2012年09月23日

某古いだけの球団関係者に読んで欲しい長谷部さんの本→ @yonda4 4344019628[心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣] の紹介+9/22のプロ野球とJリーグの結果

前日のエントリーで巨人の優勝の件にからめて、「レアルとバルサ その背中あわせの歴史 2大クラブを大局的に読み解く」という本を紹介したのは、趣旨は2つ。
その1
「真のライバル関係は、力が接近していないと成立しない」ということなら、(現時点では)大正義読売巨人軍と阪神タイガースは真のライバル関係とはとても言えませんね。巨人と中日ですら怪しいところ(^_^;)
なので、レアルを野球に例えれば巨人のような存在と言うのはまだしも、バルサが阪神(あるいは中日)みたいなもんなんてとてもいえねぇ(笑)
>要は、巨人と阪神の関係もスペインリーガ・エスパニョールのレアルとバルサ(MLBではヤンキースとレッドソックス)のような真のライバル関係になって欲しいということ

その2
バルサのクラブ運営上の特徴となっている「ソシオ」(一般市民などからの会員を募り、その会費でチームを運営するシステム)にならって、阪神タイガースも一ローカル私鉄の子会社じゃなくて、この方式でファンから出資集めて運営した方がいいんじゃね?
後者の方は実現可能性は低いとは思いますが、前者の方は関係者が努力すれば実現不可能じゃないと思うんですが…
(今年はかなり差がついちゃいましたが…、つい最近まで実力は拮抗していたし…)

そのための一助となる本を紹介する前に、とうとう借金20の壁越えちゃいましたね/(^o^)\

9/22 阪神0−2中日(甲子園)
この試合に関する詳しいことはこちらをご覧いただくして、
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ここのところ書籍の紹介エントリーが続いているんですが、今回もちょうど読み終わった本が阪神の選手や首脳陣の皆さんに読んで欲しいなあと思ったので(他の下書きしてあった読了した本の書評に先行して)紹介します。
心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 [単行本(ソフトカバー)] / 長谷部誠 (著); 幻冬舎 (刊)
心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣/長谷部誠

長谷部さん、人間ができすぎ( ゚д゚)

発売直後に図書館で予約して、80人待ちくらいで1年以上もたってやっと読めたんですが、待つだけの価値はありましたね。

普通、発売から1年も経つと著者が現役選手なだけにout of date(時代遅れ)になっている内容が多いもんですが、普遍的な内容、サッカー以外の場面でも適用できる内容が多いせいもあって、時代にあわなくなっていることはないし…

ともあれ、図書館で借りたら2週間以内で返さないといけないので、読み返すことも難しいし、古本でいいからどっかで手に入れて手元に入れるべき本ですね。

まえがきに、
「心をメンテナンスする(心を整える)」
常に安定した心を備えることによって、どんな試合でも一定以上のパフォーマンスができるし、自分を見失わなくてすみます。

と書いてありますが、では具体的には長谷部さんがどうしているか?
生活のリズム、睡眠、食事、そして練習。日々の生活から、心に有害なことをしないようにしています。ちょっとでも心が乱れたら、自分で整えるようにしているのです。

とは言っても、言うほど簡単じゃないようですが…

本長谷部 誠心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 」(幻冬舎
『心は鍛えるものではなく、整えるものだ。いかなる時も安定した心を備えることが、常に力と結果を出せる秘訣だ。自分自身に打ち勝てない人間が、ピッチで勝てるわけがない。』
日本代表キャプテンとして、チームを勝利へ導いた男の実践的メンタルコントロール術。

長谷部誠はサッカー選手としては、特に特徴がある選手ではない。
試合を決定するフリーキックが蹴れるわけではないし、突出したテクニックを持っているわけではない。
だが、彼はあらゆる指揮官に重宝される日本代表の中心人物だ。
それに加え、浦和レッズではタイトルを総なめにし、移籍したドイツでは、クラブチームを初優勝に導いた。
そして、記憶に新しいアジアカップでのチーム優勝……。
彼は一体何を持っているというのか。
それは、類まれなるメンタルコントロール力にある。
心はよく「鍛える」「磨く」などと表現されるが、長谷部誠は違う。
心を「整える」のだ。
生活のリズム、睡眠、食事、そして、練習。日々の生活から、心に有害なことをしないように、少しでも乱れたら自分で整える。
そうすることによって、いかなる試合でも、いかなる場面でも揺らぐことがなく、ピッチで力が発揮できるという。
実践することはいたってシンプルながら、だからこそ、慌しい現代では意識をしないと難しいもの。
力を抜いて無理なく自然体で行える姿は、まさに彼の心情が姿勢として表れている証明だろう。
今最注目のアスリートのビジネスでも、スポーツでも、あらゆるシーンで応用できる新メンタルコントロール術!

【内容情報】
プロサッカー選手初の自己啓発書。誰もが実践できるメンタル術!心は鍛えるものではなく、整えるもの。いかなる時も安定した心を備えることが、常に力と結果を出せる秘訣だ。
・努力や我慢を周囲にひけらかさない
・1日30分、意識して心を鎮める時間を作る
・整理整頓で心の掃除をしよう
・マイナス発言は自分をも後退させる
・競争は自分の栄養になる
・運とは口説くもの
・遅刻が努力を無駄にする
・ネットバカではいけない
・自分が楽な方に流されると、誰かが傷つく
・外見は自分だけのものではない など

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 心を整える。
第2章 吸収する。
第3章 絆を深める。
第4章 信頼を得る。
第5章 脳に刻む。
第6章 時間を支配する。
第7章 想像する。
第8章 脱皮する。
第9章 誠を意識する。
最終章 激闘のアジアカップで学んだこと。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
長谷部誠(ハセベマコト)
1984年1月18日、静岡県出身。3歳のときにサッカーを始め、青島東小のスポーツ少年団、青島中サッカー部を経て藤枝東高校入学。2001年の全国総体準優勝。’02年浦和レッズ加入。’08年ヴォルフスブルクへ移籍。’10年南アフリカ・ワールドカップではゲームキャプテンとして、4試合すべてに先発出場しベスト16進出。11年AFCアジアカップではキャプテンとして、優勝に貢献した。ポジションはMF(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2011.3.20第1刷発行/2012.9.21読了】


【備忘録】
第1章 心を整える。
・整理整頓(100点満点で80点くらいの清潔感でいい)
>管理人自身では床にモノを置かないレベル
・お酒のちからを借りないと本音を言い合えないという関係がそもそも嫌だし、そんな状態で出てきた本音に価値を見いだせない
・ひとり温泉〜旅は計画せずに行くのが僕のスタイル、特に好きなのは海が見える露天風呂
(おすすめの旅館に、修善寺温泉「あさば」、熱海温泉「蓬莱」)

第2章 吸収する。
・じいちゃんの言葉「マコト、人生は一度しかないんだよ。男なら思い切って挑戦すべきではないのか」でレッズ入りを決断

第3章 絆を深める。
・悪いものは悪いが、偉そうに注意する権利まではない
・気さくに、それでいて真摯に思ったことを言い合える関係を築くのがプロフェッショナル
・常にフラットな目線を持つ
・情報管理を怠らない

第4章 信頼を得る。
・結果が悪かったときは「運」を味方につける努力が足りなかったのだと思っている〜運(スペイン語でla suerte)は女性名詞ゆえ、運も必死に口説こうとしないと振り向いてくれない

第5章 脳に刻む。
・読書は自分の考えを進化させてくれる〜負けた後は乱れた気持ちを整え、勝った後は浮ついた気持ちを抑制してくれる
・本を読んでもその内容を鵜呑みにしない
・先人の知恵や同世代を生きる人の言葉からヒントを得る。それを自分にあてはめて自分の考えを掘り下げてみる。
・とにかく思い立ったら「今」始める
・物事の本質を見極める力をつける
・先入観や情報に惑わされず、本質を見抜くことが(サッカーでも←に限らないと思うけど)とても大事だ
・人生とは生き物だから。常に状況は変わるから
・情報は金と同じ。持っていて損はないけど、時に振り回される事もある
・「読書ノート」で心に点検
>管理人自身も読んだ本のことをブログに書くのは、後日その本を読みかえさなくても内容は再確認できると思っているからで…

第6章 時間を支配する。
・大一番で力を発揮するためには「平穏に夜を過ごし、睡眠をしっかり取る」のが一番

第7章 想像する。
・常に最悪を想定する
・人の上に立つ人間は、孤独である
脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1) [新書] / 林 成之 (著); 幻冬舎 (刊)
脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1) [新書] / 林 成之 (著); 幻冬舎 (刊)
(1)「興味がない」と物事を避けることが多い
(2)「嫌だ」「疲れた」とグチを言う
(3)言われたことをコツコツやる
(4)常に効率を考えている
(5)やりたくないのに我慢して勉強する
(6)スポーツや絵などの趣味がない
(7)めったに人をほめない

・他人の失敗を自分の教訓にする

第8章 脱皮する。
・正解はひとつではない
・難しい道ほど自分に多くのものをもたらし、新しい世界が目の前に広がる
・どんな指導者にもそれぞれの良さがある。それを引き出せるかどうかは、教えられる側の心構えにもかかっている
>えー!?W監督でも?

第9章 誠を意識する。
・感謝は自分の成長にもつながる

最終章 激闘のアジアカップで学んだこと。
・目を見て話せば思いは伝わる
・レフリーとはいつどこで再会するか分からず、どんなに腹が立つような誤審があったとしても、リスペクトを忘れずに接すべき
>えー!?K高とかW田とかM鍋でも??
>ホンマ、長谷部さん。人間できすぎやよ。


【参考書評】
SEM-LABO
琥珀色の戯言
メタノート
マインドマップ的読書感想文
書評でつながる読書コミュニティ 本が好き!
読書メーター

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9/22のパ・リーグ
◇西武5―4日本ハム(西武ドーム)
 西武が連日の逆転勝ち。8回、ヘルマンの右前適時打で同点、代打カーターの内野ゴロの間に勝ち越した。日本ハムは4点差を守れず。

◇ロッテ8―3オリックス(QVC)
 ロッテは清田のソロなどで小刻みに得点し、5回に今江の満塁本塁打でとどめ。藤岡は6勝目。オリックスは5年ぶりの10連敗。

◇ソフトバンク4―2楽天(Kスタ宮城)
 ソフトバンクは同点の8回、本多の右前2点適時打で勝ち越し。5投手の継投で逃げ切った。楽天は約2カ月ぶりの勝率5割復帰ならず。

9/22のセ・リーグ
中日2―0阪神甲子園
 中日は今季初登板の伊藤が7回途中を3安打無失点に抑え、昨年10月以来の勝利を挙げた。貧打の阪神は11年ぶりの負け越し20

◇ヤクルト9―3巨人(東京ドーム)
 ヤクルトは1回に田中の適時打で先制、3回は打者一巡の猛攻で8点を奪った。石川は7回1失点で7月以来の7勝目を挙げた。

◇DeNA7―4広島(ハマスタ)
 DeNAは5回、1点を返し、なおも2死一、二塁から梶谷の右本塁打で逆転。広島は今季初の7連敗で、11年連続の負け越しが決まった。

J1第26節(9/22)<総括>】
首位広島が、試合終了間際の勝ち越しゴールで名古屋を下した。前節2位の仙台は神戸に逆転勝ちし、2試合ぶりに勝利。同3位の浦和はガ大阪に5ゴールを許し、5試合ぶりの黒星。
     サッカー
札 幌 0−5 大 宮(札幌厚別)
鹿 島 1−2 横浜FM(カシマ)
仙 台 2−1 神 戸(ユアスタ)
磐 田 0−0 新 潟(ヤマハ)
浦 和 0−5 G大阪(埼玉)
C大阪 3−2 清 水(金鳥スタ)
F東京 1−2 川崎F(味スタ)
名古屋 1−2 広 島(瑞穂陸)
鳥 栖 3−1 柏 (ベアスタ) 

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広島と仙台と札幌に関しては、野球とサッカーがWIN-WINの関係になりにくいようで…
というか、関西方面なんて(昨日はガンバとセレッソは勝ったとはいえ)野球もサッカーもあかんやん(*´Д`)
(ただし、INAC神戸を除く)


posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 01:28 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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とうとう借金20
Excerpt: FCでチケットが当たり、初めてみずほシートで観戦。試合前練習の写真を撮ろうとしたら、メモリーカードを入れ忘れていた。この前もカメラの充電をし忘れていたし、最近はこんなミスばっかり。
Weblog: 虎談巷説 阪神タイガース的日常
Tracked: 2012-09-23 12:23
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