2012年11月17日

衆議院解散につき、公示前のタイミングで、@yonda4 4863540663[君に伝えたい! 学校や友達とのルール] 義家弘介

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本題に入る前にPC不調につき、本当は昨晩の侍ジャパンの親善試合日本2-0キューバ@ヤフドの件を前振りに、野津田登山記を書きたかったんですが、予定を変更して、下書き済みのものからスマホ経由でUPすることに。
ということで、衆議院解散に際して、ヤンキー先生こと(現)参議院議員義家弘介氏が次の総選挙で自分の住む神奈川16区から立候補予定なので、この人の人となりを理解するために、図書館で借りて読んだ 著書の紹介を。

君に伝えたい! 学校や友達とのルール [単行本(ソフトカバー)] / 義家弘介 (著)
君に伝えたい! 学校や友達とのルール [単行本(ソフトカバー)] / 義家弘介 (著); シーアンドアール研究所 (刊)

とは言っても、この人に投票すると決めた訳ではありませんので、誤解のないように。

で、その内容なんですが、「一般論として当り障りのない書き方してるなあ」と…

Amazonの書評では「この本を読んで救われる少年少女もいると思いますよ。(☆4つ)」「お前が言うな!(☆1つ)」「この本に感銘を受けた君に伝えたい!(☆1つ)」とネガティブな評価が多いようですが、元不良で自殺未遂経験があったり、いじめられた経験もあったり、事故で死にかけたり、色々な経験を経た上でのこの本の上梓ですから、元優等生がまったく経験がないまま書いたりしているのとは重みは違うはず。

人は変わるのだから、前に言ってたことと多少の矛盾があっても、それはそれで許容しようよ…

で、次の総選挙における投票行動に影響を与えたかというと…

本義家弘介君に伝えたい!学校や友達とのルール」(C&R研究所
「学校」という集団生活の中で、子どもたちは、さまざまな悩みや苦しみを抱えています。
「今、イジメを受けていてつらいです」「親友って、いつも一緒にいないといけないのかな」「ケータイがないと仲間はずれにされる」「なぜ親や先生は恋愛を邪魔するの?」「勉強なんて将来、何の役にも立たないでしょ?」「友達がお金を要求してくるんですが」「学校や先生がどうしても好きになれない」etc...
多感な学生ならではの疑問や悩みに対して、ヤンキー先生こと義家弘介先生が、自身の経験や考えをストレートに熱く答えます。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
孤独を恐れるな。ありのままの自分を大切にして欲しい。「人が人を傷つけたり、無視したりしていいわけがない。君は家族にとってかけがいのない命だから」ヤンキー先生こと義家弘介氏が子供達の悩みに熱く答えます。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 親友がいないのですが…
第2章 これってイジメですか?
第3章 ケータイを持っていないと友達ができない?
第4章 人を恋することは悪いことですか?
第5章 なぜ勉強しなきゃいけないの?
第6章 学校や先生が好きになれません

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
義家弘介ヨシイエヒロユキ
昭和46年3月31日長野県生まれ。16歳で里子に出され、その後、やり直しを賭けて単身北海道に渡り、高校を卒業し神奈川県へ。明治学院大学法学部法律学在学中、オートバイの交通事故で意識不明の重体となる。その際、駆けつけてくれた高校時代の担任の先生の励ましに感動し、教師になることを決意。卒業後、母校である私立・北星学園余市高等学校に社会科教師として赴任。いつしか『ヤンキー先生』と呼ばれるようになり、その教育論が、崩壊が叫ばれて久しい教育界に一石を投じる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
<2011.5.20第1刷発行/2012.10.28読了>


【備忘録】
第1章 親友がいないのですが…
・力でねじ伏せて勝ち得た結果は、原因が解決しないどころか、新たな火種や感情のゆがみを生むだけ
・「嫌いな人」は、実は自分を成長させる糧〜意見が合わない、価値観が違うからこそ、新しい価値観や画期的なアイデアも生まれる
・(言った人に)悪意がなくても、言われた人が傷ついたり、嫌な気持ちになったり、不快に感じたら、それは「悪口」

第2章 これってイジメですか?
・まずは勇気を出して、立ち上がること。声に出して、助けを求め、大人を動かそうとすることが大事
・変えようとしなければ、決して変わらない
・「みんな」とか「フツー」という言葉ほど、曖昧で都合のいい言葉はない
・世界でたった一人の自分を誇りに思い、良さを磨いて欲しい
・イジメを放置する大人がいたら、それこそ大問題
・イジメを見て見ぬふりをしているのは、イジメている人と同罪。しかし、イジメが子どもたちだけでは解決できない
・たとえどんなに気に入らないことがあっても、それはイジメてもいい理由にはならない。イジメられて当然な人間なんてこの世にひとりもいない
・イジメは耐えれば耐えるほど、自分の心が傷つき壊れていくもの
・一番の大罪は自分の命を自分で絶つこと。死んでしまう前に必ずできることがある
・今の時代は携帯やインターネットが普及し、子どもたちのイジメがより陰湿なものになっている
・イジメている方には、人を傷つけ、苦しめているという自覚がないもの
・残念ながらおとなになっても差別や偏見はあるが、その矛盾だらけの世の中でも、というかだからこそ子どもたちには真っ直ぐに生きて欲しい

第3章 ケータイを持っていないと友達ができない?
・ケータイの便利さと引き換えに、鎖でつながれているような不自由さを抱えることになる
・ケータイは「火」のようなもの
・本来学生はケータイを持つ必要がないのでは?親が持たせてくれるのは、いつでもすぐ家族に連絡がつくようにするためという防犯上の理由が大きいのでは?
・メールは相手の状況がわからないときに、こちら側の用件を文書ではっきり伝えるためのもの。すぐに返事しなければならないものではないし、緊急性があるなら直接電話で話すこと
・インターネットとは危うさと不確定な部分を持った情報ツール

第4章 人を恋することは悪いことですか?
・恋は相手を思いやり、優しさの本質を学ぶことで、人を成長させるもの。
・夢中になりすぎて他のことが手につかなくなったり、周りの人を心配と迷惑をかけたりしないうように、お互いの人間性を高め合うようにすれば親も心配しない
・恋愛とは、違う色の二人がお互いに相手の色を認め、尊重し、成長しながらよりよい色に変わっていくこと
・相手が誰であれ、先約を優先させるのが常識
・迷ったら相手の立場になって考えてみよう
・相手があることは、相手の同意がなければ人に話してはいけない

第5章 なぜ勉強しなきゃいけないの?
・人生は選択の連続。無限の可能性を持っているからこそ、選択肢の数を増やし、幅を広げるために学ぶ
・数学は物事を多面的に見る力を養う学び
・理科は本質と変化、そして眼に見えない無限の学び
・歴史は未来を考える学び
・国語は言葉に込められている気持ちを探り、読み取り、表現するための学び
・英語は異文化に触れ、視野や交流を広げるための学び
・体育、美術、音楽などの科目は、五感を刺激し、脳を活性化させる
・意味にない勉強も、価値のない努力も何一つない
・将来どこの会社とか組織に入りたいかではなく、どんな仕事をして、どんな人生を送りたいかをよく考えて欲しい
・直面している困難は、実は「チャンス」
・努力は絶対に裏切らない
・義家流勉強法
@とにかく、書いて書いて書きまくれ/A細かな達成目標をたくさん設定/B頑張っている自分に酔う/C頑張った先の自分の将来を思い描き、ほめる
・一生懸命に努力し、頑張ることはカッコイイ
・人は自分よりレベルの高い人たちと競争し、切磋琢磨する方が成長できる

第6章 学校や先生が好きになれません
・ルールや規則、校則は、そこにいるみんなが心地よく笑顔で過ごすためのもの
・自分だけ叱られるのは、相手がかわいいと思っている可能性が高い
・人を虐げ、傷つけて平気でいられる人間や、人を死に追い詰めるような悪質なイジメをする人は、そのまま社会に出ても絶対に幸せになれない
・先生や親も経験はあるが、完全ではない。同じように迷いながら、今なお成長していることも事実
・教師の仕事は授業をして勉強を教えることだけではない。子どもたちひとりひとりの光る部分を見つけ、伸ばしてあげことも仕事
・先生の前だけでいい子になるだけでなく、陰日向なく誰にでも同じように優しくしよう
・チクられて困るようなことをする方が悪い
・「正直者がバカを見る」世の中であってもいけない

おわりに
・(歴史の意思としてこの時代に生を受けたのだから)「自分を大切に、友達を思いやり、困難に負けず前に進み、多様な価値を認め、ありがとうの気持ちを」

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タグ:義家弘介
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:15 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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