2011年12月05日

松本山雅J2昇格要件充足の件を前振りに、@yonda4 483872277X[大好きなニッポン、恥ずかしいニッポン] 吉村克己著

本題に入る前に、昨日の午後3時過ぎあたりから、
@rondomimura: 町田と松本J2参入へ。JFL卒業おめでとうございます!これでJ2は最大の22チームになる。となると、いよいよ来季末にJFLとの入れ替えが…やれんのか #zelvia #yamaga at 2011.12.04 15:21

という話がTwitterのTLに…ソースを探すべくGoogleったところ、松本山雅の方は
サッカーサッカー松本山雅、勝利 J2昇格確定(信濃毎日)
サッカー佐川滋賀が優勝=松本山雅、J2条件満たす−JFL(時事通信)
とかいったニュースの他、クラブ公式でも
サッカー今シーズン4位以内確定
サッカー松本山雅FCを応援して頂いている全ての皆様へ
12月4日(日)行われました前期2節対ホンダロック戦に勝利し他のチームの結果をうけ、今期のJFL4位以内が確定致しました。
Jリーグ昇格条件の一つである4位以内を確保できたということで大変嬉しく思います。
(中略)
最終的には12月12日(月)Jリーグ臨時理事会での結果を待つということですので、皆様と共に良いお知らせが来ることを祈るのみです。
今まで皆様方から賜りましたご厚情に感謝申し上げ、今後とも松本山雅FCへのご支援・ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社 松本山雅
代表取締役社長 大月 弘士
のあるのに対し、町田ゼルビアの方はすぐにはニュースがなかったので、(松本山雅の方は松田直樹の件もあるとはいえ)どんだけ扱い小さいねん(怒)と思ったら、
サッカー町田ゼルビア、夢のJ2確実 都内三つめJリーグチーム(asahi.com)
サッカーJFL・町田ゼルビア(東京都)は4日、群馬県の高崎市浜川競技場でアルテ高崎と対戦し、1―0で劇的な勝利を収めた。勝ち点を58に伸ばし、J2昇格ラインの4位を維持。5位のV・ファーレン長崎がこの日敗れたため、最終戦を残して昇格条件をほぼ達成する見込みとなった。12日に開かれるJリーグ臨時理事会で承認されれば昇格が正式に決まり、FC東京、東京ヴェルディに次ぐ都内三つ目のJリーグチームが誕生する。

JFL順位表
1位:SAGAWA SHIGA FC 勝点 67/得失点差 +25
2位:AC長野パルセイロ 勝点 63/得失点差 +25
3位:松本山雅FC 勝点 59/得失点差 +20
4位:FC町田ゼルビア 勝点 58/得失点差 +31
5位:V・ファーレン長崎 勝点 55/得失点差 +17
   (以下省略)

ゼルビアの方は、最終節直前のサガン鳥栖と同様たとえ負けたとしても得失点差が大きいため(町田が0-7で負けて、長崎は7-0で勝つとかの)よほどのことがない限りJFL4位以内には入れるといった段階。

そのあたりの詳しいことはチャリ通さんのエントリーにわかりやすくまとめてありますのでそちらをご参照いただくか、こちらからも探していただくとして、
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これで、J2も(当初の予定通りのMax)22チームとなって、来年からはJFLとの入替制度がスタートすると湘南ベルマーレもJ1昇格を期待するより、JFL降格を心配する方になりそうな悪寒(^_^;)

それを防ぐには、アジェルに代わる優良(かつ格安)外国人を見つけてくることだということに無理矢理こじつけて、外国人から見た日本のいいところ・悪い所を書いた「大好きなニッポン、恥ずかしいニッポン/吉村 克己 (著)」の紹介を。
大好きなニッポン、恥ずかしいニッポン [単行本(ソフトカバー)] / 吉村 克己 (著); マガジンハウス (刊)

視点を変えると色々と見えてくることがいっぱいありますね。

Chapter1 すごいぞニッポンから
 今回の震災で日本人を見直したところも多い。特に普通の人たちが自主的にがんばる姿に感動しました。国民があれだけ努力しているのに比べて政府や東電は(以下本書を読んでください(^_^;)

日本は一流の国民、二流の政治制度、三流の政治家・リーダーだと痛感しました。

本吉村克己大好きなニッポン、恥ずかしいニッポン」(マガジンハウス
ニッポンって・・・「被災しても冷静さを失わず、パニックにならない」「サービスの質にこだわる」「日本語ほど論理的ですばらしい言語はない」だから大好き! でも・・・「『和』を大切にするあまり、自分の意見や好みを隠す」「すぐにグループを作り、グループ同士で交流しない」「計画やルールがあると思考停止になり、それ以上何もしようとしない」こんなところは大嫌い! 長く日本に滞在している15人の外国人が語るニッポン再発見論!

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ネパール、中国、イギリス、オーストラリア、南アフリカ、フィリピン、エジプト、台湾、アルゼンチン、イタリア。15人の外国人が語るニッポン再発見論。

【目次】(「BOOK」データベースより)
1 すごいぞニッポン
(避難所の被災者の姿に感動した/消すんじゃないよ、届けるんだよ ほか)
2 大好きなニッポン
(日本語ほど論理的ですばらしい言語はない/一期一会の思想が世界に貢献する ほか)
3 こんなに違うぞ母国とニッポン
(伝統的文化への誇りやあこがれが持てる国/日本人のワーカーホリックは仕事観の違い ほか)
4 恥ずかしいニッポン
(「変な人」は中国では格好いい/人種差別主義の下品な大学教授 ほか)
5 縮むニッポン
(リスクや変化を恐がり過ぎる日本人/小さいことばかり見て全体を見ない ほか)
6 私たちがソーリなら
(日本の教育システムを変える/大学入学前に見聞を広める“ギャップイヤー” ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
吉村克己(ヨシムラカツミ)
ルポライター。1959年、東京生まれ。早稲田実業学校卒業後、早稲田大学第一文学部卒業。株式会社リクルートにて編集・制作を5年間担当後、退職してアメリカに留学。2年半のニューヨーク滞在後、帰国してルポライターとなる。これまで日本経済新聞社、日経BP社、朝日新聞社、講談社、中央公論新社、実業之日本社、日本能率協会、日本実業出版社などの月刊誌・サイトを中心にIT・ビジネス・経済・社会問題に関する記事を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


【備忘録】
Chapter1 すごいぞニッポン
・困った時の友達こそ真の友達
・サービスの品質は日本が世界一
・日本にいる優秀な外国人をもう少しうまく活用して欲しい
・日本が伝統的文化と新しい文化をバランスよく導入してきたことに驚き
・東日本大震災を機に、日本人独特の」価値観や強さを取り戻す可能性がある。過去いくたの困難を乗り越えて来たのだから

Chapter2 大好きなニッポン
・日本語ほど論理的ですばらしい言語はない〜漢字は見ただけで意味がわかる、身体の部分を使う言葉がおおい(顔が利く、耳が痛い、口が滑るなど)、擬態語・擬声語も効果的
・イギリス人が「世界の道」を歩み続けたのに対し、日本人は最終的に「心の道」を歩む立場におかれた近代
・「敵に塩を送る」なんて武士道〜相手へのリスペクト
・相手を大事にする「一期一会」の発想を国民的に共有する国はほかにはない
・日本人は外国に対して極端に攻撃的になるか、卑屈になる傾向があるが、そろそろ自然体で外国人に接し、聞くべきことは謙虚に聞き、疑義があれば堂々と反論するようになりたい

Chapter3 こんなに違うぞ母国とニッポン
・お互いの国の歴史を学ぶことが相互理解への一歩
・同じ島国でもイギリスは日本よりオープン
・欧州は基本的に宗教に基づいて行動するが、日本は他者との「関係性」に基づいて行動する
・欧米が強くて厳格な父の文化で、日本は優しくて許してくれる母の文化」」

Chapter4 恥ずかしいニッポン
・「変な人」は中国では格好いい
・同じ日本でも東京にくらべて大阪はオープン
・日本人は表面的には礼儀正しいが、ルールに従っているだけ〜自分の頭で考えない、フレキシビリティがない
・「赤信号、みんなで渡れば恐くない」〜典型的な集団主義
・「KY」(空気が読めない)という物言いは異質なものを排除するだけで進化はない

Chapter5 縮むニッポン
・最近の日本人は改善へのスピリットがなくなってきている〜リスクに挑戦しない
・外資系企業が日本でビジネスを成功させるには「ローカルリーダー」とうまく付き合わないとやっていけないが、本国には理解してもらえない
・日本は「アメリカの子供」〜ドイツにもアメリカの基地はあるが、言いなりにはなっていない
442連隊〜第二次世界大戦中のアメリカ合衆国陸軍において日系アメリカ人のみで編成された部隊。
442日系部隊 アメリカ史上最強の陸軍 [DVD] / ダニエル・イノウエ, スティーブ・シミズ, ネルソン・アカギ, ジョージ・サカト (出演); すずきじゅんいち (脚本); 喜多郎 (その他); すずきじゅんいち (監督)
・やるかやらないかは、政治家や官僚ではなく、私たちひとりひとりが決めること

Chapter6 私たちがソーリなら
・日本の教育システムを変える
〜学校に学校らしい機能を回復。知識、技術+人間性の教育も
〜日本のエリート層は道徳心が薄く、人の見本となるべき大学の先生たちも質が悪い
〜大学入学前に見聞を広める「ギャップイヤー」を

・法律や規制をもっと柔軟に変えていきたい
・(ワーク・ライフ・バランスを普及させ)女性をもっと活用すべき
・電力独占体制も変えるべき

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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 08:12 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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