もっとも、
ssasachan 中畑抗議しても、審判は常に向こうの味方だぜ! at 05/10 20:22
と実感されたのでは?
この時点では巨人が1点リードしていたのですが、8回表に筒香の同点タイムリーで追い付き、9回を終わった時点で3時間半をギリギリオーバーしたため、結局1−1の引き分け。
宇都宮の試合もだけど、引き分け狙いなんてせこいぜ(゜o゜)
と思ったのは自分だけではないはず?
↓ ↓




で、昨日のこの試合を長嶋巨人軍
![日本人がかならず間違える英語 (中経の文庫) [文庫] / ジェームス・M・バーダマン (著); 中経出版 (刊) 日本人がかならず間違える英語 (中経の文庫) [文庫] / ジェームス・M・バーダマン (著); 中経出版 (刊)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51d2s9ErMRL._SL160_.jpg)
本書は、日本人がよく間違える表現を100個選び、簡単なクイズ形式にして説明してある本ですが、間違って教わっていたなあと一番感じたのが、
・「〜したほうがいい」にshouldを使うか、had betterを使うかという点。
管理人自身はshouldの方がhad betterより強い表現だと教わったはずが、この本によれば
・「had better」は強制的で命令しているようにも聞こえる表現と、真逆じゃんorz
・「should」は何かをすすめたり、アドバイスをする表現
・「It would better〜」がより当たりのやわらかい言い方
「TOEIC TEST日本人が必ず間違えるひっかけ問題100選」
日本の英語教育の弱点をクローズアップ!! ここを克服すれば150点アップ。 日本人がよくやってしまうミス・不慣れポイントを徹底分析。パート別・ランキング形式だから直前対策にも最適。難しい文法用語は一切なし。マンツーマンの家庭教師のようなわかりやすい解説。分かったようで分かっていなかった英語の疑問が解消。150点アップの最短コース(1日30分勉強量→10日で収得)
【2009.12.28第1刷発行/2012.4.27読了】
【備忘録】
・初めて誰かに会うときはmeet、2度目以降はsee
・酔っぱらったら、I'm feeling good.
・Of course!とだけ答えると皮肉と取られるか、失礼に聞こえる恐れがあり。頼みごとにOKするときはいいが…
・letは「させられる」。強制的にさせるならmake。haveは中立的
・特定な主語ではないものついて「〜がある」という場合に、There is a/an〜
・dateはデートだけではなく、友人同士のちょっとした約束でも使う。appointmentは仕事上の約束。resevationはホテルやレストランの予約にしか使えない
・troubleは何かの理由で絶望的な状況に使う。一般的な困った状況ではproblem。
・illness/sicknessはさほど深刻でない病状。diseaseは命にかかわる場合
・自分と相手が今一緒にいて、その場所から帰った先に使うのがgo back
・相手の所へ行く場合はI'm coming
・スポーツを見るはspector、大勢の人・群衆はcrowd
・人やチームに勝つのがbeat。例:Hanshin Tigers beat Yomiuri Giants.
・winは「試合」に勝った場合に使う。例:Hanshin Tigers win the today's game.





【5/10のパ・リーグ】
◇楽天8―7西武
楽天は1点を追う8回、ガルシアの本塁打で追いつき、聖沢の右犠飛で勝ち越した。西武は一時は6点差を逆転したが、連敗。
◇オリックス6―6ソフトバンク
ソフトバンクが9回2死から追いつき、引き分け。連打で1点を返した後、代打松中が同点2ラン。オリックスの岸田は、初の救援失敗。
◇ロッテ―日本ハム(中止)
【5/10のセ・リーグ】
◇ヤクルト3―1中日
ヤクルトが連敗を3で止めた。1点を追う8回、1死満塁から代打福地の2点二塁打で逆転した。中日は浅尾への継投が失敗、3連勝ならず。
◇巨人1―1DeNA
巨人が3回2死二塁から、村田の中前適時打で先制。DeNAは8回2死から、サラサーの二塁打と筒香の適時打で追いつき引き分けた。
>寺内さん、阪神のバッターにあの打法教えて(笑)
<順位>
セ:@中(0.5)Aヤ(3.0)B神(1.0)C巨(2.5)D広(1.5)E横
パ:@日(0.5)Aロ(0.0)Bソ(3.5)C楽(1.5)Dオ(2.0)E西
自分: