マリサポの皆さんにとっては、巨人の大村三郎とマリーンズにいたサブローは違う人だと割り切れていいんじゃね?
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その大村選手がせっかく勝ち越しホームランを打ったのに、ロメロメロメロorzで結局、どらほ〜(^O^)/
こっちこそ、登録名を「レビ」に変えたら?
もっとも、その裏巨人も粘って、岩瀬⇒浅尾キュンの継投を決断させるまで追い込んだんですけどね…
とまあ、導入部が東京ドームの試合の所感になってしまいましたが、倉敷マスカットスタジアムでは、セ通算4000勝達成のとらほ〜(^O^)/
7/1 阪神−横浜・6回戦 (横浜4勝2敗、倉敷、18:04、28249人)
横浜 000 001 000|1
阪神 101 221 03x|10
【得点経過】
1回裏:関本の押し出し死球で阪神1点先制
3回裏:新井貴の左中間へのホームランで1点
4回裏:平野のタイムリーツーベース、鳥谷のタイムリーヒットで計2点
5回裏:マートンのタイムリーヒットで1点
6回表:村田のショートゴロの間に横浜1点
6回裏:新井貴の犠牲フライで1点
8回裏:ブラゼルのタイムリー、上本の2ランホームラン(プロ初)で計3点
【投手】
(横)山本、真田、篠原、藤江、大原慎−武山、新沼
(神)岩田、久保田−藤井彰
【責任投手】
(勝)岩田10試合5勝5敗
(敗)山本13試合2勝10敗
【本塁打】
(神)新井貴6号ソロ(3回、山本)、上本1号2ラン(8回、大原慎)
【戦評】
阪神が今季最多の17安打で10点を奪い、快勝した。一回に押し出し死球で先制し、三回は新井貴がソロ。四回に3連続長短打で2点を加えるなど、その後も得点を重ねた。岩田は8回1安打1失点で5勝目。横浜の山本は10敗となった。
実際のところ、こっちの試合はスポーツニュースのダイジェストシーンしか見ていないので、中日の山本に続いて、横浜の山本も天敵になりかかっていたところでなんとか阻止できたという管理人の評価にとどめ、さらに詳しいことはこちらで
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【7/1のセ・リーグ〜ヤクルト9回2死決勝弾 阪神大勝】
◇ヤクルト4―1広島
ヤクルトは9回2死一、二塁から、藤本の今季1号となる右越え3点本塁打で勝ち越し。新人久古は4勝目。広島は8安打ながら1点どまり。
◇中日5―3巨人
中日は1点を追う9回2死満塁で、代打堂上剛が走者一掃の逆転三塁打。さらに暴投で計4点を奪った。巨人は継投失敗で今季最多の借金7。
◇阪神10―1横浜
阪神が今季最多の17安打で大勝。1点リードの3回に新井貴が本塁打、4回は平野らの適時打で突き放した。岩田は5勝目。横浜は山本が誤算。
【7/1のパ・リーグ〜楽天・田中が完封で8勝目】
◇楽天2―0ロッテ
楽天は3回、ガルシアと岩村の適時打で2点先行。田中が完封で守り抜いて8勝目。ロッテは7安打も決め手を欠き、5度目の零封負け。
◇オリックス9―3ソフトバンク
オリックスが3連敗を免れた。2回、李承ヨプ(ヨプは火ヘンに華)の本塁打で同点とすると、ヘスマンの2打席連続3ランなどで突き放した。寺原は6連勝。
◇日本ハム6―2西武
日本ハムは5回、2死二塁から糸井、中田の連続適時二塁打で逆転。その後も着実に加点した。西武は守りで細かいミスが出て、3連勝ならず。
一方、サッカーなでしこジャパンもメキシコに快勝!【日本4−0メキシコ】
澤ねぇ△
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