

まずは、マエケンMVPおめでとうございます。
ということで、昨晩の中継は途中から見ていたので、球児がバースデー登板で三凡で締めたシーンは見てましたが、スタメンセカンドの鳥谷の守備は見られず。7/21 マツダオールスターゲーム第2戦(全セ2勝、松山、18:02、25612人)
全パ 000 000 000|0
全セ 102 001 00x|4
【投手】
(全パ)成瀬●、吉川、大隣−里崎、鶴岡
(全セ)前田健◯、内海、野村、藤川−谷繁、相川、阿部
【本塁打】
(全セ)坂本1号2ラン
【戦評】
投打のかみ合った全セが快勝した。一回にバレンティンの左前適時打で先制。三回に坂本の2ラン、六回は中村の中前適時打で加点した。先発の前田健は3回を1安打無失点と好投。内海、野村、藤川とつなぎ、4安打無失点に封じた。
全パは序盤に投手陣がつかまり、打線も五回一死一、三塁で田中が併殺打に倒れるなど適時打が出なかった。
【表彰選手】
MVP:前田健太(広島)
敢闘選手賞:坂本(巨人)、野村(広島)、明石(ホークス)
なので、そのあたりのことや関西であった虎バカパーティの件(兼この試合のPV)を含めこの試合に関するさらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
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これで、セ・リーグの勝ち越しが決まったので、今年秋のドラフトではセにウエーバー優先権を与えられるので、たぶんDeNAはダメ元で浪人中の菅野投手を1位指名しますね。外れても一番最初に指名できるわけだし…(そうなるのは阪神かもしれんが(^_^;)
なお、WBC参加問題。
選手会はこのままでは参加できないとは言っているものの、なんとか参加する方向でうまい落とし所はないんでしょうかね?
とありきたりなことを言いつつ、管理人自身はアメリカも日本も韓国も台湾もプロリーグがかなりの発展を遂げた現状を鑑みるに、何年かに1回国別対抗戦やるよりも、真のチーム別世界一決定戦(サッカーでいうクラブワールドカップみたいなもの)を毎年開催することを将来目標に進めていったほうがいいかと…
他の方の見解はこちらで。
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また、サッカーU23の国際親善試合【日本2−1メキシコ】や
Jリーグの東日本大震災復興支援試合【Jリーグ TEAM AS ONE4−0Jリーグ選抜】やFリーグの試合の件などサッカー関連はこちらで。
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