6/1 セ・パ交流戦の件を前振りに、.@yonda4 4413037855[中国が世界に知られたくない不都合な真実] 坂東忠信

本題に入る前に、ダルビッシュに完全試合もしくはノーヒットノーランされた方がかえってよかったような気が(^_^;)【サンスポスコア】

ともあれ、ダルには次も中日相手に完封していただいて、その次の甲子園でリベンジや(゜o゜)
違う人が指揮してるかもしれませんが(^_^;)

で、昨日の交流戦の概要をコピペ。

【6/1のセ・パ交流戦】
◇西武４―１巨人
　西武の涌井が緩急自在の好投で３試合連続完投勝ち。打線は同点の５回に片岡、栗山の連続二塁打、中村の２ランで突き放した。巨人は貧打。

◇楽天３―０広島
　楽天の田中が７回無失点で通算５０勝を達成。打線も山崎の２打席連続適時打など、効率的に援護した。広島は４試合連続の零封負けで、６連敗。

◇日本ハム１―０阪神
　日本ハムが４連勝。８回に大野が左前適時打を放ち、均衡を破った。ダルビッシュは７連勝。阪神は小林宏が打たれた。打線も元気なし。

◇オリックス５―２横浜
　オリックスが横浜戦の連勝を１２とした。５回にＴ―岡田の適時打などで勝ち越し、フィガロが６回２失点で４連勝。横浜は今季最多の借金１０。

◇ソフトバンク６―０中日
　ソフトバンクが無敗の１０連勝で交流戦折り返し。２回に山崎の適時打で先制し、７回には無安打で２点追加。継投で２試合連続零封勝利した。

◇ヤクルト３―２ロッテ
　ヤクルトが交流戦初の２連勝でリーグ首位キープ。７回２死二塁からホワイトセルの適時二塁打で勝ち越した。ロッテは引き分けを挟み３連敗。

さらに詳しいことはこちらをご覧いただくとして、
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（Ser.5503・2324日連続更新)
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やまない雨がないように、止まらない連勝もないでしょうということにわずかに期待しつつ、本題の中国が世界に知られたくない不都合な真実 [単行本（ソフトカバー）] / 坂東 忠信 (著)の紹介を。

最初に誤解がないように言っておくと、自分の知っている個々の中国人の方々はみんないい人なんですが…

中国人というひとくくりにすると、非常に危険。

って、どっかのプロ野球チームのファンやサッカーチームのサポーターみたい(^_^;)

ということを言いたくて、この本を引き合いに出したわけでも(゜o゜)


冒頭に著者が「箸を使い、漢字を読み書きし、同じアジア人種で、お隣同士の日本と中国ですが、その違いはパソコンで言うならマックとウィンドウズほどの開きがあります。」と書いてはいるのですが、管理人はマックを使ったことがないのでどんだけ違うのか？

スマホとガラケーくらい違うと言ってもらった方が(^_^;)

【書籍】中国が世界に知られたくない不都合な真実
【内容情報】（「BOOK」データベースより）
マスコミが絶対に書けない“ゆがんだ大国”の本性を暴く。増長する中国に日本が強く言えない本当の理由とは。意図的に仕組まれた尖閣問題、爆発寸前の国内問題……。

【目次】（「BOOK」データベースより）
第１章　人知れず進行している日本への侵食
第２章　不法滞在者を引き寄せる危険な政策
第３章　仕組まれていた尖閣中国漁船衝突事件
第４章　沖縄から始まる日本「自治区化」構想
第５章　中国国内でくすぶる危険な火種
第６章　日本人が知らない中国式諜報活動
第７章　これから中国とどう付き合っていくべきか

【著者情報】（「BOOK」データベースより）
坂東忠信（バンドウタダノブ）
宮城県出身。交番勤務員、機動隊員を経て、北京語通訳捜査官、刑事として、警視庁本部、新宿、池袋など都内有数の繁華街を持つ警察署などに勤務。約１４００人の中国人犯罪者や中国人参考人を扱い、勤続１８年で退職。その後、地方司法通訳、防犯講師として活動。現在も外国人犯罪を国内・国外の視点から捉え、防犯を通じて日本に内在する問題を提起、活動している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
〔2011.1.5発行／2011.5.15読了〕

【備忘録】
はじめに
・もはや受け入れるかどうかの問題ではなく、どのように受け入れ、付き合っていくかという段階
・中華民族は利益を共にするときはとてもいいパートナーになるが、一旦利害が対立したり共に苦難にぶつかったときは、簡単に弱いものを踏み台にする加害者になる
・日本人はいかに生きるかに重点を置くが、中華民族は「生きる」ことこそがすべてであり「勝ち残る」ことが強さの証明

第１章　人知れず進行している日本への侵食
・日本人にとって、善悪と言うのは「思いやりの有無」。中華社会では「生きる努力の有無」＝勝ったから正しい
・中国語を話すと、全体的にトーンが高いゆえ、攻撃的になる
・中国人も日本に定住して日本語を話すようになれば、思考回路が日本人的になって、中国に戻って以前のように生活していけるかどうか不安になるらしい
・中国系の新聞のあやしい広告に注意

第２章　不法滞在者を引き寄せる危険な政策
・横浜中華街は（最初からそして今も日本人相手に商売をしていくことが前提なので）さほど懸念しなくてもいい
・中華民族のためのだけのチャイナタウンが危険
・上海の交通事情で日本と似ている点は「人が乗った乗り物が道路を走っている」ことくらい。譲り合いをしていたら駐車場から公道にすら出られない
・決まりがあれば自動的に守るのは日本人くらい
・中華民族は「上有政策、下有対策」＝お上が政策を打ち出すなら、下々の民は対策を練るのみ

第３章　仕組まれていた尖閣中国漁船衝突事件
・外交で中国に対して下手に出ても何にも得することはなかった
・HN:Sengoku38さんがこれから裁判で何を明らかにしてくれるか
・政府が動画の公開を渋ったのは、国益を損なうことより、犯人を事なかれ主義で釈放したことが明るみになるのを恐れたから
・一般レベルでは今も親日国家である「台湾」

第４章　沖縄から始まる日本「自治区化」構想
・本当の狙いは尖閣ではなく沖縄←中国国内では沖縄は元々中国のものであると教えている
【動画】沖縄はわが領土
・中国人同士の社会運動呼び掛けのサイトを見ると明朝とゴシックが混在。略体字が日本のPCでは表示できないゆえ、似た文字をあてはめるから
・沖縄に左翼活動家が集結。基地問題も日本と沖縄に心の溝を作るために利用
・ミンスも極左

第５章　中国国内でくすぶる危険な火種
・日本とは比較にならない劣悪な治安状態
・警官までデモに参加
・レアアースの禁輸の本当の狙いは対日制裁と言うより、中国内ではもう産出できなくなってきているから

第６章　日本人が知らない中国式諜報活動
・中華パブでのサービスの良さは下心から（自覚なき工作員）
・把握が困難な「掃除機式」諜報活動〜特定のテーマを設定せずなんでも吸い込み、後にこれをフィルタリングする
・中国社会では人脈がその人の人物評価に直接関係してくる
・ただし、人柄よりつながり重視のため、人物そのもののことは良く知らないことが多い

第７章　これから中国とどう付き合っていくべきか
・被害者が明確に見えない著作権侵害、旅券・免許証偽造、入管法違反などに対しては「違法であっても、、犯罪ではない」という意識
・中国人は自分の出身地域を超えて他の地方と交流を深めることはほとんどない
・反日教育などで中国としてひとつにまとめようとしているだけ
・健全な中国人のためにも違法中国人を排除すべき
・中国市場もバラ色ではない。富士康みたいにうまく撤退を図るのが肝
・中国国内の人件費上昇が「中華インフレ」を起こすだろう
・中国のネット民は、実名登録であるがゆえ「当局」の意向に反する（親日）意見は書けない

おわりに
・国難に際し、「日本の損害は世界の損害」と各国が危惧するほどの魅力を持つこと。これこそ日本の防衛力
・（ミンスは）自国の歴史をさげすみ、核も軍事力も否定し、反日思想をすりこまれた外国人まで大歓迎しながらその実態をわかっていない政治家集団
・とても、自分や自分の属する集団を「中」心の「華」として物事を解釈して、自らが中心の華であることを他人に要求し押し通す民族と対等には渡り合えない

なお、新戦術3-4-3が機能せずスコアレスドローに終わったサッカーキリン杯：日本対ペルー戦【サンスポスコア】の詳細はこちらで。
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