2012年11月23日

.@yonda4 4163755802[宮本恒靖 学ぶ人]

本題に入る前に、決戦は本日13時から国立競技場にて。

ベルサポ的には、どういう結果になっても三平返してね。田坂さん。

ということで、この試合の展望とか、23歳以下の日本人選手の下部リーグへの移籍自由化とか、第1回国際女子サッカー選手権の件とかのサッカー関連のことについてはこちらをご覧いただくとして、
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今回の読書感想文はサッカー関連で、「宮本恒靖 学ぶ人 [単行本] / 佐藤 俊 (著); 文藝春秋 (刊)
宮本恒靖 学ぶ人 [単行本] / 佐藤 俊 (著); 文藝春秋 (刊)
宮本と聞いて、
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どっちの宮本が出てくるかが、野球クラスタとサッカークラスタの識別法?

ということはさておき、

「人生はずっと勉強である」

「学ぶことにゴールはない」

んです。

で、実際のところこの本は宮本恒靖氏自身の著書ではなく、スポーツ雑誌「Number」に不定期に連載されたスポーツライター佐藤俊氏による「宮本恒靖 シリアス」をベースにしながら、彼の引退後に行ったインタビューなどを加えたものです。

タイガースファンにわかりやすく説明すると、アニキ金本さんの引退に際して、「吉田風の一人語り旧:アニキ番の1人語り)」がアニキへのインタビューも加えて単行本化されるようなものだと…


本佐藤 俊宮本恒靖 学ぶ人」(文藝春秋
トルシエ、ジーコ監督の下、日韓、ドイツW杯を戦った日本代表キャプテン。引退を決意した彼が語る、チームリーダーとして学んだこと。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
元サッカー日本代表キャプテンのリーダー論、サッカー論、W杯の記憶。Numberの人気連載に加え、新たにインタビューを掲載。

【目次】(「BOOK」データベースより)
宮本恒靖の独白「チームとは何か。リーダーとは何か」〜日韓W杯、ドイツW杯を経験したキャプテンが、リーダーシップを語る
第1章 日韓W杯の収穫ー2002〜2004
宮本恒靖の独白「日韓W杯と中国アジア杯。勝利から得たもの」〜日本代表のW杯初勝利が、チームと宮本にもたらしたものとは何だったのか
第2章 アジア最終予選の教訓ー2005〜2006
第3章 ドイツW杯の真相ー2006
宮本恒靖の独白 「ドイツの惨敗が、日本を強くした」〜手痛い敗戦から得たものは何か。ピッチの内と外で必要な戦略とは
第4章 海外への挑戦ー2007〜2009
第5章 Jリーグ、そして留学という選択ー2009〜2012
宮本恒靖の独白 「人生はずっと勉強である」FIFA大学院を選択した理由。これまでもこれからも学び続けるわけ

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
佐藤 俊(サトウシュン)
1963年、北海道生まれ。青山学院大学経営学部卒業後、出版社勤務を経て1993年、フリーランスとして独立。「Number」を始め、各種雑誌、新聞に寄稿。サッカーを中心にジャンルを問わない、断らないがポリシー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2012.7.25 第1刷発行/2012.10. 読了】


【備忘録】
「チームとは何か。リーダーとは何か」
・リーダーはチームの調子がいい時はほとんど必要がない
・チームが苦境に立たされた時にはじめてその人のリーダーとしての資質が試されることになる
・リーダーは結果主義になってはいけない
・普段はあまり意識することなく、目立たず、ここぞというときに強いリーダーシップを発揮して、チームを正しい方向に導く
・長谷部誠のように攻撃的な選手ならプレーでチームを引っ張ることが出来る
・いつ試合に出ても大丈夫なように準備し、勝つためにはどうしたらいいのか考え、チームをまとめようと尽力してきた

第2章 アジア最終予選の教訓ー2005〜2006
・2005年J1首位からの3連敗中は、勝たなければいけないというプレッシャーの中でごっつい窮屈なサッカーをやっていて、全然楽しんでなかった。
・最後まであきらめなかったから優勝できた

「ドイツの惨敗が、日本を強くした」
・2006ドイツW杯は一言で言うと「失望」
・レギュラーとサブが区別されてからの溝は大きかった(みんなベンチで座って見てる経験がないし)
・年齢的に上の選手がいると若い選手にかかるプレッシャーを軽くしてくれるもの
(日韓W杯=ゴンと秋田豊、南ア=能活と稲本、ドイツ=不在)
・南ア大会のベスト16という結果は、ドイツの反省があらゆる面で生かされていたから

第5章 Jリーグ、そして留学という選択ー2009〜2012
・サッカーは楽しむもんやし、サッカーをやって楽しいのはチームが勝つこと
・何が何でもプレーすることに執着するのではなく、自分の納得できる環境を追い求め、それがかなわなければ潔くユニフォームを脱ぐ


【参考書評】
宮本恒靖の人間的強さは、いったいどこから来るのか。〜『宮本恒靖 学ぶ人』を読む〜 木崎伸也 = 文(Number Web)
いしかわごうオフィシャルブログ「サッカーのしわざなのだ。」
井上和幸の「経営者マインドを科学する!」
驟雨 突然の雨に打たれても
読書メーター

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タグ:宮本
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:07 | 神奈川 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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