2011年06月03日

内閣不信任案の茶番劇の件を前振りに、.@yonda4 2011年 長谷川慶太郎の大局を読む

結局、内閣不信任案っていったい何だったんだ!?

自民だけじゃなくて、国民(の多く)も茫然自失や(゜o゜)
「(こういう茶番だって)知ってた!」と言う方も多そうや(>_<)
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ところで、「『(震災の復旧・復興に)一定のめどがついた段階で、若い世代の皆さんに責任を移していきたい』って、一定のめどがついた頃には(衆議院の)任期満了…(>_<)
   
それって、まさに「政治的災害」orz


ということを前振りに、2011年長谷川慶太郎の大局を読むの紹介を。
2011年長谷川慶太郎の大局を読む(CD付) [単行本] / 長谷川慶太郎 (著); フォレスト出版 (刊)
読了した順番でブログにUPするなら他の本が先だったんですが、英語の学習法の本と内閣不信案をうまくつなげるアイデアが浮かばなかったので、この本に小沢一郎氏が日本のトップとして不適任である理由が書いてあったことを思い出してこの本の書評を先行してUP。

本筋は、この「大局を読む」シリーズって毎年出てるんで前年版で書いたことが当たったかどうかの検証で、昨年版ではこんなことを書いてました⇒本2010年 長谷川慶太郎の大局を読む

「民主不況」が起こる

という当たって欲しくないことが当たってしもうた(>_<)

その他の件はよくわかりません…


本年版についても【備忘録】に書いてあったことの検証を、来年版の書評でするつもりです。

というか、原発の件は既に想定外の事態がガクブル

本2011年長谷川慶太郎の大局を読む(CD付) [単行本] / 長谷川慶太郎 (著); フォレススト出版
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
まさに、自国輸出優先の「世界の国益戦争」が始まった。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 倒産・繁栄!?選別される日本のビッグ企業
第2章 経済再生に意気込む米国の構想
第3章 これでも中国の「未来」に賭けるか?
第4章 ヨーロッパ経済のアキレス腱
第5章 新興国(インド・ブラジル・ロシア)に食い込めるのか!?日本の最先端技術
第6章 政権二年目を迎えた民主党は日本を潰す気なのか

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
長谷川慶太郎(ハセガワケイタロウ)
国際エコノミスト。1927年京都生まれ。1953年大阪大学工学部卒。新聞記者、雑誌編集者、証券アナリストを経て、1963年独立。1983年『世界が日本を見倣う日』で、第3回石橋湛山賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


【備忘録】
第1章 倒産・繁栄!?選別される日本のビッグ企業
・ドルとユーロの為替切り下げ競争
・今一番円高を望んでいるのは中国
・日経平均を下げる銀行の「解け合い」〜円高よりこちらの方が日本の株式相場に悪影響(好材料が売り場」
・日本国内の余剰資金も向かう所がなく、しかたなく国債買っている
・日本の製造業は悲観することはない
1:世界一の技術開発力、2:世界一強力な機械工業〜この2つの財産を活用する道を探し求めること
・実は日本の農業も大規模化〜民主党の個別所得補償制度が阻害要因
・レアメタルはなくても電気自動車は生産できる。産出国の売り惜しみに屈する必要はない
・総合家電志向はやめるべき。強い分野に特化。(特に日立)
・生保の相互会社では意思決定スピードが遅く今の時代に適さない
・PCから原子力へ電機産業がシフト
>福島原発の影響をどう来年版で言い訳するか楽しみ

第2章 経済再生に意気込む米国の構想
・リーマンショック後の米国の資金運用が地道な利回り中心に変化
・米国の貿易赤字は、世界経済のために必要(ドルの供給元)
・米国内ではもう原子力の技術がない
・国民皆保険で医療技術の進歩が止まらないか?
・テロは犯罪。国民が望んでいるのは平和で安定した生活。それを統治側に認識させることができるかがカギ(アフガン、パキスタン)時間はかかるが出来るはず。

第3章 これでも中国の「未来」に賭けるか?
・中国の中央政府の投資は公共投資額の1/3
・中国経済発展の裏の環境汚染
・上海の不動産バブルはすでにはじけている
・地方自治体の財政も怪しい
・大ダメージを与える「山猫スト」の頻発〜外資も逃げ出している
・日本の不動産が買われているのは富裕層の資産防衛のため
・中国の中央政府の権限は意外と弱い(例えば、徴税権がない)
・2012年から国内動乱が本格化し、日本の景気も悪くなる

第4章 ヨーロッパ経済のアキレス腱
・単一通貨「ユーロ」も導入時審査は厳しいが、一旦導入してしまえば放任
・ユーロ安で一番メリットを受けるのは「ドイツ」
・ドイツにとっては、持ち出しでユーロを支えた方が、ユーロから抜けるより得

第5章 新興国(インド・ブラジル・ロシア)に食い込めるのか!?日本の最先端技術
・世界の全体的な基調は「デフレ」(新興国が抱えている巨大な労働人口がその大きな要因)
・デフレ下ではインフラ整備は必須。
・南アも特に大きな問題もなくワールドカップが出来た。ブラジルもワールドカップやオリンピックを通じて治安が良くなるだろう
・ロシアも徴兵制廃止へ

第6章 政権二年目を迎えた民主党は日本を潰す気なのか
・東アジアではまだ冷戦は終わっていない
・鳩山首相の対応は最悪(最初全面撤退⇒最後は実態を知って予定通り)
・有事の際に軍事行動が取れるのは沖縄の海兵隊のみ
(他の軍は機動に議会の承認が必要)
・東アジアでも冷戦はいずれ終わるが、熱い戦争への備えは必要
・これからの政策のあるべきポイント
1.税金を下げる
2.政府組織、行政組織の縮小
3.経済活動の規制緩和・自由化
・日本にはまだ消費税を上げる余地がある。国債が発行できるのはそのため
・2010年7月の参院選で民主が負けたのは政治とカネの問題
・それを認識できていない小沢氏が政権を取ることはない。しかも小沢氏は中国派(反米)で日本の国益に合わない
・野党もだらしない(全300小選挙区で候補者を擁立できていないなど)

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【おまけ:今回の茶番劇関連のご参考】
馬鹿らしいにもほどがある「不信任案」騒動(ニュース・スパイラル)
内閣不信任案否決劇でわかったこと(門田隆将オフィシャルブログ)
被災地に歳費の一部を寄付せよ!(ば○こう○ちの納得いかないコーナー)
ペテン師はおどれやんけ!(XtaSEA World)
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:35 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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