【9/19のパ・リーグ】
◇日本ハム4―2オリックス
日本ハムが3連勝。3回に糸井の右前適時打などで3点を勝ち越した。5回2失点の谷元から手堅く逃げ切った。オリックスは8連敗。
◇楽天13―2ロッテ
楽天が牧田の2本塁打7打点の活躍などで大勝。借金を1まで減らした。1回は満塁、8回には3ランを放った。ロッテは小野が大誤算。
◇西武2―0ソフトバンク
西武は5回、ヘルマンの適時打などで2点。牧田から涌井への継投で、連敗を4で止めた。ソフトバンクは8回の犠打失敗が痛かった。
【9/19のセ・リーグ】
◇ヤクルト3―1広島
ヤクルトが今季2度目の6連勝。7回、打撃妨害と死球などで無死満塁とし雄平の適時打と内野ゴロで逆転した。広島は今季2度目の5連敗。
◇巨人3―2中日
巨人が2連勝で優勝マジックを1に減らし、中日戦の今季勝ち越しを決めた。4回に阿部の右越え3点本塁打で逆転し、継投で逃げ切った。
◇阪神1―0DeNA
阪神は8回2死満塁で関本が押し出しの四球を選び、均衡を破った。(やっと50勝とわね(^_^;)DeNAは11残塁の拙攻で、引き分けを挟んで今季初の7連敗。
もう阪神が勝った負けたで一喜一憂する段階でもないし(借金20の壁が厚いことはわかったけど、森田と田上をスタメンに使ったのと、球児不在の中筒井の三凡&プロ初セーブは評価するとしても、決勝点が関本の押し出し四球というのもしょぼいし、カープがさらに失速して最終的に4位になってもドラフトで不利になる分かえって困る?)、管理人的にはセ・パともどこが優勝したとしても、セは3位のチームが、パは2位または3位のチームがCSを通過して日本シリーズでに出て欲しいと思っているので、これ以上の詳しいことはブラゼルが帰国してしまった件も含めてこちらをご覧いただくとして、
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今回の本題の「鉄子の全国鉄道ものがたり [単行本] / 矢野 直美 (著); 北海道新聞社 (刊)」の件へ。
![鉄子の全国鉄道ものがたり [単行本] / 矢野 直美 (著); 北海道新聞社 (刊) 鉄子の全国鉄道ものがたり [単行本] / 矢野 直美 (著); 北海道新聞社 (刊)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51kLK8H0FdL._SL160_.jpg)
この本に掲載されている場所で自分が行ったところ(乗った列車)や見たところで、乗ったことがあるのは、
・土佐電気鉄道(1991.9)
・岡山電気軌道(2005.9)

・江ノ島電鉄(過去多数)

・小湊鉄道(かなり昔)
・ゆいレール(2011.2)

・和歌山電鐵貴志川線(2009.7)
・九州新幹線「つばめ」(2004.3と2005.3と2011.9)
・日暮里・舎人ライナー(2008.4)
・ハイブリッド車両「こうみ」(2008.9)
・アルファ・リゾート(過去多数)
・天竜浜名湖鉄道(2009.1)
行ったことがあるのは、
・和歌山電鐵貴志川線 貴志駅(2009.7.13)
【行ったのは駅舎改装前】
・JR中央本線 上諏訪駅(過去多数)
・鉄道博物館(2007.11)
矢野直美「鉄子の全国鉄道ものがたり」(北海道新聞社)
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
鉄道フォトライターが全国四季折々のとっておきの鉄道スポットを紹介。鮮やかな色彩のなかを走るローカル列車、車窓を流れる美しい風景、季節を感じる名物列車との出会い、一度は訪ねてみたい個性的な駅舎など魅力いっぱい。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 いろいろな列車を楽しむ
(JR富良野線・富良野・美瑛ノロッコ号(北海道)/JR釧網本線・流氷ノロッコ号(北海道) ほか)
第2章 ローカル線を楽しむ
(津軽鉄道・鈴虫列車(青森県)/JR釜石線・銀河ドリームライン(岩手県) ほか)
第3章 いろいろな車両を楽しむ
(沖縄都市モノレール・ゆいレール(沖縄県)/北近畿タンゴ鉄道・タンゴ悠遊号(京都府・兵庫県) ほか)
第4章 いろいろな駅を楽しむ
(和歌山電鐵貴志川線・貴志駅(和歌山県)/天竜浜名湖鉄道(静岡県) ほか)
第5章 鉄道を知る
(ロングレール/保線の現場を歩くーJR北海道(北海道) ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
矢野直美(ヤノナオミ)
北海道札幌市生まれ。旅をしながら写真を撮り、文章を書く「フォトライター」。鉄道旅をこよなく愛することから「鉄子」の愛称でも呼ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2011.10発行/2012.4.17読了】


