9回裏ヤンキースがイチローとイバニェスの2ランで4点差を追いつき、延長戦になったところで家を出てしまったので、さらに詳しいことはこちらをご覧いただくして、DET6−4NYY(延長12回)
DET 000 002 020 002|6
NYY 000 000 004 000|4
W: Smyly (1-0, 0.00) ; L: Phelps, D (0-1, 18.00)
HR: DET: Young, D (1);NYY: Suzuki, I (1) , Ibanez (1)
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実は、もう第2戦も終わっていて初戦に引き続き(米)とらほ〜!(黒田投手無援護に泣く(´・ω・`)
で、今回諸般の事情により甲府まで行けなかったけど、午後からなんとか時間を作って2週連続肩透かしに終わった件の3度めの正直のために町田まで。


しかも、当初ステージに登場の予定が雨天のため屋内での撮影会に変更になったので2ショットも。

先に買っておけばサインもらえたかな?
これで、9/30にBMWス、10/7午前中に厚木市役所西側駐車場にくまモン登場予定が悪天候のため肩透かしを喰らった件のリベンジができたので、以後はTwitterのTLやクラブの公式携帯サイトでヴァンフォーレ甲府対湘南ベルマーレ戦の経過チェックに集中。
結局、「ヴァンフォーレ甲府さん、1年でのJ1復帰おめでとうございます。」という結果になりましたが…
2012J2第38節:甲府−湘南(キックオフ:15:00@山梨中銀スタジアム)
ヴァンフォーレ甲府 2(0 前半 1)2 湘南ベルマーレ
(2 後半 1)
【得点】
大槻周平(湘南・前半28分)、井澤 惇(甲府・後半5分)、キリノ(湘南・後半6分)、ダヴィ(甲府・後半17分=PK)
【戦評】
引き分け以上で甲府の「昇格」が決まるという大一番となった一戦。序盤はボールを保持しながら攻めてくる湘南に対し、組織的な守備でほとんどチャンスを与えなかったものの、前半28分に先制点を奪われる。リードを許したまま前半を折り返すと、後半の開始早々に井澤が今季初ゴールを挙げるも、直後に再び失点を喫してしまう。ダヴィが自ら得たPKを決めて同点に追い付いてからは優位に進めたが、終盤には結果にこだわる現実的な戦いも披露。2−2のままタイムアップを迎え、ホームで悲願を達成した。
【入場者数】
北条ワンワン高時さん親子3人、湘南おやじさん、ひろさんはじめ16,643人
この試合に関する詳細は、前記の参戦された方のエントリーやこちらをご覧いただくとして、
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甲府の次は、俺たち湘南ベルマーレの番だ!!!
という強い気持ちで残り4試合(次節:ホーム対千葉、以後対アウェイ富山、ホーム対鳥取、最終戦はアウェイ対町田)GET3×4=勝ち点12の上積みを…
【2012J2第38節(10/14)<総括>】ファジアーノ岡山 2-0 東京ヴェルディ(カンスタ)8,798人
ザスパ草津 0-0 水戸ホーリーホック(正田スタ)3,320人
横浜FC 1-2 ギラヴァンツ北九州(ニッパ球)5,543人
ヴァンフォーレ甲府 2-2 湘南ベルマーレ(中銀スタ)16,643人
ジェフユナイテッド千葉 1-2 大分トリニータ(フクアリ)11,966人
京都サンガF.C. 0-1 カターレ富山(西京極)9,046人
松本山雅FC 1-1 徳島ヴォルティス(松本)9,361人
ロアッソ熊本 2-1 FC町田ゼルビア(熊本)7,127人
愛媛FC 0-0 ガイナーレ鳥取(ニンスタ)3,865人
アビスパ福岡 1-1 栃木SC(レベスタ)3,721人
FC岐阜 0-0 モンテディオ山形(長良川球)2,797人
【(第38節終了時点での)J2順位】
1.ヴァンフォーレ甲府(勝ち点78、得失点差+25・以下同じ)
2.湘南ベルマーレ(65、+17)
----(ここまでが自動昇格圏)-----------
3.大分トリニータ(64、+16)
4.京都サンガF.C.(64、+12)〜ただし消化試合が1試合少ない
5.ジェフユナイテッド千葉(62、+21)
6.横浜FC(61、+11)
----(ここまでが昇格プレーオフ進出)---
7.東京ヴェルディ(60、+17)
8.モンテディオ山形(58、+8)
9.ファジアーノ岡山(58、+5)
10.栃木SC(57、+5)
11.ギラヴァンツ北九州(55、+3)
12.水戸ホーリーホック(54、+1)
13.松本山雅FC(52、+4)〜ただし消化試合が1試合少ない
14.ロアッソ熊本(52、-5)
15.徳島ヴォルティス(44、-3)〜ただし消化試合が1試合少ない
16.ザスパ草津(44、-9)
17.アビスパ福岡(41、-10)
18.愛媛FC(40、-4)
19.カターレ富山(35、-17)
20.FC岐阜(34、-23)〜ただし消化試合が1試合少ない
21.ガイナーレ鳥取(32、-45)
-----(ここまでJ2残留)---------
22.FC町田ゼルビア(28、-29)
【JFL順位表】
1.V・ファーレン長崎(勝ち点59、得失点差+31、残り5試合)〜J2ライセンスがあるのはここだけ
2.AC長野パルセイロ(同54、+26、残り5試合)
3.SAGAWA SHIGA FC(同47、+19、残り5試合)
(以下省略)
個々の試合に関するさらに詳しいことは、こちらもご覧いただくとして、
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富山さんサンクス!
そして、甲府さんに残されたのはJ2優勝はもちろんのこと、最終戦の京都に勝って(最悪でも引き分けで)全チームから勝ち点を取ること。【ご参考:J2戦績表@Yahoo!】
ちなみに、既に全チームから勝ち点を取っているのは湘南ベルマーレのみ。今後可能性があるのが甲府のほか、大分(残り対山形)千葉(同松本)、岡山(同水戸)、松本(同栃木、大分)。
ということで、各チームともそれも目標によろしくお願いします。特に、甲府さんと松本さん(^_^;)
最後に、CSファーストステージの第2戦の件。
【パCS1st第2戦】
◇西武8―0ソフトバンク(西武ドーム、33,918人)
西武が集中打で試合を決めた。3回、中島の適時二塁打などで武田を降板させると、計6本の長短打で一挙7点を挙げた。先発岸は1回1死一、三塁、ペーニャ、松田を抑えて波に乗ると、6回を無失点。ソフトバンクは継投の前に毎回の11三振を喫した。
【セCS1st第2戦】
◇ヤクルト1―0中日(ナゴド、ずたたんさんはじめ33,852人)
ヤクルトは4回にバレンティンの中堅本塁打で奪った1点を、執念の継投で守りきった。先発館山が粘り強い投球をみせ、7回のピンチで赤川、8回から抑えのバーネットを投入した。中日は大島が4安打したが主軸に音なし。好機で谷繁がブレーキとなった。
個々の試合に関するさらに詳しいことは、こちらもご覧いただくとして、
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これでセ・パともに1勝1敗のタイになったので、第3戦からファイナルステージまで中1日しかないし、巨人と日ハムがかなり有利になりましたね。
それでも、頑張れ!東京ヤクルトスワローズ!!
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