2012年06月16日

この時点でオウム高橋克也容疑者タイーホは消費税増税などの目くらましか?という件を前振りに、@yonda4 4569800580[[図解]三橋貴明の「日本経済」の真実がよくわかる本]

本題に入る前に、昨日オウム真理教元信者で指名手配中の最後の逃亡者高橋克也容疑者が蒲田の漫喫でタイーホ
菊地直子がタイーホされた時点で、もう時間の問題だったかと思うんですが、このタイミングで逮捕され報道が騒いでいる間に、違法ダウンロードへの刑事罰導入を盛り込んだ著作権法改悪案が衆議院本会議で与野党の賛成多数であっさり可決(T_T)

絵画など他人の著作物が偶然背景に写り込んだ写真や映像をインターネットのブログで公開する行為などを著作権侵害の対象から除外」されているのは管理人的には助かりますが、つべは自分のだけにしないとあかんかな?DVDリッピング違法化(私的利用目的も含む)まではやり過ぎなような気が…ソニーオワタ?

オウムだけでは隠し切れないと、さしこの元カレ?騒動からのHKT48移籍の件まで目くらましに利用されているかどうかも含め、他の方の見解はこちらもご覧いただくとして、
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その他、大飯原発の運転再開決定とか社会保障・税一体改革に関する民主、自民、公明3党合意とかも着々と進行中。

原発に関する管理人の立場は、関連本の書評エントリーで表明したとおり基本反対なんですが、消費前増税に関しても

「増税して復興した国はない」

という見解から、
[図解]三橋貴明の「日本経済」の真実がよくわかる本 [単行本(ソフトカバー)] / 三橋 貴明 (著); PHP研究所 (刊)
[図解]三橋貴明の「日本経済」の真実がよくわかる本」の書評エントリーにからめて。管理人の意見表明を。

消費税増税も含めた社会保障・税一体改革の件とか、原発再稼働の是非を含めたエネルギー政策の件とか、国会議員(実質「官僚」)の間だけで決めていいんでしょうか?

(AKBだって1年に1回は総選挙やってるんだから、ホンマモンの方も)前回の総選挙から約3年の間に大震災があったり、欧州危機があったりで状況が大きく変わっているんで、争点に対する一定のソリューションを各党が示した上で国民の判断を仰ぐべきではないでしょうか?


で、本書に関する総括的な感想。

図解も書かれている文章もわかり易かったです。

この人の見解があまりにも楽観的スグルと思う人は、同じように図解とわかり易い文章で反証本書いてください。

本三橋貴明の「日本経済」の真実がよくわかる本」(PHP)
円高はどこまで続くか、復興増税は必要か、TPPは繁栄への突破口か・・・経済ニュースの本当の読み方を、データ分析のプロが解く。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
日本は本当にヤバイのか?経済ニュースは嘘ばっかり!経済の基礎から説明して、解決策を提示する1冊。

【目次】(「BOOK」データベースより)
1 日本経済の「嘘」を暴く
(景気がよくても、不幸な人はいる/税金問題を理解するポイントは「GDP」 ほか)
2 「経済」の本当の読み方
(実質金利が高い国、日本/日本のお金持ちが資産を外国に移しても国債は暴落しない ほか)
3 復興プランのここがおかしい!
(「復興」とは建設投資の拡大である/増税せずに復興財源は作れる ほか)
4 TPP参加で日本は繁栄するのか
(「自由貿易」で日本は得をしない/「サービスの輸入」で倒産した日本企業 ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
三橋貴明(ミツハシタカアキ)
1994年、東京都立大学(現・首都大学東京)経済学部を卒業。外資系IT企業などを経て、2008年に中小企業診断士として独立。三橋事務所を設立。経済評論家、作家として活躍中。07年、韓国経済の脆弱な実態を暴いた『本当はヤバイ!韓国経済』(彩図社)がベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2011.12.8第1版第1刷発行/2012.6.2読了】


【備忘録】
・定義が曖昧で、数値データに基づかない報道は、基本的に「嘘」と判断して間違いありません。
・国民経済の目的は、ズバリ「国民が豊かに、安全に暮らすこと」の実現

1  日本経済の「嘘」を暴く
・今、増税すれば、政府の税収が減る
〜名目GDPが増えない中では、増税は国の取り分を増やすだけで、国民の可処分所得は減り、さらに名目GDPが減っていき、その流れで翌年の税収が減るだけ。
・所得移転はGDPにならない。公共投資と政府最終消費支出はGDPになる。
・バブルの正体は借金による投資〜崩壊後はひたすら借金に走った民間の責任もある
・自国通貨建ての国債はいくらでも発行できるが、共通通貨建ての国債は自国の都合だけで自由に発行できない〜ギリシャが税制破綻した理由
・金利が低ければ国債を発行しても問題ない
・デフレ脱却のために財政赤字を拡大すべし
・日本の最大の課題はデフレ〜日銀の国債直接引き受けができないのであれば、金融機関向けに一旦発行した後に日銀が買い取ればいい
・日本でハイパーインフレが起きることは考えにくい。戦争とかで生産が壊滅的な事態にならない限り。
・借金とは「経済成長の原動力」である
・企業が儲かっているということは、国民が損をしているということ

2 「経済」の本当の読み方
・変動相場制が国家間のバランスを保つ
・格付機関の3つの大罪
1.サブプライムローンのような勝手な評価(最高格付けから一気に格下げ)
2.ユーロの混乱を加速(アイルランドの格付け低下)
3.デフォルトする可能性のない日米両国の格付けを下げ、信用不安を煽った
・高橋是清は政策とは単なる「ツール」にすぎないことを忠実に実行した人

3 復興プランのここがおかしい!
・「復興」とは建設投資の拡大である
〜求められるのは「迅速な対応」と「有効な対策」
〜震災があったのに円高になる日本の供給力はしっかりしている
・公共投資は国家の成長を促す(地震や天災などの特殊事項を考慮すれば、日本はもっと公共投資すべき)
・道路整備は地方活性化の要
・「復興増税」は国の成長に逆効果〜経済立て直しにはむしろ「減税」
・電力自由化は必ずしも「善」ではない。人間の命にかかわる公共サービスに関しては、すべてを市場原理にゆだねてはいけない
・田中角栄「福祉は天から降ってこない」(自助努力)〜今こそクリーンな「角栄路線」をめざせ

4 TPP参加で日本は繁栄するのか
・自由貿易で日本は得をしない(デフレをさらに進めてしまう危険性)
・日本は韓国と違って輸出への依存度が低い
・日本のアキレス腱は「資源」のみ
・米国企業の日本での最大の「非関税障壁」は「日本語」
・TPP〜、TPP〜、TPP〜、TPP〜、ろくなもんじゃねえ!
・人間の生存に欠かせない物質は自由化すべきではない
・日本とは比べものにならないアメリカの所得格差

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日本人がだまされ続けている税金のカラクリ [単行本] / 三橋 貴明 (著); 海竜社 (刊)


posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:23 | 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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