2012年02月04日

東電電力料金値上げの件などを前振りに、@yonda4 4062172356[玉川徹のそもそも総研 原発・電力編]

本題に入る前の前振りのさらに前振りになりますが、野球関連なんで唐突にこんな話が…
管理人としては、予告先発とDH制の有無はパ・リーグとセ・リーグのそれぞれを特徴づけるものとして変えないで欲しいなあと思いつつも、変えるのなら予告先発だけでなくDH制も採用してセ・パともルールを統一してもらった方が阪神には得だなとも思っている訳です。
この件に関する他の方の見解やキャンプ情報関連はこちらをご覧いただくとして、
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異議ありと言えば、東電値上げの件も
納得できないのは東京都の猪瀬副知事だけじゃないよ<`〜´>
とそもそも、なんでこんなことになったのかを改めて知る上での参考書籍のひとつとして「玉川徹のそもそも総研 原発・電力編 / 玉川 徹 (著); 講談社.(刊)」の紹介を。
玉川徹のそもそも総研 原発・電力編 [単行本(ソフトカバー)] / 玉川 徹 (著); 講談社 (刊)

ここまで現実を知ってしまったからにはもう原発は無理。

それと、そもそも地域独占体制になっているから(一般企業が原材料価格の高騰を販売価格に転嫁しづらいない中)値上げなんで悠長なことを言ってられるわけで、「発送電分離」でやってみましょう。

で、実際に各戸が電力会社を選ぶための「電源ルータ(送電網から特定の電力会社の電気だけを取りだす装置)」も開発済みだそうです。

本玉川徹のそもそも総研 原発・電力編
緊急出版!!
テレビ朝日「モーニングバード!」毎週木曜朝に放映中独走スクープ連発の人気コーナーが一冊に!
古賀茂明氏、小出裕章氏とともに日本の「闇」に肉薄する名物レポーター渾身の書き下ろし!

規制に守られた勢力では、日本を守ることはできない!
フクシマに訪れた現実を直視し、来たるべき政権選択における処方箋を示す。
テレビで唯一無二の話題を集めるコーナー「そもそも総研 たまペディア」大事なところを一気読み!

【目次】
第1章 電力革命の三段ロケット
第2章 「原子力は安い」の大ウソ!
第3章 被災地をエネルギー先進地に
第4章 福島原発は「メルトダウン」「メルトスルー」を超えた!?
第5章 浜岡原発は安全なのか、現地で視察!
第6章 「節電」は不要! 電気は余っている!
第7章 発送電分離、その意味とは?
第8章 総括原価方式と「原子力をやりたかった理由」

電気をめぐる「なぜ?」を調べたら、次々にわかった驚きの事実!
「原子力は税金を入れると、一番高い発電方法」
「試算すると、原発を止めても節電は不要」
「原発を作れば作るほど、電力会社は儲かる」
どの局でも放送できなかった「原発・電力」の深層を明かす!

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
玉川 徹(タマカワトオル)
1963年宮城県生まれ。テレビ朝日ディレクター兼レポーター。1989年京都大学農学部修士課程修了。同年テレビ朝日入社。「内田忠男モーニングショー」「サンデープロジェクト」「ジャングル」「ザ・スクープ」「スーパーモーニング」などを経て、「モーニングバード!」担当。毎週木曜日にレギュラーコメンテイターとして活躍しつつ、「そもそも総研 たまペディア」で日本の直面する問題を分かりやすく掘り下げて人気を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(2011.9.20第1刷発行/2012.1.26読了)


【備忘録】
序章
・もう3.11以前の日本人と今の日本人は同じではない。ともに考えましょう、この国の未来とこどもたちのために

第1章 電力革命の三段ロケット
古賀茂明氏のプラン
@(原発を)止める、A(東電の)再生、B発展(発送電分離/スマートグリッド)

第2章 「原子力は安い」の大ウソ!
・電気連合会公表値は「発電所の建設費」「燃料費」などをベースにした仮定のもの。「バックエンド費用」(放射性廃棄物の処理費用、廃炉費用等)とか税金分まで足すと原子力>火力>水力の順に高い

第3章 被災地をエネルギー先進地に
・従来の発電方法ではエネルギーの40%しか取り出せていない。「コージェネ」を使えばエネルギーの80%を利用できる

第4章 福島原発は「メルトダウン」「メルトスルー」を超えた!?
・汚染地帯に残れば被曝、避難をすれば生活が崩壊
・政府はどうして隠すのか?
〜正直に公表すればその実態のひどさに日本中が大騒ぎになる?>先送りすれば対応はも複雑で過酷に
・この問題に対するには疑いの目が不可欠

第5章 浜岡原発は安全なのか、現地で視察!
・行動原理は「個人の利益」か「自ら信じるもの」か
・機械というものは完全に事故を防ぐことはできない。一度事故を起こしたら取り返しのつかない被害を及ぼすものは使うべきではない

第6章 「節電」は不要! 電気は余っている!
・橋下徹大阪府知事(当時)「電力問題は世代間闘争。人生残りわずかな人は、後先考えずに原子力でいいじゃないかとは言うものの、これから50年〜70年この日本で暮らさなければいけない若者・子供にとってはこのリスクにはビビる」
・夜間に余った電力でくみ上げた水を昼のピーク時に落として発電する揚水発電が電力不足を乗り切るための切り札
・処理費用まで考慮したら原発の方が火力より割高

第7章 発送電分離、その意味とは?
・発送電分離のメリット
@発電会社間の競争により、電力料金が下がる可能性がある
Aエコ発電の爆発的な普及を後押し
・発送電分離がアメリカでの大停電(2003年)の原因とは言い切れないし、万一大停電が起きたとしてもそれ以降はしっかり対策をしてくるだろう。

第8章 総括原価方式と「原子力をやりたかった理由」
・コストをかければかけるほど利益が上がる仕組み
・国が核兵器を開発する技術が欲しかった?

終わりに
・規制を壊し、経済を活性化せよ
・わたしたちは日々自己検証を続けていかなければいけません。たとえ重すぎる責任を負う可能性があるとしても、目をそらしてはいけないのです。

【ご参考】
【ニュークリア・シンジケート図解】なんじゃあこりゃあぁぁぁぁぁぁぁ! 司法・立法・行政・警察・マスコミ・アカデミズム・大企... on Twitpic

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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 00:57 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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オープン戦ならええけど・・・
Excerpt: 一ファンとしてはやって欲しくないなぁ…。 確かにわかったほうが集客の面とかでいい方向に傾くかもしれんが、やっぱり「今日は誰やろ?」みたいに考えたり話をしたりしてドキドキしてる方が楽しいんやけどな..
Weblog: 虎に、酔う。 by三重版
Tracked: 2012-02-04 11:07
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