL字で天気の警報や注意を出してたくらいだから仕方ないか。 QT @youichi1215 拡散希望!高校サッカー雪により開催中止運営発表 at 01/14 12:44
さらに詳しいことは、元日本代表高原直泰選手(2012年まで清水エスパルス所属)東京ヴェルディへ完全移籍決定の件も含め、こちらもご覧いただくとして、
↓ ↓ ↓



本来なら高校サッカー決勝戦のレビューとなるはずだったエントリーを変更して、2日続けて同じようなカテゴリーの書籍の紹介を。
![必要な知識を15分でインプットできる速読術 [単行本(ソフトカバー)] / 高橋 政史 (著); クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (刊) 必要な知識を15分でインプットできる速読術 [単行本(ソフトカバー)] / 高橋 政史 (著); クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (刊)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/412EE9mSBHL._SL160_.jpg)
この本「〜速読術」というタイトルなのに、具体的な速読の方法が書かれていない件(^_^;)
要は「アウトプットを前提にA4一枚で内容をまとめるべく15分で速読する」ということです。
ですが、このエントリーも15分で書くべく頑張りました。
そんなわけないか(^_^;)
高橋政史「必要な知識を15分でインプットできる速読術」(発行:クロスメディア・パブリッシング/発売:インプレスコミュニケーションズ)
この本は、ただ「本を速く読むため」の速読ではありません。本から得た知識を「仕事」や「勉強」など、実生活に活かすための速読法(=整読)です。かける時間は、1冊15分。必要なのは、紙1枚のフォーマット。目的ごとに仕様の異なる7つのフォーマットを使っていくことで、仮説力、質問力、問題解決力、要約力、プレゼン能力、企画力、発想力......といった ビジネススキルも養われていきます。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
速読と熟読は使い方次第!アウトプットを意識することで、本の読み方が劇的に変わる。多忙な経営コンサルタントの1日20冊読む速読術。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第0章 1冊を15分で「整読」する7つの方法
第1章 「行動」に起こすアクション・リーディング
第2章 「解決」につながるソリューション・リーディング
第3章 「発想」を変えるブレイクスルー・リーディング
第4章 「原理原則」を知るプリンシプル・リーディング
第5章 「本質」を見抜くマスター・キー・リーディング
第6章 「師匠」と対話するバイブル・リーディング
第7章 「未来」を変えるビジョナリー・リーディング
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
高橋政史(タカハシマサフミ)
クリエイティブマネジメント株式会社代表取締役。1967年、群馬県高崎市生まれ。メーカー勤務時代に3tトラック1台分の営業資料を畳4畳半ほどにスリム化。その後、香港のマーケティング会社のCOO(取締役)を経て、戦略系コンサルティングファームにて経営コンサルタント。現在、“資料作成や会議の時間が1/2になる”「紙1枚仕事術」のコンサルティングおよび研修を実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
<2011.12.11初版発行/2012.11.10読了>
【備忘録】
はじめに
・「速く読む」だけでなく、本から得た知識を仕事や勉強に活かすこと「アウトプット」を考えないといけない
・整読とは
本を1冊15分で読む
本から得た知識を紙1枚にまとめる
その内容を自分の言葉で、人に的確に伝える
あるいは、実際のアクションに落とし込む
>ブログに書評をUPするのもその一環と管理人は理解
第0章 1冊を15分で「整読」する7つの方法
・「読むだけ」の読書では、知識は増えても仕事の成果につながらない
・熟読「いかにじっくり読むか」/速読「いかに速く読むか」(インプット)
→整読「いかに速く読み、いかに生かして、いかに成果につなげるか」(アウトプット)
1.考えを「紙1枚」でまとめる力を育てる
2.「誰かのために」知的生産をする
3.「問い」を見極め、「問い」を磨く
4.「キーワード」をおさえる〜16のキーワードを抜き出す
5.「ポイントは3つ」で要約する
6.「記憶に焼き付く一行」で伝えきる
7.「30秒」で説明できる
第1章 「行動」に起こすアクション・リーディング(行動)
〜人生の目的は知識ではなく、実践である(トーマス・ハックスレー)
・「わかる」より「できる」。「知識」から「行動」へ
・「読んで満足」から「読んで即実践」へ
第2章 「解決」につながるソリューション・リーディング(問題解決)
〜人は教えている間に学ぶ(セネカ)
・「対症療法」より「解決体質」。「自分のため」から「誰かのため」へ
・「問い」を導き出す3ステップ〜誰の、☓☓が◯◯になるか?
ステップ1:「問い」のイメージをつくる
ステップ2:「問い」を見極める
ステップ3」「問い」を磨く
第3章 「発想」を変えるブレイクスルー・リーディング(企画・発想)
〜味方が変われば世界が変わる(スティーブン・コヴィー)
・「情報過多」より「独自の視点」。「情報収集」から「ひらめき」へ
・「いつか役に立つ」はほとんど役に立たない
・ステップ1:「問い」を見つける
・ステップ2:フォーマットを用意し、キーワードを抜き出す
・ステップ3:比較、関連づけを行い、情報を整理する
第4章 「原理原則」を知るプリンシプル・リーディング(原理原則)
〜単純な考えほど素早く真実に近づける(オッカム)
・「マニュアル」より「普遍の真理」。「スキル」から「原理原則」へ
第5章 「本質」を見抜くマスター・キー・リーディング(応用力)
〜天才とは、本質を見抜く人のことである(トーマス・カーライル)
・「膨大知識」より「1つの鍵」。「知識」から「本質」へ
第6章 「師匠」と対話するバイブル・リーディング(師匠)
〜賢者を知るは賢者なり(クセノファネス)
・「一万冊」より「一人の師」。「読みっぱなし」から「対話」へ
・小分けで、一冊を何度でも、師をリアルにイメージし、「自分の言葉」に変換、通常の読み方と併読
第7章 「未来」を変えるビジョナリー・リーディング(未来)
〜見たいと思う世界の変化にあなた自身がなりなさい(マハトマ・ガンジー)
・スキマ時間で「未来」を育てる
・「成功体験」より「羅針盤」。「知識」を「未来」へつなげる
【参考書評】
・[book]さよなら「読んだつもり」の日々よ!「必要な知識を15分でインプットできる速読術」 #dokusho(Holo i mua〜ホロ・イ・ムア〜いま一歩から、あと一歩先へ。)
・必要な知識を15分でインプットでき速読術 高橋政史さんのテクニックを真似てしまおう。(ソーシャルおじさん 徳本昌大コミュニケーション雑感)
・20秒で理解する「必要な知識を15分でインプットできる速読術」(ぶっちゃけ税理士・岩松正記のブログ)
・読書感想文「必要な知識を15分でインプットできる速読術」(下関ビジネスパーソン読書会)
・「必要な知識を15分でインプットできる速読術」(浜辺のねじまき鳥)
・237:必要な知識を15分でインプットできる速読術(ビジネス書株式会社 紹介事業部)
他の方の書評を見てわかったこと。
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