実際のところ、試合前から寝落ちしてしまったのでLive中継は見てなくて、朝のニュースでのダイジェストしか見てません。なので、相手が10人になったからもっと点取れたはずなのか、10人だからこそ1-0でなんとか逃げ切れたとかいった評価はこちらをご覧いただくとして、1次リーグ第1戦(D組)
▽キックオフ:2012/07/26(木)14:45 | 日本時間:2012/07/26(木)22:45
▽スタジアム:ハムデン・パーク(英国・グラスゴー)
U-23スペイン 0(0 前半 1)1 U-23日本
(0 後半 0)
【得点】大津祐樹(前半34分・日本)
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某関西系セ球団も、DH金本を認めてもらって10対9で戦えば勝てるのかな?
昨晩もTBSのラジオ中経を4回表から6回裏に逆転されるまで聴いてました。4回表の無死一、二塁のチャンスを逃したんで、その裏に失点すると思ったらそこはしのいで、5回表に先制。しかし、その裏に新井弟のエラーと久保の暴投がからんで同点に追いつかれ、次の回に逆転されるとわねorzナゴドでリードされたらもはや再逆転は不可能だと思ったんで、それ以降は聴いてませんが、それで良かったみたい(^_^;)7/26 中日−阪神・14回戦(中日10勝3敗1分、ナゴヤドーム、18:00、26785人)
阪神 000 010 000|1
中日 000 011 02x|4
【投手】
(神)久保、筒井、鶴、加藤、福原−小宮山、今成
(中)ソト、山井、田島、ソーサ−谷繁
【責任投手】
(勝)山井29試合3勝3敗
(S)ソーサ31試合4勝2S
(敗)久保10試合2勝4敗
【本塁打】
(中)谷繁2号2ラン(8回、福原)
【戦評】
中日が逆転で3連勝とした。先制された直後の五回に代打、堂上剛の適時打で同点。六回は森野の適時打で勝ち越し、八回には谷繁の2号2ランで突き放した。2番手の山井が3勝目。阪神は(先制したものの)拙守が響き、引き分けを挟み5連敗。
って、今シーズンナゴドでまだ勝ちなしとわね。
なんか策ないんかいな?
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広澤の逆フラグが悪かったかな?
と、現場に関係ない人のせいにしても仕方がないんですが…
次の横浜戦が正念場というか、改めて現実を知ることになる場になりますね。
ひとつだけ違う競技かと思った(笑)日本ハム・鵜久森が2連発〈26日のパ・リーグ〉
◇日本ハム5―3ソフトバンク
日本ハムがカード初の2連勝。鵜久森が同点弾など自身初の2打席連続本塁打を放ち、主導権を握った。ソフトバンクの山田はカード初黒星。
◇西武2―1ロッテ
西武が一発攻勢で3位浮上。2回、中村の右越えソロで先行。同点の3回、栗山の右越えソロで勝ち越し。菊池が5回1失点で今季初白星。
◇オリックス1−0楽天
オリックスの井川は7回無失点で2勝目。平野、岸田の継投で零封し、竹原の犠飛で奪った1点を守りきった。楽天は散発3安打と沈黙。21安打、広島打ち勝つ〈26日のセ・リーグ〉
◇中日4―1阪神
中日は1点を追う5回、代打堂上剛の右前適時打で同点。6回1死一、三塁から森野の右前打で勝ち越した。阪神は3年ぶりの借金12。
◇巨人6―4DeNA
巨人が引き分けを挟んで4連勝。1点を追う7回、押し出しの死四球で逆転した。DeNAは救援陣の乱調で逃げ切りに失敗した。
◇広島16―12ヤクルト
広島が今季両リーグ最多の21安打、16得点で打ち勝った。4回は広瀬の満塁本塁打など打者13人で8点。前田健は両リーグ10勝一番乗り。
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