この地震で一旦目が覚めたので、扇原と清武のゴールは見逃さずに済みました。
この試合に関するさらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして3/14 20:00キックオフ ロンドン五輪アジア予選(男子)最終予選C組(国立競技場)
U-23日本 2(0 前半 0)0 U-23バーレーン
(2 後半 0)
【得点】(日本)扇原貴宏(後半10分)、清武弘嗣(後半14分)
【戦評】
終始押し気味だった日本が後半、立て続けに得点して快勝した。素早い連係プレーが光った。後半10分、左サイドで縦パスを受けた原口のクロスを扇原が右足で合わせて先制。同14分にも左から東が出したパスを、右で待ち受けた清武が右足で蹴り込んだ。
守備でもプレスが効果的で、相手に攻撃を組み立てる余裕を与えなかった。
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得点を決めたのが、ともにセレッソの選手だと言うことで、同地区のプロ野球チームのファンの皆さんも少しは救われたんじゃないかな?もっとも、同一資本系列の野球チームは勝ってるんですけどね…
そのほか、しんのすけの背番号ってこれが由来だったんや!
(二岡は背番号とリンクしてなかったのね(^_^;)それにしても、「上限ではなく、緩やかな目安」って、読売の言い訳もなんだかな(^_^;)もっとも、那須野の件もあるから他のチームも叩けば埃は出てくるかも(゜o゜)とか、オープン戦の結果とかの野球関連の件はこちらで。
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