管理人的にはノムさんに最後のチャンスを与えて欲しいと思っているんですが、他の野球系の方々の見解は(田口さん引退会見の件なども含め)こちらをご参照していただくとして、
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(Ser.6,442・2,791日連続更新)
今回はだいぶ前に読了したもののUPの機会がなかった本の紹介を。
ちょうど、坂本紘司選手(@s_bellmare8) やヨンギ先輩(@BIGkim1GK)はじめベルマーレでも最近Twitterを始めた選手が何人かいるようなので、その方々にもにお勧め本として、「まつゆう*のゆるゆるtwitter入門 」
この本は図書館で借りて読んだとか、書籍を購入したわけではなく、
ssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
忘れた頃に届いてた懸賞当選品(^^;)「まつゆう*のゆるゆるTwitter入門」
http://photozou.jp/photo/show/698611/86126119 at 06/25 21:10
忘れた頃に届いてた懸賞当選品(^^;)「まつゆう*のゆるゆるTwitter入門」
http://photozou.jp/photo/show/698611/86126119 at 06/25 21:10
ssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
@bg_kagohara 自分のところに「【当選通知】ついっぷる投票で、『まつゆう*のゆるゆるtwitter入門』に当選されました。当選番号は〜」というDMが届いていたのは4/20でした(^_^;)実物が届くまで2カ月以上かかるとは… at 06/25 22:16
@bg_kagohara 自分のところに「【当選通知】ついっぷる投票で、『まつゆう*のゆるゆるtwitter入門』に当選されました。当選番号は〜」というDMが届いていたのは4/20でした(^_^;)実物が届くまで2カ月以上かかるとは… at 06/25 22:16
ssasachan / スーパーサウスポーあさちゃん。
忘れた頃に届いてた懸賞当選品(^^;)「まつゆう*のゆるゆるTwitter入門」
http://photozou.jp/photo/show/698611/86126119 at 06/25 21:10
忘れた頃に届いてた懸賞当選品(^^;)「まつゆう*のゆるゆるTwitter入門」
http://photozou.jp/photo/show/698611/86126119 at 06/25 21:10
と言ういきさつでGetしました。
4月に当選通知が来て、実物が届いたのは6月というのは今年じゃなくて、去年のことだということはさておき、実際に本をめくってみると自分には既知のことばかりなんですが、説明がわかりやすいですね。
(基本用語の意味すら)わからないまったくの初心者でも抵抗なく入っていけると思います。
ちなみに、「あとがき」に「twitterは、ドラクエ(RPG)に似ているような気がします。」
と言われても、自分にとってはなんのことやら…ですが、わかるひとにはわかっていただけるのでは?
ともあれ、Twitterは、
自分の使い方や使いこみ具合によって、100人いたら100通りの面白さやエピソードがある。
そんな面白いサービスだということです。
まつゆうのゆるゆるtwitter入門
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
最近あちこちで聞くtwitterとは何か、悩める子羊さんたちのために、わかりやすく本音で解説いたします。初心者のためのゆるーいQ&A。
【目次】
OPEN THE DOOR〜まずはそろりとのぞいてみる
LET’S START!〜えいやっと踏み出してみる
MORE AND MORE〜ちょっと楽しくなってきた
EXTRA TOOL〜便利ツールのご紹介
THE WAY TO MATSU-YURU〜ゆるゆるTwitterライフのために
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
まつゆう(マツユウ):Twitterアカウント @matsuyou
東京生まれ渋谷育ち。15歳の時に雑誌「プチセブン」にてモデル活動を開始。アートユニット「chelucy」のまつゆう*としてモデルにとどまらない様々な分野で活躍。現在はブログサービス「ヤプログ!」のプロデューサーを務めるほか、影響力の高いブロガーとしても圧倒的な支持を集める。2008年には米「wired.com」により“日本のセレブブロガー11名”のうちの1人として紹介される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2010.10.1 第1刷発行/2012.2.27読了】
【備忘録兼補足】
まつゆう*のツイッターストーリー
・2007年、アメリカでTwitterが話題になり始めた頃、ブロガー仲間にすすめられて登録
>管理人も2007年6月に勝間和代さんのブログだかを見て、(当時主流だったmixiの)次に流行るのはこれだと思い登録。
>しかし、ブログとも連携していなかったし、2年以上放置
・2009年春、twitter日本語版が流行り始めたのを機になんとなく再開
>管理人は、2009年6月頃にブログ仲間が次々と始め出したのを機に、アカウントを発掘して再開
>本格的にはまったのは、2009年8月くらいから某虎系人気ブロガーが提唱した「(阪神戦の)試合実況をTwitterで」に便乗してから
>試合に勝ったら「とらほ〜!」
LET’S START!〜えいやっと踏み出してみる
>回数にしても、他人のTweetへの反応にしても、自分がやりたければするし…
>おはよう、ただいま、おやすみも自分で言うのも、他の人のTweeetへレスするのもはきまぐれだし、ましてや「おはあり」とかのレスのレスみたいなことまでは…
>ということで、レスがないのはちょっとさびしいけど、基本気にしないし…
>ただ、あんまりネガティブな発言や他者の罵倒は…(一部の例外はあるとしても)
>また、フォローのお礼のレスもDMもしませんので
MORE AND MORE〜ちょっと楽しくなってきた
>Twitterを本格的に初めて約3年くらいでフォロワーが4000名を超えましたが、特段の努力をしているというより、
>「Twitter公式のおすすめユーザーを見て、趣味や志向の合いそうな人をこまめにフォロー」
>「フォローされたら(スパムでない限り)フォロー返し」
>を忠実にやってるだけです…
>それとフォローする際は、どの分野で関連性を持ってくるのかList分けしておくのが、後で便利になります
>目視で追い切れるのはフォロー200〜300人程度だと思うし…
>500人超えたら、完全にList分けしておかないと肝心なTweetを見逃す可能性があるし…
EXTRA TOOL〜便利ツールのご紹介
>ここで紹介しているもののほかには、
>「HouteSuit」
〜タイムラインをHome(フォローしている人全員分のタイムライン)、Mainstream(阪神やベルマーレの選手や関係者、Twitterでかかわりの多い人、昔からつきないの長い人など、特に重点的に見ておきたい人を当初は50人程度、今は90人)、Bellmare(ベルマーレクラスタ)、Replies(返信)等々にコラム分けして表示。さらに、アカウント毎にタブ付け出来るし。PCでは便利。スマホでもコラムごとの画面の切り換えが簡単だし、自分はほとんどこれです。
>ブログをやっているのなら、ブログを更新したことを(自動・マニュアルどちらでも)Tweetすることはもちろんのこと、1日のTweetをまとめてブログエントリーに自動投稿できる機能は使った方がいいです。(SeeSaaやlivedoorでは標準装備)アメブロには「なう」からの自動投稿があるので?Twitterからの自動投稿機能は装備されてませんが、自分のアメブロでは「t2b」を使ってtwitterとの連携を取ってます。
(本書にはその関連の記載なし。まつゆう*さん自身のヤプログも独自記事はなくなっちゃたみたい。)