通常ですと、この時間帯に毎日のブログ更新を行い、この日は前日のサッカー日本代表の試合【対ブラジル国際親善試合@ウロツワフ(ポーランド)】のレビューになるところ、それがかなわないので、その件はこちらをご覧いただくして、
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当ブログでは、同じ日本代表でも日本を代表する史跡の本のレビューを10/17 01:00付の予定更新で。
![日本の史跡101選―出かけよう 日本の記憶をたどる旅へ [単行本(ソフトカバー)] / 史跡選出委員会 (編集); 日本経済新聞出版社 (刊) 日本の史跡101選―出かけよう 日本の記憶をたどる旅へ [単行本(ソフトカバー)] / 史跡選出委員会 (編集); 日本経済新聞出版社 (刊)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41F4b90XyfL._SL160_.jpg)
「日本の史跡101選―出かけよう 日本の記憶をたどる旅へ」
この本の中で自分が行ったことがあるのは、北の方から
・五稜郭跡(北海道・1992.8)
・江戸城跡(東京・過去多数って、皇居じゃん)
・登呂遺跡(静岡・小学校の遠足)
・彦根城(2009.7.12、2007.8.27)

・清水寺(京都・中学の修学旅行ほか)


【2008.10.13京都タワーからズームで撮影】
・平城宮跡 (奈良・中学の修学旅行、2010.8.15)
・吉野ケ里遺跡(佐賀・1999.3)
・出島和蘭商館跡(長崎・高校の修学旅行ほか)
・熊本城(高校の修学旅行、2011.11.14ほか)


・首里城(沖縄・1990年代)

史跡選出委員会・編「日本の史跡101選」(日本経済新聞社)
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
1700を超える「国史跡」から、日本文化の源を厳選。豊富なカラー写真で紹介。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 北海道・東北/第2章 関東・甲信越/第3章 東海・北陸/第4章 関西/第5章 中国・四国/第6章 九州・沖縄
<2011.1.19発行・2012.5.18読了>
【関連サイト】
・日本の史跡101選-出かけよう日本の記憶をたどる旅
ところで、FM横浜を聴いていたら東京スカイツリーはどこまでから見えるかという件で、なんと石垣山一夜城跡(神奈川県小田原市)から見えたという情報がΣ(゚Д゚;



【Seesaaメンテが5:30に終了したので追記】
ということで、サッカー日本代表の親善試合ブラジル戦の結果。
10月16日(火) 14:10(現地時間)=21:10(日本時間) / 会場:ヴロツワフ(ポーランド)
日本 0(0 前半 2)4 ブラジル
(0 後半 2)
【得点】
ブラジル:パウリーニョ(前半12分)、ネイマール(前半26分)、ネイマール(後半3分)、カカ(後半31分)日本、ブラジルに大量4失点で完敗 ネイマール、カカらにゴール許す(スポナビ)
サッカー日本代表は現地時間16日、国際親善試合のブラジル戦に臨み、0−4と完敗を喫した。ブラジルから初勝利を挙げることはできず、通算対戦成績は2分け7敗となった。
日本のスターティングメンバーには、香川真司、長友佑都らが名を連ねた。負傷のためフランス戦は出場を回避した本田圭佑も先発に復帰した。
序盤は王国ブラジルに対して、互角の戦いを演じる日本。しかし、10分過ぎからブラジルがペースを握り始めると、12分にミドルレンジからパウリーニョにトゥーキックでシュートを決められ、先制点を奪われる。さらに26分、ペナルティーエリア内で今野泰幸がハンドを取られ、PKを献上。そのPKをネイマールに落ち着いて決められ、0−2とされる。その後もブラジルに攻め込まれる危ない展開が続くも、何とかしのぎ、日本は2点のビハインドで前半を終えた。
後半に入ると日本は、内田篤人に代えて酒井宏樹、中村憲剛に代えて乾貴士を投入する。しかし、悪い流れを断ち切れず、後半3分に右CKからのボールを受けたネイマールが左足シュートを放つと、ボールが吉田麻也に当たり3点目。その後もカカにダメ押しとなる4点目を奪われてしまう。日本はザッケローニ監督就任後、初の大量4失点でなすすべなく敗れた。
日本は次戦、11月14日にワールドカップ・アジア最終予選の第5戦、アウエーのオマーン戦に臨む
さらに詳しいことは、フモフモコラムさんの(本当に第一戦だと思ってる?)レビューやJFL佐川滋賀の退会届の件や、湘南ベルマーレの遠藤 航選手がU-19の日本代表に選出された件も含め、こちらをご覧いただくとして、
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順当にいけばそうなるわな。前回のフランスは油断してたんでしょうね。
と言うか何?その負け惜しみ(怒)
ともあれ、この大敗から何を学んで次に(というかワールドカップ本戦に)どうつなげていくか?
そこが重要かと…