2012年02月18日

ブログ8周年【通算6026エントリー、2585日連続更新】にちなみ、【書評】@yonda4 4106104059[やめないよ 三浦知良]

本題に入る前に、昨日日本サッカー協会は日本代表の今年の初戦となる国際親善試合、アイスランド戦(24日、大阪・長居陸上競技場)のメンバー25人を発表
初選出されたのは、GK林 卓人(29・仙台)/MF磯村亮太(20・名古屋)、柴崎 岳(19・鹿島)/FW金園英学(23・磐田)、久保裕也(18・京都)の5人

CIMG4755.jpg 久保がU-23(五輪代表)すっ飛ばしていきなりA代表とわね(^O^)/

さらに詳しいことは、フモフモコラムさんちやこちらもご覧いただくとして、
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本日をもって、管理人がブログを始めて8年たちました。

(前の2つのURLから通算して)6,062エントリー。そして、2,585日連続更新記録継続中。

ブログをはじめてからの経緯は、ちょうど2年前の
2010年02月18日:ブログ6周年【1856日連続投稿&通算4530エントリー】

に書いてある通りですが、

【当ブログの三本柱】
1.阪神タイガースを中心とした野球関連
2.湘南ベルマーレを中心としたサッカーその他のスポーツ関連
3.読書記録、その他のスポーツ関係以外の趣味関連

はこれからも継続していこうと思います。

とここまでは、去年の同じ日のエントリーの一部コピペになってますが、これからもブログを継続していくという決意表明の意味合いで、今回は冒頭のサッカー日本代表選出の件つながりも含め、元日本代表キングカズの「やめないよ (新潮新書)」新潮社 (刊)でいきましょう。
やめないよ (新潮新書) [新書] / 三浦知良 (著); 新潮社 (刊)
20080706_yfc-草津のキングカズ.jpg11三浦.jpg
090705_カズは途中出場2.jpg090913_KING-Kazu.jpgキングカズ1.jpg
【過去5試合ほど見た生カズ写真】

写真は古い順から並べてあって、最初から2008年7月6日横浜FC−草津戦(日産スタ)、同9月14日湘南−横浜FC戦(平塚)、2009年7月5日横浜FC−湘南戦(ニッパツ三ッ沢)、9月13日湘南−横浜FC戦(平塚)、2011年4月30日湘南−横浜FC戦(平塚)。2008年の頃は基本スタメンで出て途中交代のケースが多かったかと思いますが、2011年は試合終盤に投入されることが多くなったかと…

それでも、今年で45歳になるわけで、ここまでよく続いたなと。それも、そんなに大きな怪我は少ないし…

その秘密の一つとして、この本を読了したすぐ後に読んだこの本ブログでは既に書評UP済】の
成功する人は缶コーヒーを飲まない中で、「(20代までは栄養バランスを考えなくてもパフォーマンスに問題はなかったが、)37歳を迎えたときに食事への意識を変え、何が足りなくて何を除けばいいのか専門家にアドバイスをもらうようになった(当時、『鉄分』が足りないと指摘され、鉄を取れる食材を取り続けた)」といったことも書いてありました。


本三浦知良やめないよ」 (新潮新書)
「上を向いている限り、絶対にいいことがあるんだ」

これまで本当にいいサッカー人生を送ってきた。でもそれは昨日までの話。今日もすぐに過去となる。明日をどんな一日にして、どう自分を高めるか。僕はそれだけを考えていたい──。40歳を超え、若手選手とは親子ほどの年齢差になっても、あくまで現役でサッカーをプレーし続ける。そんな「キング・カズ」が、苦楽を味わいながらみずから刻んだ足跡と思考の記録。

【目次】
プロローグ――未知の領域を歩き続ける日々

I 勝ちたい力――2006年
「クラブキャプテン」としてできること/楽しむには資格が要る/緊張感をプラスにつなげる/負け慣れするな/国を背負う重圧と喜び/強くなるための道程/いい得点の前に必ずいいアシストあり/W杯がすべてじゃない/熱い心で戦えたか/ひたすら目の前の試合に集中しよう/対戦相手への挑発とリスペクト/控え組でも焦らない/時には本能のままに/僕の経験を伝えたい/ハードな環境がプロ根性を養う/厳しく謙虚なサッカー王国/好プレーに敵味方なし/クラブW杯で見る世界/苦難のJ1昇格に感動/楽しむことの大切さ

II 不惑の力――2007年
前年以上の自分をつくる/40歳でみんながやれなかったことをやる/「今日は楽しそうだったね」と言われたい/40代のテーマ/初戦の感動を忘れるな/他人のせいにするな/言い訳をする前に努力を/監督との信頼関係がいいプレーを生む/アジアをもっと知ろう/意義深い「ゴラッソ」/悩ましいカズダンス/実力を見せるのは難しい/ケガを悟られまいとする習慣/アウェーでいかに心身のコンディションのバランスをとるか/全力プレーの誓い/かつての夏合宿で得たもの/44歳の選手が持つ雰囲気/自分ひとりが悪いわけではなくとも、責任を取るのが監督/過去の格下を見くびるな/選手の事情、経営の事情/上を向いて戦おう/数字に表れない影響力/五輪代表の誇りと責任/サッカー人生はまだまだ続く/降格も歴史の一部である

III 続ける力――2008年
現役を続けるために必要な環境/目標は、10年後に同じスーツを着られる体でいること/無理のしどころが肝心/誤審指摘も解説者の仕事のうち/批判に耐える強い心を/負けないこと、積み重ねていくこと/内容も結果も意識次第/頭の中をリフレッシュさせることが大事/失うものの大きさを意識しよう/経験と調和がブランクを埋める/選手の領域、監督の領域/代表への意思表示/代表監督のつらい決断/アジア交流の第一歩/世界で戦える技術とは/悔しい思いを、前進のきっかけに/代表が背負う「コブランサ」/サッカーへのリスペクト/ゴールは心技体の結晶/「格差」をチャンスに変える/こだわり詰まったゴール/ゆとりと油断は違う/経営の危機感の共有を/厳しい環境が選手を鍛える/

IV 戦い抜く力――2009年
真っ白な灰になるまで/楽しくなるか、つまらなくなるかは考え方次第/ピッチに立てば年齢は関係ない/戦い抜く責任と義務/日の丸を支えるプライド/今、僕らがすべきコミュニケーション/試合は多いほうがいい/30センチがものをいう世界/キリン杯との出合い/4度連続でも「夢の達成」/基本を押さえて楽しむ/ブラジルを鏡に考える/サッカーはケンカじゃない/執念は暑さにも勝る/うまい・賢い・力まない/トップ選手は日本の誇り/要求と重圧が偉業につながる/「格差」を楽しもう/年越し決戦の充実感/批判されて強くなる/クラブへの忠誠と反骨/移籍マーケットの未成熟/真の一流はつぶれない

V 明日を生きる力――2010年
「自分勝手」に徹したい/体をつくり込む喜び/キャプテンとは何か/ファンもアンチも引き寄せる存在/明日のことだけ考えていたい/サンバはサッカーに通ず/悪い流れを変えるには/人を選ぶのも一大事/W杯の1勝は偉大な一歩/文化と文化がぶつかり合うW杯/猛暑の中の決意/1つのプレーですべて変わる/異文化で成功する監督/遠回りしてこそ得るものがある/主張するために自分で考えよ/国立競技場とカズダンス/うれしい激励を、力に/「1センチでいいから前へ進むんだ」/ブラジルのクラブからの獲得オファー/身体能力がすべてじゃない/人生に偶然はない

あとがき

【著者略歴】 (「BOOK著者紹介情報」より)
三浦知良
1967(昭和42)年静岡県生まれ。十五歳でブラジルに単身渡航、プロサッカー選手に。帰国後、1993年発足のJリーグで初代MVPになるなど活躍。日本代表の試合では55ゴールを記録。イタリア、クロアチアでもプレー。その後、京都、神戸を経て横浜FCへ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
<2011.1.20発行/2012.1.20読了>


【備忘録】
プロローグ――未知の領域を歩き続ける日々
・サッカーを愉しんでいるから長く続けていられる
・最近では終わりの近いことを感じてはいる(主に身体の問題)
・高いモチベーションを保って若手と同じ練習メニューがこなせなくなったらやめどき

I 勝ちたい力――2006年(横浜FC J2優勝・J1昇格)
・逆境からはい上がるのは自分の力
・2006年のワールドカップ、控え選手がさめているように感じた
・ヒデのように年齢的にピークのときにスパっと辞めるのも一つの考え方
・夏バテしないためには、よく遊びよく寝ること
・良いプレーにたいしては敵味方関係なく賛辞を贈って欲しい
・勝ちたいと考えるな。精いっぱい戦うことだけを考えよう
・楽しむ=一生懸命やること

II 不惑の力――2007年(横浜FC J1最下位・J2降格)
・30歳頃に衰えてきたことを急速に感じ、量より質を重視した練習に切り替えていく中で32歳ごろにようやく楽になった
・負けを他人のせいにするな。まず自分を省みること
・しっかり反省できる人間がそろっている集団は強くなる
・野球選手の中で一番印象深いのは愛工大名電の工藤公康投手〜縦に割れるカーブ、チェンジの際に笑いながら相手投手にボールを渡していたこと
・どんな結果になってもサッカーは続いていく
・戦う場がどこであれ、謙虚な姿勢や成長しようという気持ちが折れなければ明るい未来があるはず

III 続ける力――2008年(横浜FC J2 10位)
・アスリートの体はF1マシンのようなもの
・意識の違いでプレー内容や結果が大きく変わる
・自由と言うのは自分で責任を負うものだから本当は厳しい
・目の前の試合を必死に戦うだけ
・解決策は勝つことしかない
・優勝や昇格の可能性がなくなっても全力を尽くす
・ドリブルでボール扱いを磨けば、シュートは後からいくらでも上達する

IV 戦い抜く力――2009年(横浜FC J2 16位)
・勝負所までは流していても、最後には決めるのが欧州型。日本は肝心なところで硬くなるというか大事なところで遠慮してしまう
・ブラジルで本当の意味で(サッカーに)生活をかける。日本はまだ部活動の延長というか趣味の域を抜けていない
・間違いが指摘されず、あいまいなままではサッカーが文化として深まらない
・野球は(ほぼ)数字で成績があらわせられるのに対し、サッカーはデータを出しても結局は全員の調和
・世の中でサッカーほど自分の所属先が替わる職業も少ないのでは?

V 明日を生きる力――2010年(横浜FC J2 6位)
・今のJのクラブはホームタウンの外で認知はされても興味は持たれにくい
・スポーツは失敗の繰り返しだが、いいことが起きたときの喜びは、苦しいときの悲しみに勝る
・人任せにせず、自分で主張しよう
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【ご参考】
サッカービラ配りまでしたけど『やめないよ』〜キング・カズは「持ってる」がお嫌い(日経ビジネス・超ビジネス書レビュー)
サッカー今年45歳。「キング・カズ」はなぜ“やめない”のか。(JCAST・BOOKウォッチ)
サッカー44歳・男の生き様を見る 書評「やめないよ」 by 三浦知良(No Second Life)
サッカー『やめないよ』 三浦和良(Cherish)

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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:27 | 神奈川 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
Posted by エントリーシートの封筒 at 2012年02月20日 12:27
>エントリーシートの封筒さん
コメント&おほめいただきありがとうございました。
Posted by 管理人 at 2012年02月20日 20:40
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