2011年06月28日

.@yonda4 4344018818[どっちがおっかない!?中国とアメリカ] 田守神俊雄・青木直人著

昨日はプロ野球は西武−楽天戦の1試合E2-1L】、サッカー2011年女子ワールドカップ1次リーグB組の日本−ニュージーランド戦JP2-1NZ】がありましたが、ともに中継を見ていないので詳細はこちらをご覧いただくとして、
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今回は書評シリーズで、「どっちがおっかない!?中国とアメリカ
どっちがおっかない!?中国とアメリカ [単行本] / 田母神 俊雄, 青木 直人 (著); 幻冬舎 (刊)
結論から先に言えば、どっちもおっかない。

ただし、アメリカは日本のことを今でも属国と思っているかも(^_^;)

みんすは中国にすり寄ろうとしてるけど(>_<)

本どっちがおっかない!?中国とアメリカ
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
知らないでは済まされない、米中挟み撃ちの餌食、日本。強い外交・軍事力なくして経済発展はない。

目次
まえがき 田母神俊雄

1章 米中挟撃の餌食になる日本
アメリカと中国の急接近でワリを食う国々・青木
「日米安保条約」は自動参戦ではない・田母神
アメリカには日本が報復するという潜在的恐怖心理がある・青木
「守り」にお金をかけて攻撃力を削がれる日本・田母神
アメリカの「年次改革要望書」どおりに動く日本・田母神
戦後日本の受難「言論弾圧」と「歴史の抹殺」・田母神
 江沢民とクリントンに始まる米中換近ショー・青木
 中国における反日運動をアメリカは黙認した・青木
 アメリカは新羅ウイグルの独立運動を支持できなくなる?・青木
「普天間問題」アメリカの本音・田母神
 日本に経済力がなくなったときが、アメリカに見放されるとき・田母神

2章 北朝鮮を奴隷化する中国
西松建設の造った水豊ダムに北朝鮮も中国も大満足・青木
 田中、竹下、金丸から「日朝共同宣言」を引き継いだ小沢・青木
 中国は和平演変によって北朝鮮を従属化しようとしている・青木
 中国が押さえたいのは北朝鮮の資源と港と労働力の3点セット・青木
 少数民族をさげすむ経済大国となった中国・青木

3章 日本人の「中国音痴楯」が命取り
 日本国民の中国嫌いに対する中国の警戒心・青木
 マンションに盗聴器をつけるのは外国人に対する不信感・青木
 支配・操作される日本のマスコミ・青木
 大衆が反政府化する直前に反日デモを抑えた胡錦濤の危機感・青木
 反日デモで、日本企業も商売上がったり・青木
 外国企業に依存した中国の成長はもろい・青木
 地域、国民が繰り返し分断される悲劇の歴史を持つ中国・田母神
 世界各国のチャイナタウンは中国人が同化しないから・青木
 2012年、中国はどうなるのか・青木
 中国成長のアキレス腱は「人権問題」・青木
 毛沢東の「10本の指でノミを押さえる」・青木
 今後は武器を使わずに戦う時代になる・田母神

4章「親中民主」は売るに事欠き国を売る
 中国進出のために靖国参拝に反対する日本企業の社長・青木
 目先の商売のために国を売れば、のちにもっと大きなマイナスが・青木
 引くに引けなくなった1000億円の巨大プロジェクト・青木
 大部分の国民は知らない「親中国派がしていること」・田母神
 グローバル化のもとでいかに国益を確保するか・青木
 まだ「謝る民主外交」では等距離外交にはならない・田母神
 日米中「正三角形」論のまやかし・田母神
 インド洋の給油70億円をやめて、アフガンヘ4500億円出すという愚行・田母神
 ローリスクハイリターンの給油は国際貢献度も大きい・田母神
 小沢の親中反米は「ロッキード事件」で米にやられた田中角栄の教訓・青木 
 田中角栄失脚後、こうしてODAは始まった・青木
 幼稚な政治が長く続けばテロリズムの土壌が生まれる・田母神

5章 軍事自立なくして経済自立はない
 自分で自分の国を守れる方向へ進むべき・田母神
 世界で唯一核武装したくない国・日本・青木
 国民を自立させなければ国家は独立できない・田母神
 「広島原爆慰霊祭」の本当の姿・田母神
 拉致も靖国参拝もリトマス試験紙の一つ・田母神
 国史を日本史と呼ぶのは外国人の感覚・田母神
 軍事大国にならなければヽ世界の治安にも貢献できない・田母神
 「在日外国人地方参政権」で日本は乗っ取られる・田母神恋心
 ハワイの日本人戦没者の墓参りはしても、靖国参拝はしない政治家たち・田母神
 日本の平和のために特攻隊の若者は死んでいった・青木
 北朝鮮のミサイルだけに大騒ぎする不思議さをおかしいと思うべき・田母神
 情報・軍事体制を強化しなければ経済戦争にも勝てない・田母神
 中国情報に弱い日本のメーカー企業・青木
 日米中のミリタリー・バランスがとれてこそ平和の均衡が保たれる・田母神

あとがき 青木直人

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
田母神俊雄(タモガミトシオ)
1948年、福島県生まれ。67年防衛大学校入学。71年、防衛大学校(第15期)電気工学科卒、航空自衛隊入隊。ナイキ(地対空ミサイル)部隊、航空幕僚監部厚生課長、南西航空混成団司令部幕僚長、第六航空団司令、航空幕僚監部装備部長、総合幕僚学校長、航空総隊司令官を経て、2007年3月航空幕僚長。08年11月定年退官

青木直人(アオキナオト)
1953年、島根県生まれ。中央大学卒業後、シンクタンクの研究員を務めた後、ジャーナリズムの世界へ。中国・東アジア関連の著作が多数ある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【2010.9.10第1刷発行/2011.6.6読了】


【備忘録】
まえがき 田母神俊雄
・「反米」でも「反中」でもなく「親日」

1章 米中挟撃の餌食になる日本
・キリスト教では報復は正義。ゆえに?アメリカにしてみれば日本人がアメリカに(原爆投下や空襲の)報復をすると信じ込んでいるところがある(田母神)
・毛沢東にしても、敗戦国でありながらいち早く経済復興を果たした日本という国の民族のエネルギーはとつてもない脅威だったろう(青木)
・戦後アメリカが日本に対して行ったのは、徹底的な言論弾圧と歴史の抹殺(田母神)
・米中の共通の敵だったソ連が崩壊すれば、日本が共通の敵に浮上してくるのは必然(青木)
・日本に経済力がなくなったときが、アメリカに見放されるとき(田母神)
・中国は日本を属国にすれば、メリットが大。反抗する人間は言論弾圧と粛清で抹殺していけばいい(田母神)

2章 北朝鮮を奴隷化する中国
・北朝鮮は既に事実上中国の経済植民地。だからこそ、アメリカや日本に接近したい(青木)
・中国の狙いは北朝鮮の「資源」と「港」と「労働力」の3点セット(青木)
・日本やアメリカとの関係を改善して、そっちからお金を引っ張ろうと考えてはいるものの、国交正常化の前提としての拉致問題の解決と核の放棄は決断できない袋小路(青木)
・北朝鮮の「人間サファリツアー」(中国の丹東から北朝鮮の対岸に船を着けて「エサ」をまく。←露骨な「大漢民族主義」(青木)

3章 日本人の「中国音痴」が命取り
・民主主義国家を相手にする場合、相手国国民の声を無視した外交は長続きしない〜日本国民が中国嫌い・対中不信の姿勢を示している限り、中国も強気に出られない(青木)
・他人への監視体制は、中国では日常茶飯〜政治第一、経済の合理性だけで回っていない(青木)
・中国が恐れているのは、市場経済にふるい落されるかもしれないこと(青木)
・謝罪した日本人の側も、援助のおいしいところにちゃっかり寄生している(青木)
・世界各国にチャイナタウンがあるのは、同化しないから(青木)
・中国における権力闘争:市場経済政策追求型(習近平、太子党ら)/社会安定重視派(胡錦濤、温家宝ら)(青木)
・中国の成長のからくりは内陸の奴隷制にある(青木)
・中華王朝と言うのは常に周辺に膨張して結局最終的には滅びて行く。ゆえに、チベットやウィグルなどの国内の少数民族にてこずっているいるのに、さらに日本にまでは手を広げられない

4章 「親中民主」は売るに事欠き国を売る
・国益よりも自社の利益が大事とする恥ずべき輩(某U社とX社など)(青木)
・民衆の間に反日ナショナリズム感情が高まると、中国政府にとって有利な商談が逃げてしまう(青木)
・グローバリズムというのは経済的利益優先。ゆえに、政治家はそういう資本の暴走に対して、政治家も国益とは何かということを襟を正して考えなければいけない(青木)
・アメリカと中国、どっちの属国になるか選べと言われたら、アメリカの属国になる方を選ぶしかない(田母神)
・アメリカにも日本と韓国の利害が対立してどっちかを選択しなければいけない状況になることもありうるので、日本は自分で自分の国を守れる状態を目指さないといけない(田母神)
・インド洋上での(自衛隊の)給油はローリスク・ハイリターン(田母神)
・小沢氏の親中反米は、親分角栄がロッキードで米にやられた教訓から(青木)
・諸外国の20歳くらいの人と比べて、日本人の幼稚な事よ(田母神)
・若者たちの雇用非正規化もいずれテロの元になると危惧(田母神)

5章 軍事自立なくして経済自立はない
・今の日本人には、自分で自分を守ると言う意識が本当に脆弱になっている(田母神)
・アメリカの郵便事業が国営だと言うことを知らない日本人は多い(田母神)
・諸外国はアメリカに対しては中国をカードに使い、中国に対してはアメリカをカードに使う。日本はそれができない(田母神)
・経済力に見合った軍事力を持って、自国を守れてこそ、地域の安定に貢献できる(田母神)
・「在日外国人参政権」の危険性→欧州やアメリカでも異民族との共存は難事
〜生物でも日本古来の種が外来種に駆逐されているではないか(田母神)
・どこの国でも国のトップは、国の命令で戦って命を落とした人たちの墓地へのお参りに行くのが当たり前なのに、日本だけ靖国神社に行かないのはおかしい(田母神)
・日本を軍国主義だったと罵る人は、ソ連の国際法を無視した侵略の事実とスターリン粛清にも見解を述べるべき(青木)
・真剣に平和を願うなら、外交やインテリジェンスを最重要視すべき(田母神)

【参考書評】
反日勢力を斬る イザ!
新世界読書放浪
自省録(にっくさん)

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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:01 | 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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